綿サテンのシーツの特長と取扱方法

綿サテンという言葉や生地があまり一般的でないため、綿サテンがどんな生地なのか、綿サテンのシーツがどんな素材なのかという疑問をもたれたり、ポリエステルのサテン生地と混乱される方もおられるようで、お問い合わせも多く頂戴します。綿サテンのシーツやカバーの特徴とお手入れ、取扱方法をご案内します。

綿サテンのシーツやカバーの特徴

綿サテンのシーツやカバーは、綿の糸をサテン織にした生地でつくられたシーツやカバーで、肌触りがなめらかで、綿の上品な光沢があり、張りがあるのが特徴です。また、発色もよいため、美しい色で染められたり、プリントが施されたりします。高級シーツや掛けふとんカバー、ピロケースなどに使われています。

綿サテンのシーツの生地は、ジャケットなどの裏地に使われているシルクやポリエステルのサテン生地とは異なります。素材があくまでも、綿で、綿の糸をサテン織りしてある生地ですので、シルク、ポリエステルのサテンのような、ツルツル、テカテカした生地にはなりませんことをご承知くださいませ。

サテンってなに?と思われる方もおられると思います。サテンとは、サテン織、正式には朱子織、された生地のことで、高級生地です。綿サテンも、シルクサテン、ポリエステルサテンも、それぞれの素材の糸を、サテン織、朱子織にした生地で、生地の表面にでる織り目(横糸)が少なく、滑らかで光沢があり、張りのある生地となるのは共通です。糸の素材の違いから、ツルツル具合、テカテカ具合が異なります。

綿サテンのシーツやカバー類のお手入れ、取扱方法

綿サテンのシーツやカバーは、高級素材ですが、綿ですので、普通のシーツ、カバーと同じように、ご家庭の洗濯機で洗濯をしていただけます。乾燥機、タンブラー乾燥に関しましては、ぞれぞれのシーツやカバーにより異なりますので、洗濯表示でご確認くださいませ。

綿サテンのシーツや掛けふとんカバーの吸水性や、乾きやすさは、他の綿のシーツ、カバー類と大差はございません。洗濯しわは、綿ですのでしわは生じます。ただ、平織りのシーツなどに比べますと、若干しわが目立ちにくいと存じます。シーツやカバーを、4つ折などに折ってから洗濯ネットに入れて洗濯をしていただきますと、しわになりにくくなります。もちろん、干すときに、しわを伸ばすようにし、生地をたたいて干していただくと、洗濯しわも目立たなくなります。


綿サテンのベッドシーツやカバー、ピロケースは、とても肌触りのよい高級素材で、心地よくお休みいただけ、お手入れや取扱いも簡単です。ご家族の質の良い睡眠のために、綿サテンのシーツやカバーをお役立ていただければ幸いです。以下のリンクから商品をご覧ください。


ご参考になれば幸いでございます。また、寝具一般や睡眠についての疑問・質問がありましたら、どうぞ何なりとこちらからお気軽にお尋ねくださいませ。今晩も、どうぞぐっすりとお休みいただけますように。

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