赤ちゃんの防水シーツ、どの順番に敷けばよいですか?

「赤ちゃんのお布団、敷くものがいくつもあって、どの順番に敷けばよいのでしょう?」「赤ちゃんの防水シーツは、シーツの下に敷くのですか?」といったお問い合わせを頂戴します。ここでは、赤ちゃんに必要な敷き寝具と、敷く順番、そして、赤ちゃん用寝具の必要枚数をご案内いたします。

目次

赤ちゃんに必要な寝具

赤ちゃん用の敷き寝具のリストです。1-3は必ず準備しましょう。4と5は、赤ちゃん寝具の湿気対策用に、お使いいただくことをおすすめする寝具です。

  1. ベビー用敷ふとん
  2. ベビー用防水シーツ
  3. ベビー用キルティングパッド
  4. ベビー用ハニカムパッド
  5. ベビー布団用湿気とりシート

上記リストの4のハニカムパッドは、通気を良くして、湿気をこもらせないようにするために使います。5の湿気取りシートは、寝具の下に敷いて、湿気を吸い取るために使います。

赤ちゃん寝具の湿気対策をおすすめする理由は、次の2点からです。

  • 1つは、湿気のこもった寝具をそのまま使うと、湿気によって、赤ちゃんの体がムレたり冷えたりして、体調を崩す原因になるからです。
  • 2つ目は、湿気がこもった布団をそのままにしておくと、カビやダニの発生の原因になり、大変不衛生で、健康を損なう原因にもなるからです。

赤ちゃんの敷ふとん、防水シーツの敷き方

敷く順番は、次の通りです。

ベビー用敷ふとん防水シーツの敷き方順番

ベビー用敷ふとん防水シーツの敷き方順番

下から順番に

  1. 一番下に、湿気とりシート
  2. その上に敷ふとん
  3. その上にベビー用防水シーツ
  4. キルティングパッド
  5. そして、通気性を良くするハニカムパッド
  6. 最後に、底にゴムが入ったワンタッチーシーツで上から全てを包みます。

これで万全です。

「防水シーツは、シーツのすぐ下、または、上では?」と思われる方もおられます。赤ちゃんの場合、防水シーツを使う目的は、おねしょ用ではなく、赤ちゃんの多量な汗が布団に染み込まないようにするために使います。

汗をシーツとキルティングパッドで吸湿し、その湿気が、布団に染み込まないように、防水シーツをキルティングパッドと敷ふとんの間に敷くのです。赤ちゃんはおむつをして眠るので、赤ちゃんの防水シーツは、おねしょで用ではなく、汗の湿気用です。

赤ちゃん用寝具の必要枚数

ベビー用寝具のそれぞれを用意する枚数をお伝えします。

キルティングパッド、防水シーツ、ラップシーツは、毎日、汚れるたびに洗濯、交換しますので、それぞれ、最低 2~4枚づつは、そろえておくとよいです。この枚数は、乾燥機を使うか、使わないかにより異なります。取り換え用の予備が1~2枚づつという数値です。

敷き布団、湿気取りシートは、1枚づつあれば大丈夫です。

(追記)この記事の読者さまからら、お声を頂戴しました。バスタオルを、シーツの上に敷くと、それだけをお洗濯できますので、とても便利とのことでございます。バスタオルをご用意いただくこともおすすめです。

 
以上、赤ちゃん用にそろえる必要のある寝具と、赤ちゃん寝具の敷く順番、と必要枚数をお伝えしました。

”健康は質の良い睡眠から”は、赤ちゃんも同じです。どうぞ、赤ちゃんが快適にお休みできる環境を整えてくださいませ。


ご参考になれば幸いでございます。また、寝具一般や睡眠についての疑問・質問がありましたら、どうぞ何なりとこちらからお気軽にお尋ねくださいませ。今晩も、どうぞぐっすりとお休みいただけますように。

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