Monthly Archives: 9月 2019

掛け布団カバーの生地の選び方。お好み別おすすめの素材

掛け布団カバーの生地の選び方。お好み別おすすめの素材

掛け布団カバーの生地の選び方。お好み別おすすめの素材

掛け布団カバー、どんな肌触りがお好きですか? 季節ごとに変えてらっしゃいますか? 掛け布団カバーの素材の選び方で、掛け布団の、保温性や快適さ、リラックス感も変わります。ここでは、好みの掛け心地で快適に眠るための、掛け布団カバーの素材の選び方をお伝えします。

目次

掛け布団カバーの素材の選び方のステップ

掛け布団カバーの素材や生地によって、掛け布団の掛け心地が変わります。

カバーの素材を変えると、同じ掛け布団でも、ふんわり軽い掛け心地になったり、重く不快に感じたりします。掛け布団の、保温性や、涼しさも、変わってきます。

掛け布団カバーの素材によって、掛け布団の掛け心地が変わるならば、適したカバーを選びたいですよね。

ここでは、お好みの掛け心地で快適に眠るための、掛け布団カバーの生地の選び方を、順序立ててお伝えします。選び方のステップは次の通りです。

掛け布団カバーの生地、素材の選び方のステップ

  1. 掛け布団や、掛け布団カバーに求める、寝心地を決める
  2. 求める寝心地や、好みに適した、掛け布団カバーの素材を決める
  3. 好みにあった、掛け布団カバーを探す

ステップの順に、詳細をお伝えしていきます。

ステップ1.掛け布団や、掛け布団カバーに求める、寝心地や使い心地を決める

まず、求めている、寝心地や使い心地を決めます。

例えば、暖かさを最大限感じられる掛け布団カバーが欲しい、アレルギーでも安心な掛け布団カバーが欲しいなどです。求める好みがはっきりすれば、どんな掛け布団カバーの素材を選べばよいのか、がはっきりしてきます。

求めている寝心地や使い心地は、漠然として、思い浮かばない、という方もいらっしゃるかもしれません。

具体的な、寝心地や使い心地の例は、

  1. 羽毛布団の保温性を、高めたい
  2. 冬の、カバーのひんやり感をなくしたい
  3. 軽い掛け布団カバーが欲しい
  4. なめらかな肌触りの掛け布団カバーが欲しい
  5. やわらかな生地の掛け布団カバーが欲しい
  6. アレルギーでも安心な掛け布団カバーが欲しい
  7. 防ダニ対策の掛け布団カバーが欲しい
  8. ひんやり涼しく眠れるカバーが欲しい

などです。

上記の希望がある場合、どんなカバーを選べばよいか、は、次のステップで順次お伝えします。

ステップ2.求める寝心地や、好みに適した、掛け布団カバーの素材を決める

次に、求める寝心地や、好みに適した、掛け布団カバーの素材を選びます。

ステップ1の例にそって、具体的な選び方をお伝えします。

1.羽毛布団の保温性を高めたい方の、掛け布団カバーの素材の選び

羽毛布団の保温性を高めたい方は、軽くて、しなやかさのある生地を選びます。

羽毛布団の中の羽毛が膨らむのを妨げない、細い糸で綿密に織られた、軽さとしなやかさのある上質な、サテン織りやニット織りの生地です。

理由は、羽毛布団の保温性が高まるしくみにあります。羽毛布団の保温性は、布団の中の羽毛の粒が空気を含みながら膨らみ、布団の中に体温によって暖められた空気が閉じ込めることで、高まります。軽くて繊細な羽毛の粒が膨らむには、羽毛布団の側生地や、掛けふとんカバーの生地が、軽くてしなやかである必要があるのです。

羽毛布団の、軽くて暖かな掛け心地を堪能するための、おすすめの生地、素材は、

です。

綿サテン織りか、ニット生地かで迷われたら、肌触りの好みで選びます。

  • 滑らかな肌触りが好みの方は、綿サテン織りの生地のカバー
  • 滑らかさより、あたたかみや、やわらかさを重視したい方は、上質超長綿やシルクのニット生地のカバー

を選びになるとよいでしょう。

生地を選ぶ際、糸の太さも確認しておきましょう。羽毛布団の保温性を高めたい場合、糸の太さは、40番手以上、できれば、60番手、80番手を選ぶようにします。糸の太さは、番手で表され、高い数値の方が、糸が細くなります。40番手より、60番手が細く、60番手より80番手が細くなります。

上質な超長綿の細い糸で、綿密におられた生地は、薄手でありながら、丈夫さもあります。上質で、軽く薄い生地の掛けふとんカバーを使うことで、羽毛布団の羽毛のふくらみを妨げず、保温性が高まります。羽毛布団の保温性は、羽毛が十分に膨らみ、空気をたくさん含むことで高まるからです。

生地のしなやかさも大切です。上質な羽毛布団は、体に沿うように膨らみます。しなやかさのあるカバーは、体にも、羽毛布団にもなじみ、羽毛布団の保温性の高まりを妨げることがないのです。

2.冬、カバーのひんやり感をなくしたい方の、掛け布団カバーの素材の選び

冬、布団に入った時の、カバーのひんやり感がお嫌い、という方は、

  • 綿ニット
  • シルクニット
  • ガーゼ
  • パイル
  • マイクロフリース
  • 発熱素材のパイル
  • ウール

の生地の掛け布団カバーを選ぶのがおすすめです。平織りやサテン織りの生地に比べ、ひんやり感がありません。

生地による、ひんやり感の感じ方の違い、を伝えている論文があります。京都光華女子大学と京都市産業技術研究所で実施された、寝具カバーの素材別に、肌触りの感じ方を比べた実験の結果を伝えている論文です。

実験結果では、ひんやり感は、次の順で強く感じた、と伝えています(知念、酒井、小田、廣澤、2013)。

  1. 平織り(綿65%、ポリエステル35%)
  2. ニット(ポリエステル65%、レーヨン35%)
  3. マイクロフリース(ポリエステル100%)
  4. パイル(綿10%)

実験結果によると、ひんやり感を感じにくい素材は、一番は、綿パイル、続いて、マイクロフリース、ニット、平織り、ということになります。

ひんやり感のあるカバーがお嫌いの方は、パイルやマイクロフリースの、あったか素材のカバーを選びましょう。秋ごろから、販売される季節商品です。季節の早めに準備することをおすすめします。

3.軽い掛け布団カバーが欲しい方の、素材の選び

軽い掛け布団カバーをお探しの方は、上質超長綿の細い糸で織られた生地や、綿ローンの生地の掛け布団カバーがおすすめです。

超長綿のカバーの糸番の目安は、60番手、80番手です。超長綿は、綿花の繊維が長いため、糸をつぐむ際、つなぎ目が少なく、繊細でありながら、強い糸になります。細い糸を使った、軽くて、薄い生地でも、丈夫さがありますので、長くお使いいただけます。

4.なめらかな肌触りの掛け布団カバーが欲しい方の、素材の選び方

なめらかな肌触りの掛け布団カバーが欲しい方は、上質素材のサテン織の生地を選びます。具体的には、

などです。

サテン織りは、生地の表面に凹凸を極力少なくした織り方です。スルスルと滑らかな肌触りが特徴です。シルクや上質超長綿素材のサテン織生地の掛け布団カバーをお選びになると、とびきりの滑らかさを楽しんでいただけます。吸湿性もありますので、汗をかいても、じめじめすることなく、快適です。

5.やわらかな生地の掛け布団カバーが欲しい方の、素材の選び方

生地のやわらかさを重視する方は、

がおすすめです。

平織り生地と違って、ふんわり感のある、やわらかで優しい生地です。赤ちゃんや敏感肌の方も安心してお使いいただけます。

洗濯する際は、必ず、大き目の寝具用の洗濯ネットに入れるようにします。生地をひっかけたり、傷めたりすることなく、お洗濯していただけます。

6.アレルギーでも安心な掛け布団カバーが欲しい方の、素材の選び方
7.防ダニ対策の掛け布団カバーが欲しい方の、素材の選び方

アレルギーが気になる方、防ダニ対策をしたい方は、超高密度の特殊繊維で織られた生地の掛け布団カバーがおすすめです。

具体的な商品名では、

などです。

上記、どちらも、薬品を使っていないので安心です。超極細の糸を、超高密度で織ることで、ダニやホコリ、ハウスダストの出入りを封じます。通気性や吸湿、放湿にも優れた素材を使っていますので、アレルギーの気になる方も安心してお使いいただけます。

8.ひんやり涼しく眠れるカバーが欲しい方の素材の選び

夏に涼しく眠りたい方の掛け布団カバーの素材は、

  • しじら織り
  • シルク

がおすすめです。

麻のカバーは、熱を感じにくく、涼しさがあり、シャリ感があり、べたつくことなく快適です。汗の吸湿、放湿性も高いので、夏に最適です。

シャリ感がお好みでない方は、シルクサテンのカバーがおすすめです。滑らかさとさらさらとした肌触りを楽しんでいただけます。汗の吸湿、放湿性にも優れています。

ステップ3.好みに合った、掛け布団カバーを探す

最後に、お好みに合った素材の掛け布団カバーを探します。

店頭ではなく、インターネット通販で探す場合は、キーワードを組み合わせて検索することになるでしょう。検索する際のコツは、検索するキーワードに、次の単語を、半角スペースで区切って使うことです。

  • 掛け布団カバー
  • (素材名:例、スーピマ超長綿、シルク、麻)
  • (織り方:例、綿サテン、シルクサテン)
  • (糸の太さ:例、40番手、60番手)
  • (特徴:例、防ダニ、アレルギー)

上記のキーワードは、商品名や、素材説明で記載されています。キーワード検索に入れることで、お好みの素材のカバーを早く見つけていただけるでしょう。

最後になりましたが、掛け布団カバーを選ぶ際は、事前に、掛け布団カバーのサイズも、確認をしておくことも大切です。また、この記事では、掛けふとんカバーの色や柄選びについては、記載しませんでした。色の選び方は、安眠のためのカバーやシーツの色の選び方、をどうぞご覧ください。

以上、
掛け布団カバーの素材の選び方をお伝えしました。お好みの肌触りで、リラックスして、毎日の睡眠をお楽しみいただけますれば、幸いです。

羽毛布団に最適な、掛布団カバー

羽毛布団には、軽くて、しなやか、羽毛布団の良さを引き立てる、スーピマコットン100%のスーピマ超長綿(スーピマコットン)掛布団カバーをおすすめいたします。

羽毛布団に最適、スーピマ超長綿(スーピマコットン)掛布団カバー

羽毛布団に最適、スーピマ超長綿掛布団カバー

 

脚注

文献

知念葉子、酒井浩二、小田明佳、廣澤覚、寝具カバーの素材表面における物理特性と心理量との関連、京都光華女子大学研究紀要 (51), 61-69, 2013-12.

ベッドスプレッドは必要ですか? ベッドスプレッドの種類と選び方

ベッドスプレッドは必要ですか?ベッドスプレッドの種類と選び方

ベッドスプレッドは必要ですか?ベッドスプレッドの種類と選び方

「ベッドスプレッドは必要ですか? あった方が良いですか?」と、お問い合わせを頂戴します。ベッドに必要な寝具、何を揃えたらよいのか、迷われている方からの質問です。ここでは、ベッドスプレッドとは? と、ベッドスプレッドの必要性、種類とサイズの選び方をお伝えします。

目次

  • ベッドスプレッドとは?
  • ベッドスプレッドは必要?
  • ベッドスプレッドの種類と選び方
  • ベッドスプレッドのサイズの選び方
  • ベッドスプレッドとは?

    ベッドスプレッドとは、ベッド用の寝具で、掛け布団の上からベッド全体を覆いかぶせるように使うカバーです。寝室のインテリア性を高める装飾目的や、ベッドの上のほこりよけなどの目的で使います。ベッドカバーと称されることもあります。

    ベッドスプレッドとは

    ベッドスプレッドとは

    欧米では、ベッドスプレッドに使われている素材やスタイル、サイズによって、呼び名を使い分ける場合があります。例えば、ベッドスプレッド、ベッドカバー、カバーレット、キルト、ベッドスローなどです。

    使い方

    ベッドスプレッドは、ベッドを使わない日中に、ベッドの上から全体にかぶせて使います。枕や掛け布団を見えないように、隠してしまいます。枕は覆わず、見えるように並べることもあります。

    夜、ベッドを使うときには、ベッドスプレッドを外します。ベッドスプレッドは、折りたたんで、邪魔にならない場所に置きます。場合によっては、足元方向に折りたたんで、足元から3分の1あたりにのせたまま眠ってもかまいません。

    足元に折りたたんで置いてもよい

    足元に折りたたんで置いてもよい

    ベッドスプレッドは必要?

    「ベッドスプレッドは、必要ですか? 」

    ベッドスプレッドは、必需品ではありません。ベッドスプレッドは、眠りの質や、眠りを心地よくするための寝具ではないからです。

    「ベッドスプレッドは、あった方が良いですか?」

    寝室をすっきりさせたい、生活感のない寝室にしたい、おしゃれなベッド回りにしたい、インテリアを楽しみたい、という方は、ご用意することをおすすめいたします。ベッドスプレッドがあるだけで、寝室の雰囲気が、がらっと変わります。

    特に、夏、タオルケットを一枚でお休みの方は、ベッドの上が、枕とタオルケットだけになり、のっぺりとして、かっこよくまとまらないことがあります。ベッドスプレッドがあれば、ベッドの上の寝具を隠して、すっきりとおしゃれな寝室にまとまります。

    ベッドスプレッドの種類と選び方

    ここからは、ベッドスプレッドの種類と選び方をお伝えします。寝室のインテリアのイメージ、使いやすさに合わせて選ぶのがポイントです。

    ベッドスプレッドのスタイル

    ベッドスプレッドは、二つのスタイルに分けられます。

    1. ベッドをすべて隠し、丈が床まであるタイプ:
      枕をくるむようにかぶせ、両サイド、足方向、いずれも丈が床まであります。
      丈が床まであるタイプのベッドスプレッド

      丈が床まであるタイプのベッドスプレッド

    2. ベッドの上の掛け布団が隠れる程度の、丈の短いタイプ:
      掛け布団を覆い隠すサイズですが、両サイドも足方向も、丈は、床まではありません。ベッドスカートと併用することもあります。欧米では、このスタイルを、カバーレット、ベッドスローと呼ぶことがあります。
      床まで丈がないタイプのベッドスプレッド

      床まで丈がないタイプのベッドスプレッド

     
    一つ目の、すべて包む丈の長いタイプは、どちらかというとクラシックなスタイルです。二つ目の丈の短いタイプの方が、どちらかといえば、おしゃれなスタイルです。床まであるスタイルより小さめで取り扱いやすく、また、ベッドのサイズと厳密に合わせなくてもよいので、取り入れやすいスタイルです。

    ベッドスプレッドの生地の種類と選び方

    ベッドスプレッドの生地の種類は、大まかに次のタイプに分けられます。

    1. 薄くわたの入ったキルトタイプ
    2. 布タイプ
    3. ニットタイプ
    4. オーダーメイド
    5. マルチクロス

    1.キルトタイプ

    キルティングタイプのベッドスプレッド

    キルティングタイプのベッドスプレッド

    キルティングされた生地のベッドスプレッドです。キルティングは、上下の2枚の生地の間に薄くわたを入れて、上下の生地とわたを一緒に縫い合わせてある生地のことです。

    ベッドスプレッドのキルトは、マス目状に四角にステッチされたデザインもあれば、ハワイアンキルトのように、図柄に合わせてステッチされたデザインもあります。ステッチの違いで、モダンインテリアからカントリー風のインテリアまで幅広くデザインが分かれます。お好みのインテリアのイメージに合わせて選ぶのがおすすめです。

    使いやすさを考慮して、軽い素材の生地が使われた商品を選びましょう。

    2.布タイプ

    布タイプのベッドスプレッド

    布タイプのベッドスプレッド

    まったくキルトされていない、布のタイプのベッドスプレッドです。しっかりした生地の一枚タイプや、裏地をつけたタイプもあります。

    生地の素材によっては、重く感じたり、古めかしく感じたりする商品も今だ販売されています。生地タイプのベッドスプレッドは、生地の見た目がインテリアの好みに合っているか、重くないか、を、注意して選ぶことをおすすめします。

    3.ニットタイプ

    ニットタイプのベッドスプレッド

    ニットタイプのベッドスプレッド

    編み目のある、ニットタイプのベッドスプレッドです。シンプルなニットから、モチーフ編みなど模様のあるニットのベッドスプレッドがあります。レースのように透けるタイプもあります。

    色とニットのデザインによって、シンプルなナチュラルテイストのインテリア、モダンなインテリア、北欧インテリアに合わせていただけます。暖かみのある、やさしい雰囲気の寝室にしたい方に、おすすめです。

    4.オーダーメイド

    オーダーカーテンとあわせて、オーダーメイドのベッドスプレッドを作ることも可能です。大きな面積のカーテンとベッドスプレッドの生地を統一することで、スタイリッシュで質の高いインテリアを楽しんでいただけます。

    オーダーですので、ベッドスプレッドの裾に飾りテープをつけて、かわいく仕上げることも可能です。オーダーカーテンのインテリアショップの方と相談してみましょう。

    オーダーメイドする際の注意点は、生地の重さです。カーテン生地は、厚みや重さがある生地もあります。重い生地は、ベッドスプレッドにすると、見た目は良くても、たたみにくく取り扱いづらくなります。生地を選ぶ際は、その点を注意をしましょう。

    5.マルチカバー・マルチクロス

    マルチクロス、マルチカバーをベッドスプレッドとして使う

    マルチクロス、マルチカバーをベッドスプレッドとして使う

    ベッドスプレッドは、種類や販売している店舗が少なく、手に入れにくいことがあります。その場合は、マルチカバー、マルチクロスを利用しましょう。生地やデザイン、色も、インテリアに合わせやすい、おしゃれな商品が販売されています。

    お好みのスタイルに合ったインテリアショップの商品を探してみることをおすすめします。マルチカバーをベッドカバーに使う場合のサイズの選び方

    ベッドスプレッドのサイズの選び方

    市販されている、ベッドスプレッドのサイズは、ほとんどが、シングル用とダブル用の2種類です。シングル用は、シングル、セミダブルのベッドに、ダブル用は、ダブル、クイーンのベッドに使うサイズとして販売されています。

    実際のサイズは、メーカーや商品によって異なります。お使いのベッドのサイズに合わせて選ぶようにします。

    ベッドスプレッドのサイズの選び方の目安は、

    • 幅は、ベッド幅 + 80cm
    • 丈は、ベッド丈 + 60cm (枕をくるんと包む場合)、または
    • 丈は、ベッド丈 + 40cm (枕をくるまず、上にのせる場合)

    です。

    ベッドスプレッドの種類の項目でお伝えしましたように、丈が床まで届かないタイプのベッドスプレッドが、主流になってきています。ベッドをすっぽりと覆うサイズにこだわらず、掛け布団より大きめ、を目安にサイズを選ぶのもよいでしょう。

    下記、ベッドのサイズ、掛け布団のサイズに応じた、ベッドスプレッドのサイズ選びの目安です。

    ベッドスプレッドのサイズ選びの目安

    ベッドサイズ名掛け布団のサイズ
    (cm)
    ベッドスプレッドの
    理想サイズ
    (cm)
    必要最低幅
    (cm)
    必要最低丈
    (cm)
    シングル150×210180×260160240
    セミダブル175×210200×260185240
    ダブル190×210220×260200240
    クイーン210×210240×260220240
    キング230×210260×260240240

     
     
    以上、
    ベッドスプレッドの種類や選び方をお伝えしました。寝室は、リラックスのためのプライベート空間です。あなた好みのインテリアで、リラックスのひと時を楽しめる寝室になれば幸いです。

冬でも室温が高めの寝室で、快適に眠るための羽毛布団の選び方

冬でも室温が高めの寝室で、快適に眠るための羽毛布団の選び方

冬でも室温が高めの寝室で、快適に眠るための羽毛布団の選び方

冬でも室温が下がらない、暖かい寝室でお休みの方から、「冬用の羽毛布団だと、暑すぎてしまう。もう少し保温性の低い羽毛布団はありませんか? 」 とお問い合わせを頂戴します。マンションの高層階や、南向きや西日の当たる寝室では、冬の夜でも室温が高めの場合があります。ここでは、冬でも室温が高めの寝室で、冬用の羽毛布団だと暑すぎると感じる方に、快適に眠るための羽毛布団の選び方をお伝えします。

目次

冬でも室温が高めの寝室で快適に眠るるための、羽毛布団を選ぶポイント

高層マンションや、南向きや西日のあたる寝室では、冬の夜でも室温が、15℃以上、場合によっては、18℃以上であることがあります。この室温ですと、冬用の保温性の高い羽毛布団では、暑すぎることがあります。

ここでは、冬でも寝室の室温が高く、冬用の羽毛布団では暑すぎる、と感じる方が快適に眠るための、羽毛布団を選ぶポイントをお伝えします。

ポイントは、

  • 冬用の羽毛布団と同クラスの羽毛が使われている、厚みが少ない、合い掛けタイプの羽毛布団を選ぶことです。

羽毛布団の保温性は、羽毛の品質、キルティング、羽毛の量が大きく影響します。掛け心地の良さを保ちながら、保温性の調節をするには、

  • 羽毛の品質は同じ
  • キルティングの厚さを薄く
  • 羽毛布団の量を少なく

すると、実現します。

次の項目から、実際に、どのような羽毛布団を選べばよいのか、を、具体的な仕様を提示しながらお伝えします。

室温15~20℃程度の冬の寝室におすすめの、羽毛布団の具体的な仕様と選び方

ここでは、室温15~20℃程度の冬の寝室で、冬用の羽毛布団では暑く感じる場合に、おすすめの、羽毛布団の具体的な仕様をお伝えします。

室温について、15~20℃と、温度に範囲をもたせました。理由は、同じ室温でも、暖かさや寒さの感じ方は、人によって異なるからです。例えば、冬、15℃の寝室でお休みになる際、寒さを感じ、冬の羽毛布団が必要、という方もいらっしゃれば、あまり寒く感じることはなく、冬用の羽毛布団だと暑い、と感じる方もいらっしゃるからです。

では、具体的な仕様と選び方です。次の順番で、選んでいきます。

  1. 羽毛布団のタイプを選ぶ
  2. キルティングの仕様を確認
  3. 羽毛の量を確認

1.羽毛布団のタイプ

羽毛布団のタイプは、

  • ダウン率90~93%程度の、羽毛合い掛け布団

と称されるタイプを選びます。

ダウン率

ダウン率90~93%は、品質の確かな、冬用の羽毛布団に使われる羽毛と同レベルとなります。掛け心地の良さや快適さを堪能していただくために、おすすめするダウン率です。

合い掛け布団とは

合い掛け布団とは、掛け布団と肌掛け布団の中間の厚みの掛け布団のことです。季節的にも、その中間に使う目的で作られている掛け布団です。2枚合わせの羽毛布団をお使いの方は、2枚のうち厚めの方の掛け布団になります。

羽毛合い掛け布団は、種類が少なく、探しにくいことがあるかもしれません。大手の寝具メーカー、例えば、西川さま、ロマンス小杉さまなどは、羽毛合い掛け布団として、品質の確かな商品を販売しています。羽毛合い掛け布団を手に入れにくい場合は、寝具専門店に、メーカーから取り寄せをしてもらうのもよいでしょう。

2枚合わせの羽毛布団の、2枚のうち、中厚タイプの掛け布団は、羽毛合い掛け布団になります。2枚合わせの羽毛布団を、それぞれタイプを分けて、単品販売をしている場合があります。羽毛合い掛け布団が探しづらい際は、2枚合わせの羽毛布団を取り扱っている専門店に、相談してみることをおすすめします。

2.キルティングの仕様を確認

次に、羽毛合い掛け布団のキルティングの種類を確認します。

立体キルトの羽毛合い掛けふとんを選ぶ

立体キルトの羽毛合い掛けふとんを選ぶ

必ず、立体キルトになっている羽毛合い掛け布団を選びます。

薄い羽毛布団の中には、ヨーロッパキルトと呼ばれる、布団の厚みを作らないキルティングでつくられた掛け布団がありますが、それは選ばないようにします。

理由は、暖かな寝室とはいえ、室温15~20℃程度ですと、冬に使う掛け布団には、適度な保温性が必要だからです。

羽毛布団の保温性は、羽毛布団の中の羽毛が、空気を含み、布団の中に暖かな空気を閉じ込めることによって高まります。羽毛布団の、立体キルトは、羽毛が十分に膨らむ空間と、暖かな空気の量を最大にすることを可能にします。

羽毛合い掛け布団の立体キルトは、冬用の羽毛布団の立体キルトより、高さ(マチ)が低くなります。そのため、保温性が調整されます。

ヨーロッパキルトとは
立体キルトとは

3.羽毛の量を確認

最後に、羽毛合い掛け布団の、羽毛の量を確認します。

シングルの場合は、中の羽毛の量が、0.5~0.7kg程度の、羽毛合い掛け布団を選ぶようにします。基本的には、冬用の羽毛布団の、半分から、3分の2弱程度の量が目安です。

先にお伝えした通り、合いかけ羽毛布団に使われる羽毛は、冬の羽毛布団と同等の羽毛、ダウンが使われている商品を選びます。品質の確かなメーカーの商品で、ダウン率は、ダウン90~93%がおすすめです。ふんわり軽く、掛け心地の良さが格段に違います。

下記、羽毛合い掛け布団のサイズ別の、羽毛の量の目安をお伝えします。ご希望のサイズの商品を探す際、お役立てください。

羽毛合い掛け布団のサイズ別、羽毛の重量の目安

サイズ名羽毛の重量の目安
シングル0.5~0.7kg程度
セミダブル0.55~0.8kg程度
ダブル0.6~1.0kg程度
クイーン0.65~1.1kg程度

「安い羽毛布団や合繊掛け布団を選べばいいのでは?」

「冬でも暖かい寝室に使う掛け布団として、安い羽毛布団や合繊の掛け布団を選べばよいのはないですか?」

と、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

品質のランクが低い安価な羽毛布団や、合繊掛け布団と呼ばれる、ポリエステルわたの掛け布団は、品質の良い冬用の羽毛布団より、保温性が高くありません。冬でも暖かな寝室で使う掛け布団として、選択肢の中に入れていただいてもかまいません。ただ、掛け心地や快適さ、と、耐久年数の長さが異なります。

本記事は、冬でも室温が高めの寝室で、心地よく快適に使える羽毛掛け布団、をお探しのお客さまからのお問い合わせにお答えする目的で、書いております。そのため、掛け心地や快適さに、優位性のない種類の掛け布団のご紹介は、この記事ではご紹介をしませんでした。

保温性だけでみれば、安い羽毛布団やポリエステルわたの掛け布団も、冬でも暖かい寝室用の掛け布団として選択肢に入ります。用途、好み、ご予算に応じてお選びいただくのも、一案でしょう。

室温が高い寝室向け、掛布団のおすすめ

室温が高い寝室向けには、ここまでお伝えした理由から、合い掛タイプの掛布団のおすすめをご紹介します。

以上、
冬でも暖かい寝室で、心地よく、快適に眠るための羽毛布団の選び方をお伝えしました。リラックスできるあなたの寝室で、ベストな心地よさ、気持ち良さで、快眠をお楽しみいただけますれば幸いです。

オーダーカーテンと同生地で、布団カバーをオーダーできますか?

オーダーカーテンと同じ生地で、掛けふとんカバーも作れますか?

オーダーカーテンと同じ生地で、掛けふとんカバーも作れますか?

「オーダーカーテンとお揃いの生地で、掛けふとんカバーや枕カバーを作れますか?」と、お問い合わせを頂戴します。寝室のカーテンやカバー、柄をそろえてトータルにコーディネイトできたら素敵ですよね。ただ、注意点もあります。ここでは、カーテンと布団カバーをお揃いにする際の注意点とおすすめの方法をお伝えします。

目次

オーダーカーテンとお揃いの生地で、掛けふとんカバーや枕カバーを作れますか?

「カーテンと同じ生地で、掛けふとんカバーとピロケースを作れますか? 」と、お問い合わせを頂戴します。

結論からお伝えすると、カーテンと “同じ生地” で、掛けふとんカバーやピロケースをお作りすることは、おすすめをしません。理由は、カーテン生地は、掛けふとんカバーやピロケースの生地としては、適していないからです。

掛けふとんカバーやピロケースは、肌に直接触れますので、肌触りが良く、軽量で、頻繁に洗濯できる生地が適しています。カーテン生地は、たとえ、綿100%の薄めの生地であっても、布団カバーに比べると、生地が厚くなってしまいます。生地がどうしても、適さないのです。

かわりに、他の方法をおすすめしています。

掛けふとんカバーやピロケース以外のベッドリネンを、カーテンと同じ生地でオーダーすることです。次の項目で、お伝えしていきます。

カーテンとベッドリネンをお揃いにする場合の、おすすめの方法

カーテンと、ベッド回りのカバー類を同じ生地で揃えたい方には、掛けふとんカバーやピロケースではなく、次のベッドリネンをお揃いにすることをおすすめします。

掛けふとんカバーやピロケース意外のベッドリネンをどう生地に

掛けふとんカバーやピロケース意外のベッドリネンをどう生地に

  • ベッドスプレッド
  • ベッドの上のクッション
  • フットスロー
  • ベッドスカート
  • ベッドサイドテーブルのテーブルセンターやテーブルランナー
  • ランプシェード
  • 飾り用の枕のカバー

上記に挙げたベッドリネンは、肌に直接触れて使いません。生地の素材、肌触り、洗濯のしやすさなどを、気にする必要がありません。カーテンと同じ生地で作って、寝室のインテリアを楽しんでいただけます。

オーダーカーテンとベッドリネンを、同じ生地でオーダーメイドする方法

ここからは、上に挙げたベッドリネンを、オーダーカーテンとお揃いの生地で注文する方法をお伝えします。

大まかな流れは、

  1. オーダーカーテン、オーダーファブリック小物を依頼するお店を選ぶ
  2. 寝室のオーダーカーテンの生地を決める(オーダーカーテンの依頼)
  3. オーダーカーテンと同じ生地で作るベッドリネンを決める
  4. ベッドリネンのスタイル、サイズなど詳細を決める
  5. オーダー
  6. 寝室に設置

になります。

順を追って、説明していきます。

1.オーダーカーテン、オーダーファブリック小物を依頼するお店を選ぶ

まず、オーダーカーテンを依頼するお店を選びます。カーテン以外のファブリック小物を、カーテンとお揃いの生地で作ってもらうには、それを請け負ってくれる、トータルインテリアショップを選ぶ必要があります。

オーダーカーテンを取扱のお店は、

  • カーテンの生地、サイズ、スタイル、仕様のみ、オーダーメイドで請け負うお店さま
  • カーテンの生地、サイズ、スタイル、仕様のほか、細かなカーテンの仕上がりの希望、(飾り、ヒダのスタイルや倍率など)や、同生地を使ってのファブリック小物の製造、壁紙やソファなどインテリアをトータルで請け負うお店さま

にわかれます。

今回のように、オーダーカーテンとお揃いの生地のベッドリネンを作りたい場合は、後者の、トータルインテリアの専門店さまを選ぶのが良いでしょう。

後者のようなお店さまを選ぶメリットは、オーダーカーテンの生地で、ベッドリネンを作る際、様々なデザインや、スタイルなどの相談にも応じていただける点です。

たとえば、

  • ベッドスプレッドならば、生地に合わせたスタイルの提案、飾りの提案
  • クッションカバーであれば、フリルつきやフリルなし、パイピング仕上げ、サイズの提案
  • サイドテーブルの小さなテーブルセンターは、カーテンの残りの生地を使っての提案

なども、してくれるかもしれません。

もちろん、飾りや、デザイン、スタイルの提案によって、生地代、縫製の費用、デザイン料など、それに見合った費用はかかります。費用はかかりますが、トータルで、あなただけの、あなたの好みに合った、寝室空間を作っていただけます。

ベッドスプレッドやクッションだけでしたら、前者のタイプのお店さまでも、請け負ってくれる場合があります。

どの程度まで、コーディネイトしたいか、ご予算などを考慮し、あなたにあったお店を選ぶようにしましょう。

2.寝室のオーダーカーテンの生地を決める(オーダーカーテンの依頼)

お店が決まったら、寝室用のオーダーカーテンを依頼します。

寝室のカーテンは、インテリアの好みのほか、睡眠の質を妨げない遮光性、部屋の中の影が外に映らない生地選び、など、他の部屋のカーテンとは異なった機能性が必要です。

あなたの寝室には、どの程度の遮光性が必要か、を考慮して、好みに合った生地、デザイン、スタイルを選び、オーダーします。

ベッドリネンをお揃いの生地にするのでしたら、インテリア重視でカーテンの生地を選び、裏地に遮光生地を使って機能性を高める方法もよいでしょう。

3.オーダーカーテンと同じ生地で作るベッドリネンを決める
4.ベッドリネンのスタイル、サイズなど詳細を決める

次に、オーダーカーテンと同じ生地で、どのベッドリネンを作るか決めます。先ほど挙げたベッドリネンについて、一つずつ詳細をお伝えしていきます。

ベッドスプレッド

ベッドスプレッド

ベッドスプレッド

ベッドスプレッドとは、掛け布団の上からベッド全体を覆う、布のことです。ベッドカバーとも呼ばれています。

先程お伝えしたベッドリネンの中で、一番大きく、目立つのがベッドスプレッドです。ベッドリネンをカーテンとお揃いにすると、一目で、トータルコーディネイトされているのがわかります。印象を強くしたい方は、まずは、ベッドスプレッドをカーテンとお揃いにするのが良いでしょう。

ベッドスプレッドをオーダーするには、スタイルとサイズを決めます。スタイルは、インテリアショップがパターンを持っている場合もあります。お店に相談しながら決めましょう。

サイズは、サイズの選び方を参考にして、お店に伝えてオーダーしましょう。

ベッドの上のクッション

ベッドの上おクッションをカーテンと同生地でオーダー

ベッドの上おクッションをカーテンと同生地でオーダー

ベッドの上に、カーテンとお揃いの生地の、クッションをいくつかのせるのも素敵です。主張しすぎず、おしゃれに、トータルコーディネイトを楽しんでいただけます。

クッションは、カーテンとお揃いの生地で、クッションカバーをオーダーします。

サイズは、

  • 枕の後ろに置くならば、大き目の、50x50cm、または、55x59cm。
  • 枕の前に置くならば、45x45cm、40x40cm、30x30cm、45x30cm。

などがおすすめです。上記であれば、クッションの中材、ヌードクッションが、多く販売されています。55x59cmは、銘仙番の座布団サイズです。座布団のヌードクッションも、販売されています。簡単に手に入れていただけます。

デザインは、フリルつき、フリルなし、パイピング仕上げ、など、お好みで依頼しましょう。

フットスロー

フットスローをカーテンと同生地にする

フットスローをカーテンと同生地にする

フットスローとは、ベッドの足もとあたりにのせる、細めの布です。

ベッドのサイズに合わせて、ご希望のサイズで、カーテンと同じ生地で作ってもらいましょう。カーテン生地が薄地の場合は、裏をつけてもらうのも良いでしょう。ずれずに、しっかりとベッドの上に収まります。

ベッドスカート

ベッドスカートをカーテンとお揃いに

ベッドスカートをカーテンとお揃いに

ベッドスカートとは、ベッドフレームの脚やベッドの下の部分をカバーする装飾する布です。

カーテンとお揃いの生地でオーダーすると、とてもおしゃれです。お好みのスタイルで、作ってもらうようにしましょう。

ベッドサイドテーブルのテーブルセンターやテーブルランナー

ベッドサイドテーブルのテーブルセンターやテーブルランナーをカーテンとお揃いにすると、さりげないおしゃれ感で、寝室を演出できます。

ご自分で、お裁縫をする方は、ご自分で作ってもよいでしょう。オーダーカーテンのお店で、生地の販売があるかどうかを確認してみましょう。

ランプシェード

ランプシェードをカーテンと同生地でオーダー

ランプシェードをカーテンと同生地でオーダー

オーダーを受けてもらえるお店は少ないかもしれません。トータルインテリアショップの中には、ランプシェードをお揃いの生地で作ってくれるお店もあるようです。薄地のプリント生地が、適しています。

飾り用の枕のカバー

枕のカバーをどうしても、お揃いにしたい場合は、クッションの用に、飾りとしての枕用のカバーを依頼しましょう。実際に毎日使う枕でなく、ベッドの上の飾り用です。

サイズは、45x65cm、50x70cmでオーダーします。枕の中芯が使えます。

5.オーダー、6.寝室に設置

後は、オーダーして、仕上がり次第、寝室に設置するだけです。

どうしても、カーテンと掛けふとんカバーをお揃いにしたい場合の、ファブリックの選び方

上記に挙げたベッドリネンではなく、掛けふとんカバーやピロケースを、どうしても、カーテンとお揃いにしたい、という方もいらっしゃるかもしれません。

ファブリックブランドの中には、カーテンと柄は同じで、素材は寝具用の生地の、掛けふとんカバーやピロケースを販売しているブランドがあります。お揃いにしたい方は、その中から選びます。寝具用の生地を使っていますので、肌触りも良く、洗濯にも適しています。

ウィリアムモリスのウィローボウ

ウィリアムモリスのウィローボウ

具体的な例では、ウィリアムモリスのファブリックがあります。例えば、ウィリアムモリスのウィローボウは、カーテン生地もありますし、掛けふとんカバーや ピロケースも販売されています。

そのほかには、マリメッコ、ミッソーニ、ラルフローレンなど、ホーム展開をしている、ブランドなどがあります。

好みに合わせてブランドを選び、カーテンと掛け布団カバー、ピロケースを揃える手順になります。

注意点があります。掛けふとんカバーなどの寝具は、寝具メーカーが、ファブリックブランドとライセンス契約をして、製造している場合があります。ライセンス契約が切れると、掛け布団カバーなどが、販売されないケースもあります。選ぶ際は、現在購入可能かを確認することが大切です。
 
 
以上、
オーダーカーテンとお揃いの生地で、掛けふとんカバーやベッドリネンを統一する時の注意点と、方法をお伝えしました。あなたの特別なプライベート空間である寝室、インテリアもあなた好みでそろえて、リラックスの時間をお楽しみいただければ幸いです。