公開日:2019.07.24

ダウンケットにカバーは必要ですか? タイプ別に詳しく解説

ダウンケットにカバーは必要ですか?種類別のカバーの必要性

ダウンケットにカバーは必要ですか?種類別のカバーの必要性

洗えるタイプのダウンケットをお使いのお客さまから、「ダウンケットにはカバーを掛けたほうが良いですか?」と、お問い合わせを頂戴します。テレビショッピングで、ダウンケットをそのまま使っている場面をご覧になり、迷われる方も多いようです。ここでは、ダウンケットの種類別に、カバーの必要性をお伝えします。

目次

「ダウンケットにカバーは必要ですか?」

「ダウンケットにカバーは必要ですか?」

ダウンケットには、掛け布団カバーを掛けてお使いになることをおすすめします。ダウンケットは、中に羽毛が使われています。側生地に傷がついてしまうと、中の羽毛が、吹き出してしまいます。中の羽毛が噴き出てしまうと、ダウンケットは、使用できなくなってしまうからです。「ダウンケットって何?

ダウンケットの側生地に傷がついて、羽毛が噴き出てしまう、という点を気にしない場合は、掛け布団カバーを掛けなくてもお使いはいただけます。

下記、ダウンケットの掛け布団カバーの必要性を示した、3つのタイプです。お使いのダウンケットがどのタイプかを確認し、掛け布団カバーをつけるか、つけないかをご判断いただけます。

  1. 掛け布団カバーを、必ず、掛けて使う、ダウンケット
  2. 掛け布団カバーを、掛けたほうが好ましい、ダウンケット
  3. 掛け布団カバーを、掛けなくてもお使いいただける、ダウンケット

詳細を、順に、お伝えします。

1.掛け布団カバーを、必ず、掛けて使う、ダウンケット

洗えないタイプのダウンケットは、必ず、掛け布団カバーを掛けて使いましょう。

ダウンケットには、ご家庭で洗えなるタイプと、洗えないタイプがあります。

洗えないタイプのダウンケットは、上質な羽毛が使われています。高級羽毛の肌掛け布団(ダウンケット)は、ご家庭では洗濯ができません。掛け布団カバーを掛けて、カバーを、洗濯することで、清潔な寝具で、心地よくお休みいただけます。

掛け布団カバーは、夏にさらさらと快適に使える素材を選びましょう。例えば、麻、さらっとした綿ローンのガーゼ、綿サッカー織り、上質スーピマコットン素材の掛け布団カバーなどです。汗の吸湿性もよく、肌触りがさらっと気持ち良いカバーを掛けることで、ダウンケットの寝心地をさらに良くしていただけます。

2.掛け布団カバーを、掛けたほうが好ましいダウンケット

次のダウンケットは、掛け布団カバーを掛けてお使いいただくことをおすすめいたします。

  • 洗えるダウンケットで、かつ
  • 側生地が、綿やポリエステルが使われているタイプ

「家で洗えるのだから、カバーは必要ないのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

洗えれば必要ない、という気持ちもわかります。

ただ、ダウンケットを、気持ちよく、掛けてお使いになりたい方は、掛け布団カバーをお掛けになることをおすすめします。

理由は、

  • 洗えるタイプのダウンケットの側生地は、ポリエステル素材が使われていることが多です。ポリエステルの側生地のダウンケットを、直接掛けると、暑さを感じたり、静電気が気になったり、汗の吸湿が良くなかったりします。寝ている間、不快さを感じてしまうことがあるからです。
  • ダウンケットは、中に羽毛が使われている、薄い羽毛の肌掛け布団です。側生地に、小さな穴があいてしまうと、底から羽毛が吹き出して、使えなくなってしまいます。お部屋の中で、掛け布団から羽毛が吹き出し始めると、後始末が大変です。
  • 夏に、ダウンケットを直接肌に掛けて使うと、汗の汚れが、直接側生地に付着します。汚れは、生地の劣化を早めます。ご家庭で洗濯ができるとはいえ、2~3日に一度の頻度で洗濯することはまれでしょう。汚れにより、ダウンケットの劣化が早まってしまいます。
  • 掛け布団カバーには、夏の暑い夜にさらさらと快適に使える素材があります。例えば、麻、さらっとした綿ローンのガーゼ、綿サッカー織り、上質スーピマコットン素材の掛け布団カバーなどです。汗の吸湿性もよく、肌触りがさらっと気持ち良いカバーを掛けることで、ダウンケットの寝心地をさらに良くしていただけるからです。

ご家庭で洗えるタイプの、ダウンケットをお使いの場合も、掛け布団カバーを掛けてお使いになってみてください。掛け心地良く、長くお使いいただけます。

3.掛け布団カバーを、掛けなくてもお使いいただけるダウンケット

次の条件に合うダウンケットは、掛け布団カバーをかけなくても、お使いいただけます。

  • ご家庭でお洗濯が可能なタイプのダウンケットで、かつ
  • 側生地に、パイル素材が使われている商品

具体的には、襟や、側生地の内側に、パイルが使われているダウンケットです。

襟や、側生地の内側に、パイルが使われているダウンケット

パイルが襟や、内側の側生地に使われているダウンケット

パイルが襟や、内側の側生地に使われているダウンケット

洗えるダウンケットで、襟や、掛け布団の内側の側生地に、パイル地が縫いつけられたタイプは、パイルが汗を吸湿し、やわらかな肌触りと楽しむために作られています。カバーをかけなくても、お使いいただける仕様で、作られています。

やわらかなタオルの感触がお好みの方は、パイル地が貼られたタイプのダウンケットを、直接肌に掛けてお使いいただくのもよいでしょう。

カバーを掛けずに使用する場合、注意点があります。

  • ダウンケットは、中に羽毛が使われています。ほんの小さな穴が、側生地に開いてしまうと、中の羽毛が吹き出てきて、使えなくなってしまいます。掛け布団カバーを掛けずにお使いになる際は、側生地に傷がつかないように、丁寧に扱うようにしましょう。
  • ご家庭で洗濯をする際、側生地を傷つけないように、布団用の大きい洗濯ネットに入れて、お洗濯をするようにします。

側生地の汚れや、取り扱いが心配の方は、掛け布団カバーを掛けてお使いいただくのが良いでしょう。

ダウンケットにおすすめの、掛心地の良い掛布団カバー

さらっと、軽く、汗の吸湿の良い、ダウンケットにおすすめの掛布団カバーがございます。

上質ガーゼのような、綿ローン素材が、肌に心地よく、夏の睡眠を快適にお楽しみいただけます。

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

夏に、さらっとお使いいただけるダウンケット、カバーを掛け、心地よい睡眠を長くお楽しみください。


ご参考になれば幸いでございます。寝具の疑問、ご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。今晩も、どうぞぐっすりとお休みいただけますように。


寝具コンシェルジュサービス

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