汚れが目立たないシーツの色と選び方

シーツの色選びで、「汚れが目立たないシーツの色はどれですか?」と、お尋ねいただくことが多々ございます。毎日使うシーツ、きれいに清潔に見えると、気持ちがよいですよね。ここでは、どんな色のシーツが汚れが目立ちにくいのか、と、汚れが目立ちにくいシーツの色の選び方をお伝えします。

目次

汚れが目立ちにくいシーツの色

汚れが目立ちにくいシーツの色

汚れが目立ちにくいシーツの色

汚れが目立ちにくいシーツをお探しの方には、ライトベージュ、アイボリー、ナチュラル色、などの、生成り色と呼ばれる色をおすすめいたしております。

シーツの汚れの種類は、

  • 汗によるシミや汚れ
  • よだれ
  • 長年使って生じるシーツの黄ばみ
  • 洗剤が落ち切れずに残ってしまう白いシミ
  • 繊維のホコリ
  • 白っぽいホコリ、ハウスダスト

などが、ほとんどでしょう。どれも、汚れの色は、白っぽい色から黄色っぽい色です。

生成り色にあたる、明るいベージュ系やアイボリー系をお選びいただければ、汚れが目立ちにくくなるわけです。

シーツをお求めの際は、色名だけで決めず、色目や色の濃さをご確認しましょう。シーツの色名や色見は、商品によって随分と異なることがあるからです。例えば、ベージュの色名の場合、商品のよって、アイボリーに近い、とても淡い色だったり、モカ色に近い、濃い色だったりします。

それを踏まえた上で、シーツの汚れが目立ちにくい、生成り色系の、主だった色名をリストにしておきます。

  • アイボリー
  • ライトベージュ
  • ナチュラル
  • クリーム
  • ベージュ

クリーム色は、黄色目が強い商品もあります。ベージュ色は、濃いめのベージュの商品もあります。

日常的な汚れ以外の汚れとシーツの色選び

日常的な汚れ以外でも、シーツが汚れることがあります。

例えば、ペットと一緒に暮らしていたら、ペットの毛がシーツに付着するのが気になる場合もあるでしょう。その場合は、シーツの色を、ペットの毛の色に合わせることで、汚れが目立たなくなります。

また、突発的、アクシデント的に生じる汚れもあります。例えば血液の汚れが目立ちにくい色のシーツをお探しの方は、生成り色ではなく、濃いめのベージュや濃紺、黒などの色をお選びになるよいでしょう。

濃い色のシーツと汚れ

黒いシーツ

黒いシーツ

汚れの目立たないシーツの色選びで、濃い色はどうですか?というご質問も頂戴します。例えば、黒やネイビー、紺色、濃いグリーンなどです。お客さまには、濃い色は、逆に汚れが目立ちやすいです、とお伝えしています。

理由は、シーツの汚れの多くは、白っぽい色や黄ばんだ色で、濃い色のシーツですと、白っぽい汚れが、とても目立ってしまうからです。特に、よだれ、ホコリ、洗剤の残りの白いシミが、とても目立ちます。

汗のシミや、長年使うことによる黄ばみも、白っぽい汚れより目立たないとはいえ、汚れが浮いて見えることもあります。シーツの洗濯をあまりしない場合、濃い色のシーツは、汚れが目立ちやすくなりがちです。濃い色のシーツは、洗濯を頻繁にされる方におすすめする色になります。

ブルー系やピンク系の色のシーツと汚れ

シーツやカバーは、ミズイロなどの明るいブルー系や、淡いピンク色が多く販売されています。実際にお使いの方も、多くいらっしゃるでしょう。

ミズイロや淡いピンクのシーツは、よだれやホコリ、洗剤の残りシミなどの白っぽい汚れは、あまり目立ちません。一方、汗ジミなどの黄ばんだ汚れは、少し目立ちます。

シーツの色の違いによる、汚れの目立つ順番

シーツの汚れの目立ち方を比べると、次のようになります。汚れが目立ちにくいシーツの色を、左から順に並べてあります。

  • 白っぽい汚れ

    白、オフホワイト < 生成り系 < ミズイロや淡いピンク < 黒、ネイビー、濃いグリーンなど濃い色

  • 汗ジミや、黄ばんだ汚れ

    生成り系 < ミズイロや淡いピンク < 黒、ネイビー、濃いグリーンなど濃い色 < 白、オフホワイト

汚れたらすぐにわかるシーツの色

シーツに汚れやシミがついてしまったら、すぐに洗濯やシミ取りをして清潔にしたいので、汚れたのがすぐにわかるシーツの色が良い、という方もいらっしゃいます。その場合、白やオフホワイトをお選びいただくのが万全です。もしくは、濃い色がお好みでしたら、濃い色のシーツも選択肢の一つです。

白やオフホワイトのシーツは、漂白剤も使いやすいですので、常にシーツを清潔に、きれいな状態にしておきたい方には、おすすめです。清潔な印象もあります。
 
 

以上、汚れが目立ちにくいシーツの色と、選び方をお伝えしました。

シーツの洗濯頻度は、それぞれの方によって、ずいぶんと期間に開きがあるのが実状です。毎日から2~3日に一度、週に一度、月に1~2度、それ以上といった具合です。その頻度によって、汚れが目立ちにくいシーツの色選びも、違ってくるかもしれません。上記、ご参考になれば幸いです。

とにもかくにも、きれいで清潔なシーツで、心地よい眠りと目覚めを楽しみましょう。

発色が美しいベッド用のボックスシーツ


ご参考になれば幸いでございます。寝具の疑問、ご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。今晩も、どうぞぐっすりとお休みいただけますように。

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