Author Archives: 田中 宣子

About 田中 宣子

シーツjp店長。上級睡眠健康指導士(認定登録番号 第662号)。 専門分野の、快眠のための寝具の販売、及び、ご相談、ホームファニシング、インテリア販売に、1994年から従事。1923年創業の弊社の店舗にて、対面で23年間、お客さまにぐっすり眠れるための寝具のコンサルティング、ご提案、販売を担当。その経験を活かし、現在は、オンラインにて気持ちよく眠っていただくための、ベッド用寝具の販売、ご提案、ご相談に注力。 前職は、米国の航空会社のマーケティング部アジア統括スーパーバイザー。お客さまが快適で安全な空の旅を楽しんでいただくための仕事に従事。 たずさわるすべての方々とそのご家族が、ぐっすりと気持ち良く眠り、心地良く目覚め、活力いっぱいに、毎日をお幸せにお過ごしいただけるよう、仕事をしています。 ぐっすり気持ちよく眠るための寝具のご相談は、お気軽にお寄せください。

栃木県日光市 U.R.様より

おはようございます。

昨日、ちょっと出掛けていまして、今朝、枕が届いていました。
早速開けてみましたら、フッカフカで、気持ちよさそう、高級ホテルの枕みたい
今晩寝るのが楽しみ~です。(^^)v

ありがとうございました。(^O^)


お求めいただきましたお品:
ワイドキングサイズ200cm 超長綿サテン織りボックスシーツ

ドイツ製3層構造ダウン&フェザー枕ベッド用

スーピマ超長綿サテン織りピロケース

店舗でマットレスを買う前に、確認しておくチェックポイント

店舗でマットレスを購入する際の、チェックポイント

店舗でマットレスを購入する際の、チェックポイント

「マットレスは、やはり、実際に見て選びたい」、という方、少なくありません。実際のお店、例えば、東急ハンズなどの百貨店の寝具売り場や、寝具専門店で、マットレスを購入するメリットは、なんといっても、横になり、試してから、購入ができることです。

ここでは、店頭で効率よく試して、自分にぴったりのマットレスを見つけるための、チェックポイントをお伝えします。事前に確認事項を知っておくことで、あなたにあったマットレスを、失敗なく、お得に、購入できるでしょう。本記事の最後に、主なマットレスと、取扱店舗の早見表も掲載しております。

目次

  1. マットレスの販売店に行く前に、用意しておくチェックリスト
  2. 店舗でマットレスを試すときに、確認するポイント
  3. マットレスを店舗で購入時、お得に購入するための、確認したいポイント
  4. 主なマットレスと取扱店舗

1.店舗に行く前に、用意しておくチェックリスト

マットレスを検討する段階で、「実際のマットレスを見たい、試してみたい!」という方も多いでしょう。

取扱の店舗に出向く前に、次の点を事前に確認しておきましょう。チェックリストの項目を確認することで、実際にマットレスを目の前にした際に、どこを見ればいいのか、どんな役割のマットレスを探せばいいのかが、はっきりします。また、専門スタッフと相談する上で、適切なアドバイスももらえるでしょう。

店舗に行く前に、用意しておくチェックリスト

チェックする項目具体的な回答例
マットレスを購入したい理由古くなったので買い替え、腰痛、眠れない、睡眠の質の向上、干す必要のないマットレス、快眠をしたい、など
敷き方ベッドの上、フローリング、畳、など
誰が使うか本人、親、家族、子供、など
睡眠に関する悩み寝つきが悪い、目覚めると肩が凝っている、首が痛い、腰が痛い、寝起きが悪い、寝汗が多い、いびき、忙しくて手入れができない、など
普段の寝る姿勢仰向き、横寝、うつぶせぎみ

実際に、売り場に到着したら、専門スタッフに、リストの内容を、適宜相談しながら、あなたに適したマットレスをアドバイスしてもらいましょう。

2.店舗で横になって試すときに、確認するポイント

東急ハンズやデパートの寝具売り場や寝具専門店では、実際に横になってマットレスを試すことができます。試す際は、

  • 普段の寝る姿勢、例えば、仰向け、または、横寝で、寝てみましょう。
  • できれば、数分間ぐらい、そのマットレスで、横にならせてもらってください。
  • 横になる際は、ジャケットなどは脱ぎ、できれば、靴も脱ぎ、シャツなど薄着で試すようにしましょう。

マットレスが、ご自分の体に合うか、わかりやすくなります。

横になっている間は、次のチェックポイントを頭に置いておきましょう。そのマットレスが、ご自身の体に合って、快眠や睡眠の質の向上に役立つかの目安になります。

マットレスに横になって試しているときに、確認したいポイント

チェックする項目具体的な状況の例
寝たときの感覚を確認する体が楽、体が痛い、固い、やわらかい、腰が突っ張る、圧迫感がある、寝やすい、など
数分後の感覚を確認するしばらく寝ていても体が楽、寝やすい、よく眠れそう、体に負担がかからない、腰が突っ張る、固さで体が痛い、やわらかくて腰が沈む感じ、体が密着する感じが苦手、など
試しているときの枕を確認する実際に自分がご自宅で使っている枕との違いを、確認しておきましょう。マットレスを試す際に使った枕は、自分の枕より高いか、低いか、形状は同じか違うか、など。

もし、そのマットレスを購入して、ご自宅で使った際、普段自分で使っている枕の高さと、お試しで使った枕の高さが異なると、枕の高さが合わず、肩コリや腰痛の原因になることがあるからです。マットレスを試した際、使った枕が寝心地が良ければ、一緒にお求めになるのもおすすめです。

同伴者がいたら、寝姿を横から見てもらう横から見てもらい、体が真っすぐになっているかを、確認してもらいましょう。腰が沈みこんでいたり、逆に腰が突っ張ったりしていたら、固さが体に合っていないので、専門スタッフに相談します。
目をつぶって試しながら、「5年間、毎日、このマットレスで眠って快適かどうか。」を、想像してみる体が楽で、ずっと快眠ができそう。体がちょっと痛い、毎日だと、体に負担がかかりそう、など。

何か気になる点があったら、店舗スタッフに相談しましょう。

実際に試しているマットレスのほかに、マットレスのバリエーションがあるか確認する例えば、上のランク、下のランク、固さの違い、などがあるか。あったら、それぞれの違いを教えてもらう。もし、他のランクの商品も試せるようなら、試してみることをおすすめします。

上記のチェックポイントで、ネガティブな感覚を覚えたら、売り場の専門スタッフにその旨を伝えましょう。ネガティブな感覚とは、例えば、体が痛い、固すぎる、やわらかすぎる、枕の高さが合わなそうだ、などです。ネガティブな感覚を伝えることで、より、あなたに適した固さや、種類のマットレスを探してくれるはずです。

3.店頭で購入時、お得に購入するための、確認したいポイント

実際のマットレスを試し、そのマットレスが、ご自分の、「今後数年間の睡眠の質は向上し、毎日元気に過ごせるだろう!」と、うれしい気分になったら、購入という流れになるでしょう。購入にあたっては、なるべく、お得な状況で購入したいですよね。

店舗によって、キャンペーンや、何らかのサービスを提供している場合があります。次のサービスが実施されているか、確認してみましょう。もちろん、実施していないこともありますので、実施されていれば、ラッキーということです。

店頭で購入時の、確認するポイント

  • 送料はいくらか? 無料サービスを実施しているか?
  • キャンペーンで、シーツなどのサービス品の提供はあるか?
  • 今まで使っている、古いマットレスやふとんの引き取りサービスはあるか?
  • 古いベッドマットレスの引き取りは、いくらか?
  • 支払いに関して、特定のショッピングクレジットを利用しての、10回払いなど、金利手数料無料サービスなどの特典はあるか?
  • ポイントサービスはあるか?ポイントは使えるか?

マットレスは、多くの場合、ご自宅に配送になります。配送日時指定が可能かどうかも、合わせて確認しておきましょう。

4.主なマットレスと取扱店舗の例

ここでは、主なマットレスとその取扱店舗をお伝えします。(店舗は、2018年8月現在の情報ですので、実際に訪店の際は、下記リンク先のお近くの店舗にご確認ください。)

主なマットレスとその取扱店舗例

マットレスの名前取扱店舗例
エアウィーヴ東急ハンズ、高島屋、三越、伊勢丹、西部、大丸、東急百貨店、東武百貨店、京王百貨店、小田急百貨店、
airweave The Quality Sleep Store
エアウィーヴの各地域の詳細など取扱店舗一覧
テンピュール東急ハンズ、そごう、西武、京王百貨店、IDC大塚家具、高島屋、三越、東急百貨店
テンピュールショールーム
テンピュールの各地域の詳細など取扱店舗一覧
西川エアー東急ハンズ、そごう、マルイ、松坂屋、東武、京王百貨店、高島屋、三越、伊勢丹、小田急百貨店
全国の東京西川チェーン寝具専門店
西川エアーの各地域の詳細など取扱店舗一覧
ムアツ・ムアツスリープスパ高島屋、三越、小田急百貨店、京王百貨店、東武、松屋、
全国の寝具専門店
ムアツの各地域の詳細など取扱店舗一覧
マニフレックス東急ハンズ、ロフト、イオン、
マニフレックすの各地域の詳細など取扱店舗一覧

 
 
以上、店頭で、マットレスを購入する際の、チェックポイントをお伝えしました。事前に、確認する点を明確にしておくことで、失敗なく、あなたにベストなマットレスをお選びいただけます。

快眠できるマットレスで、睡眠の質を高め、毎日元気で過ごしましょう。睡眠の質が変わると、元気でいられます。

ベッドの上の足もとに掛けてある布ってなんですか? 作り方は?

ベッドスローとは

ベッドスローとは

ホテルなどで見かける、ベッドの足もとに掛けてある細長い布は、ベッドスロー、ベッドランナー、フットスローと呼ばれ、ベッドの上の汚れ防止や、寝室のインテリアコーディネイトのために使います。

ここでは、ベッドスローとは?、ベッドスローの使い方と選び方、さらに、ご家庭で作りたい方へ、ベッドスローの作り方をお伝えします。

「ホテルのベッド上の細い布はなんですか?」「ベッドスローってどう使うのですか?」と、疑問をいただけれていた方、ベッドスローを使ってみたい、という方、どうぞお役立てください。

目次

ベッドスローとは

ベッドスローとは、ベッドの上の足もとや中央に掛けられている細めの布で、ベッドの汚れ防止や、寝室のインテリアコーディネイトの目的で使います。フットスロー、ベッドランナーとも呼ばれています。

ベッドスローが使われ始めたのは、欧米の高級ホテルが最初といわれています。その後、欧米では、家庭のベッドでも、使われるようになり、日本にも同様な流れで知られるようになった経緯があります。

ホテルで使われ、そのご家庭で使われるようになったベッドスロー

ホテルで使われ、そのご家庭で使われるようになったベッドスロー

ここで、欧米のホテルが、ベッドスローを使うようになった理由をお伝えしておきます。その理由が、一般の家庭でベッドスローを使う目的と重なる点があるからです。

欧米のホテルが、ベッドスローを使うようになった理由

    • お客さまが、靴のままベッドの上に横になったとき、靴の泥などで、ベッドスプレッドや白いベッドリネンが汚れないようにするため
    • 白のベッドリネンに、アクセントカラーになる細いベッドスローを掛けることで、簡単に、コストを抑えて、インテリアをおしゃれに見せることができるため
    • ベッドの全面をカバーするベッドスプレッドより、低価格で、メインテナンスにかかる費用も、手間も抑えることができるため

これらの理由でホテルに取り入れられたベッドスローは、素敵な寝室のインテリアを、簡単に手軽に楽しみたい方々に、自然に広まっていったのです。

ベッドスローの使い方、選び方

ベッドスローは、ベッドの足もとのあたりか、中央のあたりに掛けて使います。ベッドスローを使うと、寝室のインテリアを、簡単に、手軽に、おしゃれにコーディネイトすることができます。

寝室をおしゃれにするためのベッドスローの選び方

寝室のインテリアをおしゃれにするための、ベッドスローの選び方は次の通りです。

ベッドスローの使い方。選び方

ベッドスローの使い方。選び方

  • 寝室のカーテンと同じ生地や、同じ色のベッドスローを選ぶ
  • 寝室のアクセントカラーと同色のベッドスローを選ぶ
  • 白のベッドリネンには、茶色、濃いグレイ、ネイビーなどの濃い色のベッドスローを選ぶ
  • 季節に合わせて、色選びを替えてみる。例えば、クリスマスカラーやハロウィーンカラー、夏はさわやかな色にしてみるなど
  • 季節に合わせて、素材選びを替えてみる。例えば、冬は、モヘアやウールのあったか素材、夏はさらっとして軽い印象のコットンやざっくりとした織生地など
  • 枕カバーとベッドスローの色を合わせる
  • ベッドの上にクッションを置き、ベッドスローの色をクッションと同色にする

ただ、日本では、ベッドスローは、あまり販売されていません。

手に入れるには、インテリアコーディネイトが得意なオーダーカーテンのお店で、作ってもらうか、海外からのお取り寄せになるでしょう。海外では、おしゃれなベッドスローが販売されています。

ベッドスローを作ってみる。ベッドスローの作り方

ベッドスローは、長方形です。ご自分でも、手軽に作っていただけます。ここでは、サイズの決め方、作り方をお伝えします。

  1. ベッドスロー作り:サイズを決める
  2. ベッドスロー作り:生地を選ぶ
  3. ベッドスロー作り:作り方

1.ベッドスロー作り:サイズを決める

ベッドスローのサイズは、特に決まりはありません。お好みの巾、丈を選んでいただいてかまいません。

ここでは、シンプルで標準的なサイズで作る場合の、サイズを例にして、お伝えします。

サイズの決め方の例

  • 巾:ベッドスローの巾は、お使いの掛け布団の巾のサイズにします。
  • 丈:丈は、45~50cmにします。ベッドの長さは、200cmです。ベッドスローの丈を50cmにすると、ベッドの4分の1が、ベッドスローでカバーされるイメージになります。

掛布団のサイズに合わせた、ベッドスローのサイズ例

ベッドスローの巾を決める目安となる、掛け布団の巾の寸法と、それに合わせたベッドスローのサイズをお伝えします。

例えば、シングルのベッドにシングルの掛け布団をお使いの方の、ベッドスローサイズは、150x50cmといった具合です。

下記、掛け布団のサイズとベッドスローのサイズを表にしています。

掛け布団のサイズ名と巾の寸法、ベッドスローのサイズ例

掛け布団のサイズ名掛け布団の巾寸法(cm)ベッドスローのサイズ例(cm)
シングル150 cm150×50 cm
セミダブル175 cm175×50 cm
ダブル190 cm190x50 cm
クイーン210 cm210×50 cm
キング230 cm230×50 cm

2.ベッドスロー作り:生地を選ぶ

ベッドスローの生地は、インテリアや使い勝手の好みで選びます。使いやすいベッドスローを作るには、滑りにくく、やや厚めの生地を選ぶことがコツです。

  • 濃い色の生地を選ぶと、シックに仕上がります
  • ふくれ織の生地は、落ち着きがあり、おしゃれな雰囲気を作りやすいので、おすすめです
  • ベロア生地は、重厚感のある寝室に合わせやすいベッドスローになります
  • 織り目のはっきりしたツイルの生地は、少しカジュアルな雰囲気も楽しめます
  • キルティング生地は、カントリーやカジュアルな寝室向きです

3.ベッドスロー作り:作る手順

ベッドスローは、裏地をつけて作りましょう。重みや厚みが出て、使いやすくなります。

裏地は、同生地がおすすめです。違う生地でもよいのですが、生地の収縮率が違ると、洗濯後に、表と裏の生地の大きさが違ってしまうこともあります。洗濯後に、表裏の生地の大きさが異なると、大きさの違いを修正するアイロンがけが大変になります。表地、裏地の生地の収縮率を確認して、選ぶようにしましょう。

シンプルなベッドスローの作り方です。

1.生地を裁断します
最初に決めたサイズに、幅と丈それぞれに縫いしろの3cmを加えた、同じ大きさの生地を2枚裁断します。

2.2枚の布を、中表になるように重ねます。大きい生地です。マチ針で布を止めてずれないようにして、仮縫いをしましょう。

3.縫いしろ1.5cmにします。表裏をひっくり返せる、十分な返し口の長さをとって、2枚の生地を縫い合わせます。返し口で表裏をひっくり返します。

4.アイロンをかけた後、表の周囲を縫いしろ 0.5cmで、縫います。さらに、縫いしろ1~3cm程度で、押さえ縫いや、ステッチ縫いをかけます。おさまりも良く、仕上がりもきれいです。

5.あなたオリジナルのベッドスローのできあがりです。

6.ベッドの上の足もとや、中央あたりにさらっと掛けて使います。

飾りテープを使ったり、フリンジ、タッセルを装着したりすると、もっと素敵なベッドスローになります。

以上、ホテルのベッドの足もとに使われている、ベッドスローについて、お伝えしました。ベッドスローがあると、寝室のインテリアが、ずっとおしゃれになります。

既製品の商品は、日本であまり販売されていません。インテリアコーディネイトが得意なオーダーカーテンのお店に作ってもらったり、海外から輸入したり、ご自身でつくったりして、寝室のインテリアをお楽しみください。

敷布団カバーのサイズの選び方。サイズの疑問にお答えします

敷布団カバーのサイズの選び方。サイズの疑問にお答えします

敷布団カバーのサイズの選び方。サイズの疑問にお答えします

「100x210cmの敷き布団には、105x215cmの敷き布団カバーを選べばよいですか?」「敷き布団の厚みが8-9cmありますが、カバーはどう選べばよいですか?」と、お客さまからお問い合わせを頂戴します。敷き布団カバーのサイズ表示と敷き布団のサイズ表示が一致せず、迷われる方が多いようです。ここでは、敷き布団のサイズに合った敷き布団カバーのサイズの選び方をお伝えします。

目次

敷き布団カバーとは

敷き布団カバーとは

敷き布団カバーとは

敷き布団カバーとは、ファスナーがついた袋状のカバーで、敷き布団をすっぽり入れて使います。敷き布団カバーの上には、シーツを敷かずに、そのまま眠っていただけます。

敷き布団カバーの上から、ラップシーツやフラットシーツをかけて使っていただいてもかまいません。

敷き布団カバーとシーツを併用するメリットは、洗濯がとても簡単になることです。シーツを上に重ねて使うことで、ファスナータイプの敷き布団カバーは、付けたままにし、、ラップシーツやフラットシーツだけを、はずして洗濯すればよいからです。手間がかからず、楽に洗濯をしていただけます。

敷き布団カバーを使う理由は、

  • 敷き布団カバーをかけることで、敷き布団の側生地を傷めず、敷き布団を長くお使いいただけること。
  • 敷き布団カバーをかけたまま、布団の上げ下ろしをしても、カバーがずれずに、簡単にきれいに布団が敷けること。
  • シーツの場合は、布団を敷いてから、シーツをかける、といった作業が必要ですが、敷き布団カバーの場合、押入れから布団を出して、敷くだけで眠れる手軽さがあること。
  • 高密度織りの防ダニ用敷き布団カバーを使うと、ダニやほこりの出入りを防ぐことができ、アレルギーの方も安心して眠れること。

などがあります。

敷き布団カバーのサイズの選び方

市販されている敷き布団カバーサイズは、シングルサイズで2種、ダブルサイズが1種の、合計3種類です。

敷き布団カバーのサイズの選び方は、

  1. 敷き布団のサイズを把握する
  2. 敷き布団サイズに適応する、敷き布団カバーのサイズを選ぶ

です。

下記に、敷き布団のサイズ、と、適応する敷き布団カバーのサイズを表にまとめました。敷き布団カバーのサイズ選びにお使いください。

敷き布団のサイズと敷き布団カバーのサイズ表

敷き布団のサイズ名敷き布団のサイズ(幅 x 丈cm)敷き布団カバーのサイズ(幅 x 丈cm)
和布団シングル(S)100 x 200 cm105 x 205 cm
シングル(SL)
(シングルロング)
100 x 210 cm105 x 215 cm
ダブル(DL)
(ダブルロング)
140 x 210 cm145 x 215 cm

丈が210cm用の敷き布団は、シングルロング、ダブルロングと呼ばれることもあります。

上記表の、和布団シングルとは、昔ながらの綿わたの敷き布団のことです。昔ながらの綿わたの敷き布団は、200cm丈が一般的です。おふとん屋さんに作ってもらう際に、210cm丈のロングサイズで作ってもらうことも可能です。ロング丈で作ってもらった綿わたの敷き布団をお使いの方は、105x215cmの敷き布団カバーを選びます。

敷き布団カバーは、ムアツふとんや、西川エアーなど、マットレスタイプの健康敷き布団や、三つ折りマットレスには、お使いいただけません。注意が必要です。

敷き布団カバーのサイズ選びの疑問とお答え

敷き布団カバーのサイズ選びで、お客さまから頂戴する、お問い合わせと、そのお答えです。

Q:敷き布団のサイズ名で、シングルとシングルロングがありますが、どう違いますか?

A:敷き布団のサイズ名で、

  • シングルは、100x200cmで、昔ながらの綿のわたの敷き布団のサイズです。
  • シングルロングは、100x210cmで、キルティングがされている羊毛混や合繊敷き布団のサイズです。

現在は、210cm丈の敷き布団が主流のため、210cmの敷き布団でも、シングルロングと表示をせず、シングルと表示するメーカーもあります。そのため、混乱を招くことがあります。

カバーをお求めの際は、シングル、シングルロングなどの名称ではなく、サイズ、寸法を確認してから選ぶようにしましょう。

Q:ダブルサイズで、丈が200cmの、わたの敷き布団を使っています。サイズの合うカバーはありますか?

A:市販されている、敷き布団カバーのダブルサイズは、145x215cmです。140x200cmの敷き布団カバーは、既製品では、販売されていません。

140x200cmの敷き布団に、145x215cmの敷き布団カバーを使うと、丈が長すぎてしまい、カバーがだぶついてしまいます。140x200cmの敷き布団をお使いの方は、布団用ダブルサイズのフラットシーツを使うようにしましょう。

どうしても、敷き布団カバーをお使いになりたい場合は、サイズオーダーで作ってもらうことをおすすめします。

Q:羊毛混3層敷き布団のシングルサイズの100x210cmを使っています。布団に厚みがあるのですが、敷き布団カバーを使えますか?

A:市販されている、既成サイズの羊毛混3層敷き布団の100x210cmであれば、105x215cmの敷き布団カバーをお使いいただけます。

Q:ムアツふとんに、敷き布団カバーは使えますか?

A:ムアツふとんには、敷き布団カバーはお使いいただけません。専用のムアツふとん用シーツか、マチ付きラップシーツをお求めください。

ムアツふとんをすっぽり入れるカバーをお探しの場合は、ムアツふとんの側生地をお求めください。

敷き布団カバーを選ぶ

お使いのサイズがわかりましたら、敷き布団カバーをお選びください。

200cm丈 シングル 和ふとん用 敷き布団カバー

210cm丈 シングル 敷き布団カバー

210cm丈 ダブル 敷き布団カバー

以上、敷き布団カバーのサイズの選び方と、カバーのサイズに関する疑問とお答えをお伝えしました。

敷き布団カバーを使う一番のメリットは、敷き布団の側生地を傷めないため、布団が長持ちすることです。敷き布団カバーの上に、ラップシーツやフラットシーツを併用すると、シーツの洗濯を簡単に楽にしていただけます。

夏の寝具のお手入れ方法。洗濯のコツと洗濯頻度

夏の寝具のお手入れ方法

夏の寝具のお手入れ方法

夏の寝具のお手入れの基本は、汗対策です。朝になると、汗でシーツがじっとり、という方も多いでしょう。ここでは、夏に快適に眠るための、夏用寝具のお手入れ方法、洗濯方法、洗濯頻度をお伝えします。

目次

夏用寝具のお手入れの基本

夏の寝具のお手入れの基本は、汗対策です。毎日のお手入れでは、汗でじっとりと湿った寝具に、風を通し、通気、乾燥させることが大切です。洗濯可能な寝具は、定期的に、洗濯し、清潔に保つようにします。

寝室の冷房を使用しない方、汗が多い方は、特にお手入れに気を配りましょう。朝になると、パジャマやシーツが汗でじっとりと湿っている方は、お使いの掛け布団、タオルケット、敷きパッド、ベッドパッドなどの寝具も、汗をたっぷり吸ってしまっています。お手入れをきちんとすることが大切です。

夏に汗で湿った寝具を放置しておくと、不衛生で、におい、カビの発生、寝具の劣化の原因になります。お手入れをして、清潔な寝具を使用することで、快適にお休みいただけます。

次の項目から、具体的なお手入れ方法をお伝えしていきます。

アイテム別お手入れ方法、洗濯方法、洗濯頻度

ここからは、夏の寝具別に、具体的な、お手入れ方法、洗濯頻度、洗濯方法をお伝えします。

1.夏用敷きパッドのお手入れ

夏用ひんやり敷きパッド、冷感敷きパッド、汗取り敷きパッドなど、夏用敷きパッドは、想像以上に、汗をたっぷり吸収しています。敷きパッドは、中に薄くわたが入っているからです。一枚布のシーツよりも、中わたが、汗をたっぷり染み込んだままになっています。

夏用敷きパッドは、ほとんどの商品が、ご自宅で洗濯が可能です。洗濯をして、清潔に保つようにしましょう。

夏用敷きパッドの洗濯頻度

洗濯は、1~2週間に1度はするようにします。冷房を使わない方や、汗の多い方は、最低でも、2週間に1度は洗濯をしましょう。汗をそのままにしておくと、臭いや、ダニ、カビなどの原因になりかねません。

夏用敷きパッドの洗濯方法

  1. お使いの敷きパッドが、洗濯可能かどうかを確認します。洗濯可能であれば、次のステップで洗濯します。
  2. 敷きパッドを、洗濯機の洗濯層の深さより小さくなるように、くるっと丸めます。
    夏用敷きパッドの洗濯

    夏用敷きパッドの洗濯

  3. 洗濯機に縦に入れて洗います。
  4. 他の洗濯ものとは分けて、単体で洗うようにしましょう。
  5. 洗濯後は、敷きパッドを2本の竿にかけるなどしてしっかりと、乾燥させます。
  6. 部屋干しをする場合は、サーキュレータ、除湿器を併用すると、乾燥が早くなります。

洗濯後の乾燥は、しっかりとさせましょう。生乾きの状態で使うと、臭いやカビの原因になります。パッドは、中のわたが、乾きにくいこともあります。しっかりと乾燥できる、カラッとした天気の日に、洗濯するようにしましょう。

敷きパッドを洗濯しない日は、朝起きたら、掛けふとんをはずし、敷きパッドの汗や湿気を発散させるようにします。毎日、起きてからお出かけ前までの少しの時間でも、通気をして、湿気を取り除くようにしましょう。夜、寝るとき、快適度がアップします。

2.タオルケット・ガーゼケットのお手入れ

タオルケットやガーゼケットも、汗をたっぷり吸っている夏用寝具です。お手入れは、汗の湿気を発散させること、と、定期的な洗濯です。

タオルケットの洗濯頻度

タオルケットは、乾燥に時間がかかります。天気が良く、湿気の少ない日に、洗濯をします。1~2週間に一度は、洗濯をするようにしましょう。

タオルケットもガーゼケットも、糸がつれやすく、パイルのループが引っかかることがあります。洗濯する際は、寝具用の大きい洗濯ネットに入れて洗います。タオルケットやガーゼケットを、洗濯ネットの大きさに合わせてたたみ、洗濯ネットに入れます。シミや汚れがある場合は、その部分が、表面に出るようにたたみます。汚れが落ちやすくなります。

タオルケットの洗濯方法

  1. 寝具用の大きいサイズの洗濯ネットに入る大きさに、タオルケットをジャバラにたたみます。洗濯ネットに入れます。
  2. 洗濯ネットに入れたタオルケットを、洗濯層に立てて入れます。
  3. 毛布コース、布団コースなど、洗濯機の説明書にあわせて、コースを選びます。
  4. たっぷりの水で、洗濯します。汚れを落ちやすくします。洗剤は、タオルなどを洗濯する際に使用しているものを使って問題ありません。
  5. しっかりと脱水します。
  6. 脱水後は、すぐに干します。
  7. タオルケットを広げ、2本の竿にたるませて干します。
  8. 室内星の場合は、サーキュレーターや扇風機の風を当てると、早く乾きます。早く乾かすことで、においも防げます。

タオルケットのお手入れ、注意点

  1. 引っ掛けてループが伸びてしまった場合は、引っ張らずに、ハサミで切ってください。ほつれがその部分で止まります。

洗濯後は、カラッとするまで、しっかりと乾燥させましょう。臭いを防ぎ、夜、心地よく使えます。

3.ダウンケットのお手入れ

ダウンケットのお手入れは、簡単です。ダウンケットは、湿気がこもりにくい寝具です。お手入れはほとんど必要ありません。掛けふとんカバーをかけて使うだけです。

毎日のお手入れは、ベッドの方は、そのままベッドの上に置いておくだけです。お布団でお休みの方は、朝起きてからお出かけまでの間、通気をさせた後、4つ折にたたんで、押入れにしまいます。

ダウンケットの洗濯頻度

ご家庭でお洗濯が可能な、ウォッシャブルダウンケットは、汗の汚れが気になったとき、と、シーズンの終わりに、洗濯機で洗います。

ダウンケットの洗濯方法

  1. お使いのダウンケットが、洗濯可能かどうかを確認します。洗濯可能であれば、次のステップで洗濯します。
  2. ダウンケットは、掛け布団用の大きな洗濯ネットに入れて洗濯します。
  3. ダウンケットを、洗濯機の洗濯層の深さより小さくなるように、くるっと丸めます。
    ダウンケットの洗濯

    ダウンケットの洗濯

  4. 洗濯機に入れて、適した洗濯コースで洗います。
  5. 他の洗濯ものとは分けて、単体で洗うようにしましょう。
  6. タンブラー乾燥機は使えません。洗濯竿にかけて、側生地を傷つけないように注意しながら、干します。
  7. ダウンケットを2本の竿にかけるなどしてしっかりと、乾燥させます。
    ダウンケットの洗い方:洗濯竿に掛けて、干します

    ダウンケットの洗い方:洗濯竿に掛けて、干します

  8. 部屋干しをする場合は、サーキュレータ、除湿機を併用すると、乾燥が早くなります。
  9. ダウンケットは、側生地、中のダウンまで、しっかりと乾かしましょう。乾燥が足りないと、においや、カビの原因になります。

ダウンケットの、脱水後は、布団が、ペチャンコになります。広げるようにしながら、竿に掛けて、しっかりと乾燥させましょう。乾くと、ふんわりとしたダウンケットに戻ります。

洗えないタイプのダウンケットは、特にお手入れは必要ありません。湿気が気になったときや、シーズンの終わりに、陰干しをして、湿気を発散させましょう。干し方は、羽毛布団の干し方、と同様です。

ダウンケットに掛けた、掛けふとんカバーは、1~2週間に一度、洗濯をします。

4.シーツ・布団カバーのお手入れ

夏のシーツや布団カバーのお手入れは、他の季節より、頻繁に洗濯をすることです。汗が多い季節ですので、洗濯することで、清潔にお休みいただけます。汗を放置しておくと、匂いやダニの発生、汗ジミの原因にもなります。

シーツ、カバーの洗濯頻度

洗濯頻度は、シーツは週に一度は洗濯するようにしましょう。もちろん、もっと頻繁にしていただければ、もっと清潔にお使いいただけます。

掛けふとんカバーは、シーツよりは、汗が染み込みにくく、汚れにくいです。洗濯頻度は、シーツより少なくても大丈夫です。できれば、週に一度がおすすめですが、2週間に一度程度でもよいでしょう。

5.枕・ピロケースのお手入れ

枕も、夏は汗が気になります。ピロケースを必ず使い、ピロケースを頻繁に洗濯するようにします。男性で、汗の多い方は、ピロケースの上に、ピロケースパッドやタオルを巻いて、汗が枕にしみこむのを防ぐようにしましょう。枕に臭いが染みつくのを防ぎます。

洗える枕は、夏に一度ぐらい、洗濯すると、気持ち良く眠れます。洗えないタイプの枕は、毎日起きたら、立てかけて、通気をして汗の湿気を発散させるようにしましょう。毎日の、少しの時間でも、通気をするように意識すると、心地よさが変わります。

6.ベッドパッドのお手入れ

ベッドパッドは、ベッドマットレスの上、シーツの下に使います。パジャマやシーツが汗を吸ってはくれていますが、夏は、ベッドパッドまで汗が染み込むこともあります。

ベッドパッドのお手入れは、ボックスシーツを洗濯するときなどに、ベッドから外し、洗濯竿や布団干しなどにかけて、通気をさせるようにしましょう。湿気を発散させると、臭い、ダニ、カビを防げます。

洗えるベッドパッドの洗濯

洗えるベッドパッドの洗濯

洗えるベッドパッドの洗濯頻度

洗えるベッドパッドをお使いで、汗の多い方は、3~4週間に一度を目安に、洗濯します。

洗えるベッドパッドの洗濯方法

洗濯方法は、ベッドパッドを、洗濯機の大きさに合わせて丸めて、縦に入れて洗います。乾燥に時間がかかりますので、天気の良い日に洗濯します。洗濯後、しっかりと乾燥させるのが大切です。

ベッドパッドの洗濯方法の詳細は、「ベッドパッドの洗濯の方法」をご覧ください。詳しくお伝えしています。

7.敷き布団のお手入れ

夏の敷き布団は、汗をたっぷり吸いこんでいます。敷きっぱなしはせずに、必ず、上げ下ろしをするようにします。朝起きて、お出かけまでの間、布団干しにかけるなどして、汗の湿気を発散させます。サーキュレータや扇風機があれば、布団に向けて設置し、風をあてるようにしましょう。乾燥が早まります。また、布団乾燥機を使用するのもおすすめです。

敷き布団の収納中も、除湿シートを使うと、湿気を発散することができます。押入れに、すのこを置き、その上に除湿シートをのせ、その上に、敷き布団をしまうようにします。除湿シートが、収納中の敷き布団の湿気を吸湿します。敷き布団の湿気を、できるだけ多く、取り除くと、夜、眠るとき、快適にお休みいただけます。

寝具の洗濯を少しでも簡単にするコツ

夏に、心地よく眠るためには、洗濯をして、寝具を清潔に保つことが基本です。とはいえ、寝具の洗濯は、手間がかかります。

少しでも、洗濯を楽にするには、タオルを活用しましょう。タオルは、洗濯しやすく、乾きやすい、薄手素材や、ガーゼタオルがおすすめです。

例えば、枕。ピロケースをかけて、その上に、ガーゼのフェイスタオルをぐるっと巻きます。汗が多い方は、タオルだけさっと外して、簡単に洗濯できます。乾きも早く、手軽です。

ボックスシーツや、敷き布団カバーも、洗濯より、取り外すのが面倒、という方も少なくないでしょう。汗の多い方は、大判のガーゼバスタオルを、ボックスシーツや敷き布団カバーの上にのせます。背中から下の汗を多くかく位置に置きます。朝起きたら、ガーゼのタオルだけをさっと外して洗濯します。手間がかかりません。

汗の多い方は、朝起きると、パジャマだけでなく、シーツも湿っている方も多いでしょう。汗でぬれたシーツを放置して、不快な状態で眠るより、ガーゼタオルを活用して、頻繁にタオルを洗濯すれば、清潔なベッドでお休みいただけます。簡単に、快適にお休みいただけるコツです。

夏用寝具のお手入れに使いたい便利アイテムを見る

ここからは、夏用寝具のお手入れに使いたいおすすめのアイテムをご紹介します。心地よく眠るために、お役立てください。

洗濯に使える、寝具用大きいサイズの洗濯ネット

寝具を部屋干し、かげ干しに使える、布団干しラック

 

夏におすすめ、乾きやすく、さらっとここちよい、ダウンケット、掛布団カバー

とっても軽く、乾きやすく、さらっとした、ダウンケットや掛布団にご利用いただける、夏におすすめの掛布団カバーです。

布団を入れずに、お使いいただくと、ガーゼケットとしてもごりうよういただけます。ぜひお試しください。

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

 

以上、夏の寝具のお手入れをお伝えしました。

快適に眠るには、汗の乾燥と洗濯です。面倒と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、清潔な寝具で眠ると、快適度がずっとアップします。夏にしっかり睡眠をとって、暑さに負けず元気で過ごしましょう。

ベッドスカートとは? 寝室のインテリアに合った選び方

ベッドスカートとは? 寝室のインテリアに合った選び方

ベッドスカートとは? 寝室のインテリアに合った選び方

「ベッドスカートって何ですか?」と、お客さまからお問い合わせを頂戴します。逆に、ベッドスカートという名称が分からず、「ベッドの脚を隠す布は、なんというのですか?」という質問も多く頂戴します。ベッドスカートとは、ベッドフレームの脚やベッドの下の部分をカバーする寝具で、ベッドをドレスアップして、寝室のインテリアを素敵にするために使います。ダストラッフルとも呼ばれています。

ここでは、ベッドスカートとは? ベッドスカートを使う目的、インテリアに合わせたスタイルの選び方、をお伝えします。

目次

ベッドスカートとは?

ベッドスカートとは?

ベッドスカートとは?

    • ベッドスカートとは、ベッドフレームの脚やベッドの下の部分をカバーする寝具で、ベッドをドレスアップして、寝室のインテリアを素敵にするために使います。ベッドがまるでスカートをはいているかのように、ベッドの脚の部分を装飾している布が、ベッドスカートです。ダストラッフルとも呼ばれています。

ベッドのフレーム部分を布で覆うため、ベッドがやさしい雰囲気になり、寝室のインテリアが素敵に仕上がります。

ベッドスカートを使う目的

ベッドスカートは、

      • ベッドの脚やフレームを隠すため
      • 寝室のインテリアを素敵にするため
      • ホコリがベッドの下に入り込むのを防ぐため
      • ベッドの下に収納したものを隠すため

に、使います。

上記の中でも、主たる目的は、寝室のインテリアを素敵に仕上げるために使います。ベッドスカートを、カーテンとコーディネイトしたり、寝室のイメージカラーに合わせたりして、寝室のインテリアを楽しんでていただけます。

ベッドスカートとカーテンをトータルにコーディネイト

ベッドスカートとカーテンをトータルにコーディネイト

ベッドスカートの使い方、セットの方法

ベッドスカートの使い方

ベッドスカートの使い方

ベッドスカートは、ベッドの床板の上、マットレスの下に設置して、ベッドフレームの脚の部分を隠すようにセットします。ベッドフレームの両サイドと脚元の3方が、布で隠される形になります。

ベッドスカートの布が、3方にバランス良く、きれいに垂れるようにするには、ベッドマットレスを一度、ベッドフレームから外す必要があります。重さのあるベッドマットレスを動かすため、できれば、お2人で、スカートをセットしていただくと、楽に、きれいに仕上がります。

ベッドスカートのスタイルの種類

ベッドスカートは、装飾部分のヒダの種類によって、次の3つのスタイルに分かれます。スタイルは、カーテンのヒダの種類をイメージしていただくとわかりやすいです。

ベッドスカートのスタイル

      • ギャザー
      • ボックスプリーツ
      • フラット

スタイルの詳細と選び方

ここからは、ベッドスカートのスタイルの種類の詳細と、選び方をお伝えします。ご自身の寝室のインテリアのイメージに合わせて、ベッドスカートのスタイルを選ぶのがおすすめです。

ギャザースタイル

ギャザースタイルのベッドスカート

ギャザースタイルのベッドスカート

    • ギャザースタイルは、やわらかめな生地を使い、ふんわりとしたベッドスカートです。やさしく、かわいらしいベッドになります。インテリアのスタイルは、ナチュラル、カントリー、プロヴァンス、カジュアル、などがマッチします。

やわらかめのコットンの生地を使うと、ナチュラルで素朴なイメージになります。シャンタンのような少しハリのある薄い生地を使うと、ギャザースタイルでも、少しゴージャスなイメージに仕上がります。

ギャザーのヒダは、2~2.5倍ヒダ、実際のベッドの丈や巾の2~2.5倍の生地を使ったギャザーが、きれいに仕上がります。1.5倍ですと、ちょっと貧相になりますので、生地をたっぷり使うのが、おしゃれな寝室にするコツです。

ボックススタイル

ボックススタイルのベッドスカート

ボックススタイルのベッドスカート

    • しっかりとした生地を使い、ボックスプリーツにすると、かっちりとした印象の寝室になります。ギャザースタイルより、大人な、落ち着いた雰囲気の寝室のイメージです。

ボックスプリーツの、ヒダの数によっても印象が変わります。ベッドスカートの3方のそれぞれの辺に、ボックスを1つずつだけ作ると、上品な印象になります。20cm程度のボックスプリーツにすると、ボックスが1つのスタイルより、少し柔らかさが加わり、穏やかなくつろぎのイメージの寝室に合わせやすくなります。

フラットスタイル

フラットスタイルのベッドスカート

フラットスタイルのベッドスカート

    • ヒダを全く作らない、フラットスタイルもあります。ホテルのベッドに使われることもあります。モダン、アーバン、シンプルな寝室のインテリアスタイルに合います。ベッドスカートの印象を、強くしたくない方や、ファブリックの優しさを前面に出したくない方に向いています。

ベッドのヘッドボードと同系色や、落ち着いた色を選ぶと、布の優しさが少なくなり、スタイリッシュなイメージの寝室に仕上げていただけます。生地は、しっかり目の生地が向いています。

ベッドスカートのサイズの選び方

ベッドスカートのサイズは、ベッドのサイズに合わせて選びます。例えば、シングルベッドでしたら、シングルベッド用を選びます。

ただ、ベッドサイズによって、ベッドの実寸が異なることもありますので、商品をお求めの際は、ベッドスカートの長さと幅が、お使いのベッドの長さと幅と同じことを、確認しましょう。

ベッドスカートのサイズ選びでは、ベッドスカートの丈を確認することも大切です。ベッドスカートの丈が、お使いのベッドの、床板から床までの長さより、1~2cm程度短いサイズがベストです。

既成品で販売されている商品は、輸入品が多く、ベッドスカートの丈は、38cmが主流です。日本のメーカーの商品は、30cm丈も販売されています。

日本で販売されているベッドの、床板から床までの高さは、45~50cm程度が主流です。既成サイズの輸入のベッドスカートでも、お使いいただける方が多いでしょう。

ローベッドと称される、低めのベッドも販売もされています。低めのベッドですと、輸入のベッドスカートでは、丈が長すぎることもあります。お使いのベッドの高さ測り、ベッドスカートの丈が長すぎないかを、確認してから、求めるようにしましょう。長すぎて、布が引きずってしまうと、だらしなく見えてしまうこともあります。

オーダーメイドのベッドスカート

ベッドスカートを、カーテンとお揃いの生地で、オーダーメイドすることもできます。寝室のインテリアがコーディネイトされて、とても、素敵な印象になります。

生地やスタイルもカーテン生地で自由に選べますので、あなたのお好みどおりのインテリアに仕上げていただけます。オーダーカーテン専門店の中でも、トータルコーディネイトをしてくれる専門店に相談してみましょう。相談から仕上がりまで、ワクワクするとびきりの時間も楽しんでいただけます。

以上、ベッドスカートについて、使う目的、デザインやサイズの選び方を含めてお伝えしました。

寝室は、一日の疲れを癒し、くつろぎの大切なスペースです。ご自身が一番くつろげるスペースに仕上げていただけると、毎日の心地よさを楽しんでいただけます。

アクセス障害のお詫び

平素より、弊社ホームページをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

2018年 7月 2日 午前10時30分ごろから、商品のご注文のお手続きのページにすすまない状況が発生しております。大変ご迷惑をおかけいたしております。

(追記:2018年 7月 3日 10時35分現在、復旧いたしております。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
 まだ、不安定な状態があるかもしれません。その際は、どうぞお電話 042-722-2457ファックス注文用紙LINEお問い合わせをご利用くださいますようお願い申し上げます。
 誠に申し訳ございませんでした。)

ご注文は、お電話 042-722-2457ファックス注文用紙LINEお問い合わせにて承れます状況でございます。

私どもにアクセスをしてくださいましたお客さま方には、ご迷惑をおかけいたしており、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

本日中には、復旧する見込みでございます。
誠に申し訳ございません。

シーツ.jp店主
田中 宣子

羽毛布団のクリーニングとリフォームの違いとは?

羽毛布団のクリーニングとリフォームの違い

羽毛布団のクリーニングとリフォームの違い

「羽毛布団のクリーニングとリフォームってどう違うの?」「使っている羽毛布団、クリーニングとリフォームで、どちらが必要?」と、迷われる方が多いようです。ここでは、羽毛布団のクリーニングと羽毛布団のリフォームの違いと、適切な利用方法、注意点をお伝えします。

目次

  • 羽毛布団のクリーニングとリフォームの違い
  • 羽毛布団のクリーニングとリフォーム、どちらが適切か、の見分け方
  • サービスを利用に適した季節
  • サービスを利用する際の注意点
  • 羽毛布団のクリーニングとリフォームの違い

    まずは、共通点です。羽毛布団のクリーニングと、羽毛布団のリフォームの、共通点は、

    • 掛け心地が悪くなった羽毛布団を、掛け心地良く、復元させるための、お手入れの方法

    という点です。

    二つのお手入れ方法の違い、異なる点は、

    1. 羽毛布団の劣化の状態による、適したお手入れ方法
    2. それぞれの作業工程

    にあります。

    違いの詳細は、下記です。

    1.羽毛布団の劣化の状態の違い

    • クリーニングは、羽毛布団の劣化が、まだ軽い状態のときに施します。
    • リフォームは、状態が悪く、羽毛布団が寿命に近い状態のときに施します。

    2.作業工程の違い

    • クリーニングは、羽毛布団をそのままの状態で、まるごと洗浄します。
    • リフォームは、羽毛布団の側生地を取り外し、解体して、手入れをした後、仕立て直しをします。

    羽毛布団のクリーニングとリフォーム、どちらが適切か、の見分け方

    ここからは、羽毛布団のクリーニング、と、羽毛布団のリフォーム、どちらが、あなたの羽毛布団のお手入れに適しているか、を見分け方をお伝えします。

    見分け方を、下記、5つの点で、お伝えします。ご自身の羽毛布団の状態と、比べていただき、どちらが適しているか、目安になさってみてください。

    1. 適した羽毛布団の状態
    2. 費用の目安
    3. 利用の頻度
    4. お手入れの方法
    5. 工程
      • 上記の点を、羽毛布団のクリーニング、羽毛布団のリフォームのそれぞれについて、詳しく解説していきます。

        羽毛布団のクリーニング

        1.適した羽毛布団の状態

        クリーニングが適した、羽毛布団の状態は次の通りです。

        • 羽毛布団の側生地の汚れが、特別に気になったとき
        • 羽毛布団の襟元だけ、かさが減って膨らまないような状態のとき
        • 羽毛布団のふくらみが減り、保温性が落ちたと感じるとき
        • 羽毛布団を使い始めて、3~5年経過したとき

        2.費用の目安

        シングルサイズ、1枚当たり、数千円程度から

        3.利用の頻度

        3~5年に一度で十分です。頻繁にクリーニングをしてしまうと、側生地や、中の羽毛が傷んでしまう原因になり、ふっくらとした掛け心地が、復元されなくなってしまいます。

        4.お手入れの方法

        羽毛布団のクリーニングは、お使いの羽毛布団を、まるごと、水洗いによる洗浄をします。

        5.工程

        1. 羽毛布団専用のクリーニング工場で、専用機械にて、羽毛布団をまるごと、水洗いによる洗浄をします
        2. 専用の乾燥機で、中の羽毛までしっかりと乾燥させます
        3. ふんわりとした羽毛布団になるように、羽毛が偏らないように、復元させます

         
        詳細記事:「羽毛布団のクリーニングのタイミングと注意点」 
         

        羽毛布団のリフォーム

        1.適した羽毛布団の状態

        リフォームに適した、羽毛布団の状態は次の通りです。

        • 羽毛布団から、羽毛がふきでてきたとき
        • 羽毛が、布団の中で、かたよった状態になったとき
        • 羽毛布団のふくらみが減り、保温性が落ちたと感じるとき
        • 羽毛布団のクリーニングでは、復元が難しい状態と診断されたとき
        • 羽毛布団のクリーニングを複数回したあと
        • 羽毛布団を使い始めて、6~10年程度経過しとき

        2.費用の目安

        シングルサイズ、1枚当たり、4~5万円程度から

        羽毛布団のリフォームは、増し羽毛に使われる羽毛と、仕立て直しに使う側生地のランクによって、費用が、大きく異なります。サービスを利用する際に、サービスのランク、品質と価格を寝具専門店に確認をして、利用するようにしましょう。

        3.利用の頻度

        6~10年に1度が目安です。利用の際は、寝具専門店で、羽毛布団の状態を診断してもらうことをおすすめします。

        4.お手入れの方法

        羽毛布団のリフォームは、お使いの羽毛布団の、側生地をはずし、解体した後に、中の羽毛を洗浄、増し羽毛をして、新しい側生地を使って、仕立て直し(作り直し)をします。

        5.工程

        1. 羽毛布団リフォーム専用の工場にて、羽毛布団の側生地をはずして、解体します
        2. 中の羽毛を計量します
        3. 中の羽毛を専用機械により、洗浄して、脱水をします
        4. 羽毛をふんわりと乾燥さます
        5. 摩耗した羽毛やチリ、ホコリを、取り除きます
        6. 残った羽毛を計量します
        7. 適切な量を増し羽毛をします
        8. 新しい側生地を使って、お仕立て直しをします
        9. ふんわりとした羽毛布団になるように、復元させます

         

        詳細記事:「羽毛布団のリフォームの方法と注意点
         
         

        サービスを利用するのに適した季節

        羽毛布団のクリーニングや羽毛布団のリフォームのサービスを利用するには、適した季節があります。

        どちらも、羽毛布団を使わなくなった時期、6月から9月ごろまでに、利用するのが、ベストなタイミングです。

        理由は、

        • 直前まで使用していた羽毛布団の掛け心地がどうであったか、詳しく専門店に伝えられること
        • 汚れた羽毛布団を収納前にお手入れして、サービス後、きれいな状態で保管ができる
        • リフォームは1カ月程度の日にちがかかるので、羽毛布団を利用する秋の季節の前に、お手入れを終わらせておくのがよい
        • 6~7月前後は、寝具専門店で、羽毛布団のクリーニングやリフォームのキャンペーンを行うことが多く、特典を受けられることがある

        などがあげられます。

        サービスの利用を検討する方は、6~9月をめどに、寝具専門店に相談するようにしましょう。

        サービスを利用する際の注意点

        必ず、技術力のある、信頼のおける専門サービスや寝具専門店のサービスを利用するようにしましょう。羽毛布団のクリーニングやリフォームは、いずれも専用の設備や専門技術が必要だからです。

        お近くに寝具専門店がなかったり、相談できる専門店が不明だったりする場合、羽毛布団のメーカーのお客さま相談係などに電話で相談し、安心して任せられるクリーニング店や、寝具専門店を紹介してもらうことをおすすめします。

        お伝えしなくてはいけない、大切な注意点を、2つお伝えします。

        1. 電話による業者を名乗る羽毛布団のクリーニング、リフォーム、および、「無料羽毛布団の点検」の誘いは、必ず、断ること
        2. 訪問販売による羽毛布団の点検、クリーニングの誘いは、必ず、断ること

         

        被害を防ぐためです。

        有名なメーカー名(例えば西川など)を名乗ったり、メーカーを装ったりして、電話や訪問による営業が頻繁に行われています。ひどい例では、お近くの実在する寝具店の名前を使ったり、装ったりして、営業が行われることすらもあります。

        そういった営業に応じてしまったことで、さまざまな被害の実情を、私共も、そして、メーカーさまも、非常に多く耳にしております。

        被害を、事前に防ぐために、訪問による羽毛布団の点検、電話による羽毛布団の点検などの営業には、絶対に応じないことが、とても大切です。

        以上、羽毛布団のクリーニングとリフォームの違い、そして、それぞれのサービスに適した羽毛布団の状態をお伝えしました。

        羽毛布団は、年数がたつと、中の羽毛に汚れが付着したり、摩耗したりで掛け心地が悪くなります。保温性が、少なくなったな、と感じたら、羽毛布団のクリーニングやリフォームを、寝具専門店にご相談してみてください。掛け心地の良さが復元され、次のシーズンも、軽くて暖かにお休みいただけます。

使わなくなったシーツやカバーのおしゃれなリメイク活用方法

使わなくなったシーツやカバーのおしゃれな活用方法

使わなくなったシーツやカバーのおしゃれな活用方法

古くなったり、色や柄の好みが変わったりして、使わなくなったシーツやカバー、引出しにひそんでいませんか? いつか何かに使えるかも、と収納されたままになっている方も多いようです。ここでは、使わなくなったシーツやカバー、ピロケースの、おしゃれな活用方法についてお伝えします。すぐに簡単に作れる、リメイクの実例もご紹介しています。

目次

  1. シーツや掛けふとんカバー、ピロケースがリメイクにぴったりな理由
  2. インテリア小物に活用した実例紹介
  3. 普段使いの小物に活用

1.シーツや掛けふとんカバー、ピロケースがリメイクにぴったりな理由

長い間使わずに、引出しにしまいっぱなしになっているシーツや、掛けふとんカバー、ピロケース、1組ぐらい、どなたもあるのではないでしょうか? 収納してある場所を、ちょっと覗いてみてください。インテリアをおしゃれにする宝物が眠っているかもしれません。

使わなくなったシーツやふとんカバーは、インテリア小物として、再利用するのに最適な生地です。理由は、次の3点です。

  • 好みの色や柄
  • 生地の特性
  • ファブリックブランドの有名な柄

好みの色や柄

シーツや布団カバー、ピロケースをお選びになるとき、好みの色や柄、寝室のインテリアに合わせて選びませんでしたか?

もし、答えが、「はい」でしたら、それだけでも、シーツや布団カバー、ピロケースのリメイクをおすすめします。丈夫で、洗濯しやすく、好きな色や柄の生地が、大きいサイズで、目の前に、たっぷりあるのですから。

お好みの色や柄の生地を使って、おしゃれなインテリア小物を、すぐに作っていただけます。

さらに、生地がたっぷりあるので、同じ柄や色で、いくつか作って、コーディネートして使えますので、インテリアのオシャレ度がアップします。

生地の特性

シーツや、掛けふとんカバー、ピロケースに使われる生地は

  • 直接肌に触れても、肌にやさしい生地
  • 身体による摩擦や、頻繁な洗濯にも耐えうる耐久性の高い生地
  • 洗濯しても、色落ちしない生地
  • サイズが大きく、織りムラや色ムラのない生地

などの特徴があります。布団カバーやシーツの生地の、これらの特徴も、小物類の生地として、再利用するのにぴったりな理由です。

ファブリックブランドの有名な柄

ラルフローレン、ローラアッシュレイ、ウエッジウッド、ウィリアムモリス、サンダーソン、エトロなど、ブランド柄の掛け布団カバーやシーツ、ピロケースをお使いではなかったですか?

ファブリックメーカーの素敵な柄の生地

ファブリックメーカーの素敵な柄の生地

好みや、寝室のインテリアにあわせてご愛用されていた方も多くいらっしゃるでしょう。一方で、柄物だけに、寝室のイメージを変えたり、飽きてしまったりで、使わなくなり、棚にしまってある、という方も多いようです。

もし、そのようなカバーをお持ちでしたら、ぜひ、インテリア小物としてお使いになることをおすすめします。ファブリックブランドの柄は、洗練されていて、世界の多くの人に愛された柄ですので、インテリア小物にぴったりなのです。

同じ柄で色々な小物を作って、インテリアのコーディネートもしていただけます。

2.インテリア小物に活用した実例紹介

ここからは、使わなくなったシーツ、掛けふとんカバー、ピロケースを、インテリア小物に使った実例を紹介します。今回ご紹介するのは、次の小物です。

  • カフェカーテン
  • テーブルセンター
  • テーブルクロス
  • パソコンのキーボードカバー
  • クッションカバー

カフェカーテンの実例:ボックスシーツをリメイク

ベッドのボックスシーツの生地を使った、カフェカーテンです。洗面所の小窓に使ったケースです。

シーツをリメイクしたカフェカーテン

シーツをリメイクしたカフェカーテン

生地が薄いので、明かりとりができ、レースより透けないので、洗面所に。

生地が薄いので、明かりとりができ、レースより透けないので、洗面所に。

シーツの軽い生地なので、少し明かりが入り、レースより透けず、インテリア性高く、おしゃれな洗面周りを演出できます。

テンションポールの部分は5cm

テンションポールの部分は5cm

作り方は、シーツの端から、必要な長さの生地を裁断し、カフェカーテンに仕上げます。テンションポールの穴通しの部分の高さは、5cmとっています。

この実例では、ウィリアムモリスの有名な柳の枝の柄、「ウィローボウ」の柄のボックスシーツを再利用しました。カーテンや壁紙で、この柄をご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

使わなくなったシーツをリメイクすることで、簡単に、手軽に、素敵な柄のカフェカーテンでインテリアを楽しめることができます。なんとも贅沢な気分を味わっていただけます。

テーブルセンターの実例:ピロケースをリメイク

ピロケースをリメイクして作った、テーブルセンターです。

ピロケースをリメイクして、テーブルセンターに

ピロケースをリメイクして、テーブルセンターに

テーブルセンターですが、カフェカーテンとコーディネートするために、小窓の前の小さなスペースに、敷きました。

生地は、先にお伝えしたカフェカーテンと同柄の、ウィリアムモリスのウィローボウの柄の、ピロケースを利用しています。

ピロケースを使った理由

テーブルセンターに、シーツではなく、ピロケースを使ったのには、理由が2つあります。

1つは、生地が2重に使えることです。

ピロケースは、そのまま縫い合わせれば、生地が2重になります。テーブルセンターは、ぺらぺらとした生地より、多少、しっかり目の生地のほうが、おさまりがいいので、あえて、生地を2重にするために、ピロケースを使いました。

2つめは、ピロケースのきれいな縫製を生かせることです。

ピロケースの縫製のきれいな角の部分を生かして使う

ピロケースの縫製のきれいな角の部分を生かして使う

このピロケースは、額縁タイプだったので、四隅の角が、きれいに斜めに縫われています。自分で縫わなくても、その角のきれいな縫製を生かすことができます。

ピロケースは、余分にお持ちの方もいらっしゃると思います。しっかりとした縫製を生かすと、簡単に、きれいに、インテリア小物として、再活用していただけます。

テーブルクロスの実例:掛けふとんカバーをリメイク

掛けふとんカバーをリメイクして作った、テーブルクロスです。

掛けふとんカバーをリメイクしたテーブルカバー

掛けふとんカバーをリメイクしたテーブルカバー

掛けふとんカバーを使った理由は、テーブルセンターと同じく、生地を2重にしたかったからです。カバーの形状を生かして、必要な大きさに裁断。カバーとして縫製されていない部分だけ、縫い合わせれば、テーブルセンターになります。

使ったのは、サンダーソンのバラ柄の掛け布団カバーです。サンダーソンの柄は、世界中のインテリア好きの方に愛されている柄です。使わなくなったカバーをリメイクして、インテリアに生かせるなんて、幸せな気分になれます。

パソコンのキーボードカバーの実例:ボックスシーツをリメイク

ボックスシーツをリメイクして作った、パソコンのキーボードカバーです。

シーツをリメイクした、パソコンのキーボードカバー。チロリアンテープで飾り。

シーツをリメイクした、パソコンのキーボードカバー。チロリアンテープで飾り。

シーツは、縫いやすい薄さなので、長方形に裁断して、四方は三つ折りにして縫います。仕上がったクロスの端の部分に、手芸用のチロリアンテープで飾りを付けて完成です。

シーツの再利用でありがたいのは、生地がたっぷりあること。同じ生地を、長方形に裁断して、四隅を縫って、アップリケを付けて、プリンターカバーにも、リメイクしています。

シーツをリメイクして、プリンターカバーを。

シーツをリメイクして、プリンターカバーを。

クッションカバーの実例:掛けふとんカバーをリメイク

掛けふとんカバーを使ってリメイクしたのが、クッションカバーです。サンダーソンの、花柄の掛けふとんカバーの角を使って、35x35cm四方のクッションカバーです。

掛けふとんカバーの再利用で、クッションカバー。

掛けふとんカバーの再利用で、クッションカバー。

クッションのヌードの中芯は、35x35cm40x40cm45x45cm50x50cm60x60cm が販売されています。サイズに合わせて、カバーを使ってリメイクすれば、おしゃれなインテリアのお部屋を楽しんでいただけます。

3.普段使いの小物に活用

使わなくなった、シーツやカバー、ピロケース。インテリア小物を作って、さらに余ることもあります。その場合は、普段使いの小物にも利用が可能です。

掛け布団カバーをリメイクして巾着小物入れ

掛けふとんカバーをリメイクして巾着小物入れ

バッグに入れておく、小さな巾着袋は特に便利です。薄手の生地で、軽くてがさばらず、洗濯が簡単だからです。

そのほか、小さなハンカチや、ランチョンマット、お弁当を包むハンカチ、などにも利用可能です。お好きな色や柄の生地ですので、毎日目にするものに使うと、気分がとっても幸せになります。

以上、使わなくなったシーツ、布団カバー、ピロケースをおしゃれに活用する方法をお伝えしました。

女性って、布が好きですよね。あなたの引き出しに入っている、好みの色や柄で選んだ、布団カバーやシーツ、是非、リメイクして、インテリアをおしゃれを楽しんでみてください。

ふとん圧縮袋、使用可能な寝具と使用時の注意点

布団圧縮袋、使用可能な寝具と使用時の注意点

布団圧縮袋、使用可能な寝具と使用時の注意点

「ふとん圧縮袋、羽毛布団にも使えるの?」「お客さま用の布団を、圧縮袋で保管しても大丈夫ですか?」と、お問い合わせを頂戴します。普段使わない寝具は、圧縮して、コンパクトに収納したいものです。とはいえ、圧縮して復元するのか、が、気になるところです。ここでは、布団圧縮袋に収納してもよい寝具と、圧縮袋は使わないほうがよい寝具、そして、圧縮袋を使う際の注意点をお伝えします。

目次

1.布団圧縮袋を使用してもよい寝具の種類

「布団や毛布、圧縮袋に入れても、ちゃんと復元するのかしら?」

圧縮袋を利用してもよい寝具のリスト

圧縮袋を利用してもよい寝具のリスト

お客さま用の布団や、季節で使いわける寝具は、コンパクトにして収納したいものです。気になるのは、圧縮袋が使えるか、圧縮袋から出した後、元通りに復元されるのかという点です。ここでは、圧縮袋を使用可能な寝具をお伝えします。

下記の寝具は、布団圧縮袋を使用し、復元が、比較的可能な寝具です。

布団圧縮袋を使用してもよい寝具

  • ポリエステル綿の掛け布団
  • 綿わたの掛け布団
  • 綿わたの敷き布団
  • 肌掛け布団
  • こたつ布団
  • 座布団
  • あったか敷きパッド
  • ひんやり敷きパッド
  • ベッドパッド
  • アクリル毛布
  • ポリエステル毛布
  • フリース毛布
  • ウール毛布
  • ポリエステルわたの枕
  • シーツ
  • カバー
  • パジャマ類

2.布団圧縮袋が使えない寝具の種類

寝具の中には、布団圧縮袋を利用すると、寝具が傷む、復元ができない、機能性が劣るなどする寝具もあります。

次のリストが、収納時に、布団圧縮袋を使わないほうがよい、または、使えない寝具です。特に羽毛布団は、ぜったいに、圧縮袋を使わないようにしましょう。

布団圧縮袋の使用は、絶対に避けたい寝具

  • 羽毛布団
  • 羽毛肌掛け布団

布団圧縮袋は、使えない寝具

  • 固わた敷き布団
  • プロファイル敷き布団
  • ムアツふとん
  • 整圧敷き布団
  • 西川エアーマットレス
  • ウレタン素材の敷き布団
  • 健康マットレス
  • 特殊形状の機能性敷き布団・マットレス
  • マットレス
  • 羽根枕
  • ダウンピロー
  • そばがら枕
  • ウレタン素材の枕
  • 特殊形状の枕

羽毛布団に、圧縮袋を使用してはいけない理由

羽毛布団に圧縮袋を使ってはいけない理由は、圧縮してしまうことで、羽毛がつぶれてしまい、羽毛布団の機能が破壊されてしまうためです。

羽毛布団は、圧縮袋は使えません

羽毛布団は、圧縮袋は使えません

羽毛布団が軽くて暖かな理由は、中の羽毛・ダウンが、空気を含んでふくらみ、その空気が体温で温められ、その暖かな空気が羽毛布団の中に閉じ込められ、体を包み込むように掛けられるからです。

中の羽毛・ダウンは、画像のように、たんぽぽのわた毛のようで、大変軽く繊細です。圧縮袋を使ってしまうと、羽毛・ダウンのわた毛が、つぶされ壊れる原因になります。羽毛・ダウンがつぶれて壊れてしまうと、空気を含まなくなり、羽毛の機能が発揮されなくなってしまうのです。

羽毛布団に、圧縮袋を使ってしまうと、復元後、羽毛布団の保温性が損なわれたり、羽毛布団の寿命が短くなってしまったりします。羽毛布団は、羽毛布団専用ケースに入れて、収納しましょう。適切な収納と使い方をすれば、羽毛布団は、暖かい保温性を保ちながら、数年心地よく使えます。

せっかく高いお金を出してお求めになった羽毛布団、圧縮することで寿命を短くせず、適切な使い方で、快適に長く、使いましょう。

圧縮袋の使用が向かない敷き布団

敷き布団の中に、ウレタン素材が使われていたり、プロファイル、凹凸形状の固わたが使われている場合は、圧縮袋を使わないようにしましょう。復元が難しいです。

ムアツふとんや、健康敷き布団、ウレタン素材のマットレスも、圧縮袋の利用を避けましょう。復元が難しく、快眠マットレスの特徴である睡眠の質を高める機能が損なわれるからです。

圧縮袋の使用が向かない枕

枕は、安眠枕を追い求めていくうちに、数が増えてしまったという方も多いかもしれません。圧縮袋でコンパクトに収納したいお気持ちはわかります。

中にポリエステルわたが使われた一般的な形の枕は、圧縮袋の使用は可能です。

上記に記載したそのほかの枕は、圧縮袋は避けましょう。復元が難しいからです。

首の形に添うように作られている特殊形状の枕、ウレタン素材の枕は、元の形に戻らない可能性が高いです。圧縮袋の利用は避けるようにします。そばがら枕も同様です。

3.布団圧縮袋を使う際の注意点

「布団圧縮袋は、ずっと入れっぱなしで大丈夫なのかしら?」
「カビてしまったことがあるのだけど、使い方がちがうのかしら?」
「防虫剤は入れてもいいのかしら?」

いざ布団圧縮袋を使うとき、不安になる方もいらっしゃいます。使い方によって、確かに、カビてしまったなどということもあります。

布団圧縮袋の利用には、いくつか注意する点があります。注意するポイントをお伝えしていきます。復元後も、寝具を快適に使うコツです。

布団圧縮袋を使用時の注意点

  1. 圧縮袋に収納前にすること
  2. 圧縮時に気をつけること
  3. 布団圧縮袋から出して、復元するときに気をつけること
  4. 布団圧縮袋に収納する期間について

ここから、順番に、注意点を解説していきます。

1.圧縮袋に収納前にすること

  • 洗濯可能な寝具は、洗濯をする
    汚れたまま収納すると、カビやダニ、匂いの原因になります。
  • 洗濯後、しっかりと、乾燥させる
    湿気が寝具に残っていると、カビやダニ、匂いの原因になります。
  • 圧縮袋に、防虫剤を一緒に入れると、安心です

2.圧縮時に気をつけること

  • 圧縮しすぎないようにする
    中にわたの入った布団類は、完全に圧縮せず、3分の2程度の圧縮にしておきましょう。復元がしやすくなります。

3.布団圧縮袋から出して、復元するときに気をつけること

  • 空気を含ませるように復元させる
    中にわたの入った布団類や枕は、袋から出したら、パンパンとたたいて空気を入れるようにしながら、復元させましょう。
  • 干して復元させる
    袋から出したら、使う前に、天日に干しましょう。こもってしまった湿気や匂いを解消させるためです。
  • 起毛素材は、干してふっくらさせて復元させる
    起毛する毛布や敷きパッドは、毛が寝てしまっているので、天日干しにしてふっくらさせましょう。毛が固まってしまった場合は、天日で干してふっくらさせた後、ブラシやくしなどで、毛羽を整えるようにすると、毛並みがそろいます。
  • 匂いが気になる洗濯可能な寝具は、洗濯してから使う
    シーツやカバーなど、袋から出した際、湿気や匂いを感じたら、洗濯してから使うようにしましょう。清潔にすると、気持ち良く快眠していただけます。

4.布団圧縮袋に収納する期間について

布団圧縮袋に収納する期間は、6か月をめどにしましょう。お客さま用布団は、つい、そのまま収納してしまいがちですが、半年を過ぎると、空気がはいってふくらんできてしまいます。

6ヶ月したら、復元させ、必要があれば、また、布団圧縮袋に入れてしまいましょう。

最後になりましたが、お伝えしておきたいことがあります。布団圧縮袋は、便利ですが、本来あるべき形状を無理に圧縮しています。完璧には、復元されないことがあることを、承知してお使いください。特に、わたが入った寝具は、留意して使いましょう。

コンパクトに収納できる、圧縮袋を選ぶ

圧縮袋を使用可能な寝具は、コンパクトにして収納するのがよいでしょう。防虫、ダニ除けなど、清潔に安心して収納できる、圧縮袋もございます。どうぞお好みをお選びください。

防虫タイプの圧縮袋

圧縮袋が使えない寝具の、収納袋を選ぶ

寝具の収納で、圧縮袋は、絶対避けていただきたい、羽毛布団。羽毛布団の収納に適した収納袋をお伝えします。羽毛布団を長く、快適に使うためにお選びください。

羽毛布団用保管ケース

羽毛布団を安心して収納するための除湿、脱臭、防虫グッズ

以上、布団圧縮袋を使って収納できる寝具と、使えない寝具をお伝えしました。収納袋を使う際に、上記のリストを確認してからお使いくださいませ。

布団圧縮袋は、タイプがメーカーによりさまざまです。圧縮したい寝具の種類や、収納するスペースに合わせて、大きさやタイプを選び、コンパクトに収納しましょう。

子供の快眠マットレスの選び方。子供の質の高い睡眠のために

子供の快眠マットレスの選び方。子供の質の高い睡眠のために

子供の快眠マットレスの選び方。子供の質の高い睡眠のために

子供が質の良い睡眠を、しっかりとれる寝具がほしい、というご相談が増えてきています。成長期の子供にとって、睡眠は、体や心の健康、成長、そして知育に重要な役割を持っています。その大切さを意識されている親御さんからが増えてきているのです。ここでは、成長期のお子さまが、質の良い睡眠を確保するための、快眠マットレスの選び方をお伝えします。

目次

子供の快眠マットレス選びで大切なポイント

子供が質の良い睡眠を確保するための、快眠マットレスに大切なポイントは、次の5点です。

  1. 正しい寝姿勢で眠れること
  2. 身体に圧迫感がないこと
  3. 湿気がこもらず通気性に優れていること
  4. ハウスダストやアレルギーの心配がないこと
  5. おねしょなど汚れ対策が簡単

それぞれについて、解説していきます。

正しい寝姿勢で眠れるマットレス

正しい寝姿勢とは、きちんと立っているときと同じ姿勢で眠れることです。首が曲がったり、腰が曲がったりせずに眠れる姿勢です。次の画像だと、わかりやすいかもしれません。

正しい寝姿勢で眠れるマットレス

画像1. 正しい寝姿勢で眠れるマットレス

腰が沈みこみすぎるのは、やわらかすぎるマットレス

画像2.腰が沈みこみすぎるのは、やわらかすぎるマットレス

画像1のピンクの体は、背骨が曲がらず、正しい寝姿勢で眠れています。画像2のブルーの体は、腰が沈みこみ、背骨が曲がってしまった状態で、寝ています。お子さまのマットレスをお選びになる際は、画像1の状態で眠れるマットレスを選ぶようにしましょう。マットレスの固さに注目して選びます。

やわらかすぎるマットレスは、腰が沈みこんでしまいます。また、固すぎるマットレスは、腰が突っ張って腰に負担がかかります。選びたい固さの目安は、90ニュートンから100ニュートンです。

各寝具メーカーから販売されている、ジュニア用の快眠マットレスは、子供の体重に合わせた理想的な固さに作られています。ジュニア専用サイズがあれば、それを選べば、理想的な固さのマットレスを選べます。

大人用の快眠マットレスをお子さまに選ぶ際は、90~100ニュートンで、固すぎないタイプを選ぶようにしましょう。

身体に圧迫感がないマットレス

体に圧迫感がないマットレスとは、体圧分散を可能にするマットレスです。体圧分散とは、体の圧力が、一点、例えば、重量のある腰の部分に集中してかかるのではなく、頭から足先まで分散されている状態です。

体圧が分散されることで、寝ている間の血行や、リンパの流れが妨げられません。成長期の子供にとって、特に大切な成長ホルモンは、寝ている間の多く分泌され、血流に乗って全身に運ばれます。血流を妨げない効果のある、体圧分散マットレスを選ぶことは、子供の睡眠の質を高めるために、とても大切です。

ここで注意したい点は、販売されている多くのマットレスや敷き布団に、体圧分散機能があると、宣伝されていることです。快眠マットレスを選ぶ際に、大切なことは、体圧分散によって、血流やリンパの流れを妨げない、という効果を、確実に期待できるマットレスを選ぶことです。

血流とリンパの流れを妨げないのが、体圧分散効果

血流とリンパの流れを妨げないのが、体圧分散効果

例えば、表面が平らなマットレスと、表面が凹凸になっているマットレスを想像してください。

画像の左が、表面が平らなマットレスです。赤い部分が、圧力がかかり、体とマットレスが接触している部分を表しています。

画像左は、表面に凹凸のあるマットレスです。赤い部分の間に白い点があります。白い点は、体とマットレスが接触していないことを表しています。

つまり、表面が平らなマットレスは、凹凸のマットレスに比べ、体の接触部分が多くなります。体とマットレスが接している部分は、少なからず、血流やリンパの流れに妨げを生じさせていることになります。

血流やリンパの流れを妨げない、体圧分散機能の効果を実感するには、表面が凹凸になっている快眠マットレスをお選びになることをおすすめします。具体的な商品名では、西川エアー、ムアツふとん、ボディーゼロマット、整圧マットレス、健圧マットレスなどです。

ボディーゼロマット、健圧マットレスは、ジュニア用が販売されていますので、お子さまサイズをお選びになりたい方は、検討されるとよいでしょう。大人用をお選びになる場合は、固さのやわらかめのタイプを選ぶようにします。

湿気がこもらず通気性が良いマットレス

快眠マットレス選びでは、寝汗などの湿気が、こもりにくいマットレスを選ぶことも大切です。寝汗が、体を冷やして健康の妨げになることもあります。また、湿気がこもると、カビやダニの原因になり不衛生だからです。

子供は、発達具合のより、寝汗が多い場合があります。寝汗は、寝入り時に多くかきます。睡眠時間の経過とともに、寝汗が、マットレスにも浸透します。冷たくなった寝汗がマットレスの表面に残らなず、寝汗による湿気がダニやカビの原因にならない、通気性に優れたマットレスを選ぶことが大切です。

通気性の高い快眠マットレスは、凹凸タイプのマットレスや、高反発のマットレスです。低反発のマットレスは、通気性には優れていません。

ハウスダストやアレルギーの心配がないマットレス

アレルギー体質のお子さまをお持ちの方も増えてきています。寝具は、湿気をこもりやすく、湿気がダニやカビの発生の原因になりがちです。また、素材によっては、ホコリなどのハウスダストが発生しやすいものもあります。

お子さまの睡眠の質の向上のためには、ホコリが立たず、放湿性に優れたマットレスを選ぶよようにしましょう。選び方は、湿気のこもりにくいマットレスと同様、凹凸タイプや、高反発のマットレスが、安心です。

おねしょなどの汚れ対策が簡単なマットレス

幼児や小学生でも、おねしょをしてしまう子供もいます。その際に、汚れを簡単にとれるマットレス選びをするくことも大切でしょう。

おねしょで汚れたマットレスを、部分的に、流水で汚れを落とすことができるマットレスです。流水をしなくても、タオルを十分に濡らして、水分を浸透させるだけで、汚れやにおいがとれる場合も含みます。いずれにしても、水で汚れを取って、その後、すぐに乾かせる、マットレスです。

中が、高品質のウレタン素材、高反発のマットレスであれば、お手入れは簡単です。お風呂場やベランダで、流水で汚れを落とした後に、立てかけて風を通すだけで、乾かすことが可能です。

子供用の快眠マットレスのサイズや固さ

お子さま用の快眠マットレスを選ぶ際、サイズを迷われる方もいらっしゃるでしょう。ジュニアサイズのマットレスは、巾が80~90cm、丈が180~190cm程度です。150cm前後の身長まで使えるサイズです。

お子さま用の快眠マットレスを使い始める年齢によって、サイズを選ぶのが良いでしょう。例えば、2~3歳から使用するのであれば、ジュニアサイズを選んでも問題はありません。サイズが使いやすく、耐久年数と同じぐらい使用することが可能だからです。

もし、5~6歳から使用するのであれば、大人用を検討するのもおすすめです。ジュニア用は、身長150cm程度まで用ですので、マットレスの耐久年数より早く、使えなくなってしまうことが予想されるからです。

ジュニアサイズの快眠マットレスをお選びになる方は、固さやサイズが、子供用に作られています。選ぶ基準は、正しい寝姿勢で眠れること、血流やリンパの流れを妨げないこと、そして、衛生面に優れている点で、選ぶようにしましょう。

大人サイズの快眠マットレスをお子さまに選ぶ際は、固さを、80~100ニュートンの、やわらかめから普通の固さのタイプを選ぶようにしましょう。お子さまの体重に適していて、体に負担がかかりません。

大きさは、ジュニアサイズに比べ、巾も丈も10cm程度の違いですので、寝室のスペースに問題がなければ、あまり気になさらずお使いいただけます。

最後に、具体的な商品名で、ジュニアサイズの販売がある、快眠マットレスと、子供も使える固さの販売がある快眠マットレスをご紹介しておきます。

お子さまにおすすめの快眠マットレス

  • ボディゼロキッズ・ 凹凸タイプ・80ニュートン
  • 健圧敷き布団キッズ・ 凹凸タイプ・100ニュートン
  • ムアツふとん8cm・ 凹凸タイプ・90ニュートン
  • 西川エアー03ベーシック・ 凹凸タイプ・90ニュートン
  • 西川エアー01ベーシック・ 凹凸タイプ・100ニュートン
  • 整圧布団レギュラー・ 凹凸タイプ・95ニュートン
  • エアウィーヴキッズ・ 高反発タイプ

凹凸タイプは、身体の圧迫がないため、寝返りの打つ回数が少なく、血流やリンパの流れを妨げないタイプの健康マットレスです。

高反発タイプは、体とマットレスの接触面が大きいため、寝返りが必要で、寝返りを打ちやすい構造のマットレスです。

私個人は、実際に使い比べて、良さを感じているのは、凹凸タイプのマットレスです。個人的な話ですが、親せきや相談を受けた親御さま方のお子さまたちには、凹凸タイプの健康マットレスをおすすめしていて、実際にお使いになってらっしゃいます。中には、オリンピックに出場したアスリートもいらっしゃいます。子供の成長と健康のために、選んで良かったと、お声を頂戴しているのも事実です。

ただ、これは、お子さまの健康を考える、親御さまご自身で、納得してからお選びになることをおすすめします。そのためには、店舗で、商品の説明をじっくり聞いて、ご相談するのが良い方法です。

以上、
子供の睡眠の質の向上のための、健康マットレスの選び方をお伝えしました。

子供の理想的な睡眠時間は、幼児で10~13時間、小学生で9~11時間といわれています。その大切な長い時間に、きちんと質の良い睡眠を確保できるために、効果のあるマットレスを選んであげましょう。

具体的な商品名をご紹介しましたので、実際に、寝具専門店や、東急ハンズなどの販売スペースに足をお運びになり、じっくりと吟味してお選びになることをおすすめいたします。

睡眠の質を高めるための寝室のトータルコーディネートのコツ

睡眠の質を高めるための寝室のトータルコーディネート

睡眠の質を高めるための寝室のトータルコーディネート

寝室は、プライベート空間であると同時に、健康に大切な睡眠のための、大切なお部屋です。睡眠の質は、快眠寝具を使うことはもちろんですが、寝室の明るさや音、温度と湿度、寝室にそろえる物、にも影響されます。ここでは、特にベッドをお使いで、睡眠の質を大切にされたい方向けに、寝室のトータルコーディネートのコツをお伝えします。

目次

睡眠の質の向上に関係する、寝室環境の要因

睡眠の質には、明るさ、色遣い、音、寝室のスペース、温度と湿度、などが影響します。質を高めたい方は、それぞれの要因で、より睡眠の質を高める、状態を作るようにしましょう。

睡眠の質の向上に関係する要因

  • 明るさ
  • 色づかい
  • 寝室のスペース
  • 温度と湿度

質の高い睡眠のための寝室のトータルコーディネートのコツ

ここでは、質の高い睡眠のために、寝室をどのようにコーディネートしていけばよいか、をお伝えします。前記の、睡眠に影響を与える要因について、具体的な方法を、順を追って解説していきます。

  1. 明るさ
  2. 寝室のスペース
  3. 色づかい
  4. 温度と湿度

1.明るさ

寝室の明るさで大切なことは、夜の暗さの確保と、心地よく目覚められる明るさの確保です。カーテンや雨戸の窓周りと、照明器具で環境を整えます。

睡眠の質を高める、寝室の暗さと明るさ

睡眠の質を高める、寝室の暗さと明るさ

雨戸のあるご家庭は、少なくなってきているようですが、雨戸があれば、利用します。明かりの漏れを防ぎ、防音の役割も果たします。

雨戸のないご家庭では、遮光カーテンの活用をおすすめします。外の光が入るのを防ぐので、街中にお住まいの方でも、夜、確実に暗さを確保できます。

遮光カーテンには、遮光率の違いにより、等級があります。遮光カーテンの等級は、夜の暗さと、朝の明るさの確保を、カーテンだけでするのか、カーテンと照明器具の組み合わせで確保するのかで選びます。

例えば、遮光1級を選ぶと、ほぼ完全遮光になります。カーテンを閉めると、窓の外の光をさえぎり、真っ暗になります。夜の暗さを確保でき、深い眠りを可能にする環境は作れます。しかし、朝になっても、光が窓からはいらないため、朝の明るさを窓から感じ取ることはできません。この場合、すっきりと気持ち良く目覚めるために、タイマーセットのできる、照明器具を合わせて使うようにします。

朝、心地よく目覚めるためには、徐々に部屋が明るくなっていく環境が必要です。日の出とともに、人はすっきりと目覚めるような仕組みになっているからです。

体に負担のかからない自然な目覚めのための明るさを研究し、それを実現する、タイマーセットの可能な目覚まし機能のある照明スタンドが販売されています。完全遮光のカーテンや、雨戸のある寝室では、目覚ましライトの活用をおすすめします。朝日で目覚めるような気持ち良さで、毎朝起きられますので、元気に活動をスタートできます。

住宅環境によっては、遮光率の低い遮光カーテンが、適している場合もあります。外部の住宅の明かりや、街灯、ネオンなどがなく、寝室内の様子が、カーテン越しにわかってしまうことが、気にならない環境にお住まいの場合などです。遮光率の低い遮光カーテンは、完全遮光のカーテンに比べ、夜の暗さも確保できますし、朝の自然光による明るさも、適度に確保できます。

遮光カーテンは、生地が特殊なため、インテリアを気になさる方は、好みが合わない場合もあります。その場合は、お好みの生地のカーテンに、遮光裏地をつけることをおすすめします。遮光裏地にも等級があります。組み合わせることで、遮光の機能性と、インテリアの統一性も同時に可能にします。気に入ったインテリアの寝室で眠ることも、リラックス効果をたかめますので、効果倍増です。

2.音

寝室の音で大切な点は、外からの騒音を遮断することです。住宅環境によって、対策が必要な場合と、まったく必要でない場合もあるでしょう。街中にお住まいの方は、夜中も外の音が気になる場合もあるでしょう。また、集合住宅にお住まいの方は、上や下の階の音が気になることもあるでしょう。

完全に、騒音レベルの音をシャットアウトすることは、不可能かもしれません。できることをしていきましょう。

具体的には、防音カーテンの利用や、防音壁を設置する方法もあります。相談が可能な防音の専門店もありますので、寝室の音が気になる場合は、積極的に相談されることをおすすめします。

カーテンに関しては、明かりのところでご紹介した、遮光カーテンも、生地の特性から、通常のカーテン生地より、音を遮断しやすくはなります。また、普通のカーテンに、遮光裏地をつけると、2重生地になりますので、防音の役割もしやすくなります。ご自身の寝室の環境にあわせて、防音カーテンや、遮光カーテン、また、両方の機能を持つ特殊機能カーテンなどを選ぶようにしましょう。

3.寝室のスペース

寝室のスペースで大切なことは、ベッドの周囲に、適切なスペースを確保することです。ベッドに入る時や、目覚めの時は、頭がはっきりしていないこともあります。ベッドの出入りの際に、体をぶつけたり、躓いたり、体の向きを不自然にしながら歩いたりと、スムースさを妨げる動きをしないですむようにします。

ベッドの周囲に、必要なスペースを確保しましょう。

ベッドの周囲に、必要なスペースを確保しましょう。

必要スペースを確保できる、ベッドサイズを選び、ベッドの置き方を工夫します。ベッドを2台設置する方で、スペースの確保が難しい場合は、2台をぴったり並べて、中央の空間を無くし、大きいベッドとして使いのも良いでしょう。

下記が、具体的に必要なスペースの数値です。

  • ベッドの横側の通路のスペース 60~65cm

    ベッドの出入りをする、ベッドの横の通路は、60-65cmを確保します。人が、前を向いて歩ける最低限の巾です。体を横に向けたり、ぶつけたりせず、スムースにベッドに入ることができます。

  • ベッドの足もと側のスペース 50~55cm

    ベッドの出入りの際に、ベッドの足もと側を通らない際は、50-55cmの通路を確保します。

    二人用のベッド、ダブルベッドやクイーン、キングサイズのベッドをお使いの方で、ベッドに入るのに、お一人が、足元側を通って反対側からベッドに入る場合は、横のスペースと同様に、60~65cm確保することをおすすめします。スムースに歩くためです。

  • 壁際にベッドを置く際の、壁とベッドのスペース 10cm程度

    ベッドを壁に沿っておく場合は、壁とベッドの空間を10cm は、あけるようにします。

    これは、掛け布団が、ベッドから落ちにくくするためと、シーツの交換などをしやすくするためです。壁にベッドをぴったりとくっつけてしまうと、掛け布団が、ベッドに対して左右均等に掛けられず、壁と反対側に、落ちてしまいます。せっかく深い睡眠に入れても、掛け布団が落ちてしまうと、すぐに目覚めてしまいます。10cmのスペースをとることで、その心配がありません。

  • ベッドの周囲のスペースを確保することは、睡眠の質に関係ないのでは、と思う方もおられるでしょう。しかし、快眠のためには、気持ちのリラックスを妨げる、不安材料を一つでも減らしていくことが、重要です。小さいことのようですが、スムースに歩ける空間を確保することで、小さな不安を取り除きます。

4.色づかい

寝室の色遣いで大切な点は、安眠を促す色であることと、リラックスできる好みの色やインテリアづくりをすることです。

安眠のためには、気持ちの鎮静作用がある、寒色系の色、特に青色に効果があるといわれています。寝室を、ブルー一辺倒にすることは、好みにもよりますし、インテリアをそろえにくいかもしれません。ベッドカバーや、掛けふとんカバーなどだけでも、ブルーの色を入れることで、手軽に、安眠カラーを取り入れた寝室づくりをすることができます。

別の記事で、安眠できる色選びについて詳しくお伝えしています。ご参考になさってください。

5.温度と湿度

寝室の温度と湿度で大切な点は、寝室のエアコンや扇風機などの空調管理、と、寝具の選び方と適切なお手入れです。

睡眠の質を高める、ベッドやお布団の中の温度は、33度±1度で、湿度は、50±55% です。季節の違いで、寝室の室温は変わりますので、エアコンや扇風機を使い、室温を調整します。エアコンや扇風機などの空調に頼りたくない方は、快眠できる温度と湿度を可能にするような、寝具を選びます。

寝具の湿気は、湿気対策の施された寝具を使うこと、と、適切なお手入れをすることで対策ができます。具体的な選び方や、方法は、寝具の湿気対策に詳しくご案内しています。

寝室にそろえておきたいもの

ベッドをお使いの方の寝室では、余計なものをなるべく置かず、必要最低限のものを置くようにしましょう。お手本は、ホテルのお部屋です。

寝室にそろえたいものは次の通りです。

  • ベッドサイドテーブル
  • スタンド、ランプなどの置き型照明
  • 目覚まし時計、目覚ましライト
寝室に必要なベッドサイドテーブル

寝室に必要なベッドサイドテーブル

ベッドサイドテーブルは、見逃しがちですが、必要ですので用意しましょう。スタンド、時計、メガネ、本やスマートフォンなど、眠りに入るまでのくつろぎの時間や、気持ち良く目覚めるために必要な小物を置くためです。テーブルがないと、ベッドの上に置いたり、ベッドのヘッドボードに置いたりして、安眠の妨げになります。

ベッドサイドテーブルは、ベッドとコーディネートされた商品も販売されています。使いやすい高さで、引き出しも付いていて、コンセントも付いているテーブルもあり、便利です。ベッドをお求め時に、一緒にそろえてしまいましょう。

もちろん、ベッドサイドテーブルの代用として、ベッドの高さに合わせた、小さなテーブルを置くのもよいでしょう。その場合、ベッドカバーやカーテン、掛けふとんカバーの柄や色とあわせた、テーブルクロスをかけると、寝室がおしゃれにまとまります。

スタンド、ランプ、目覚まし時計などは、お部屋のインテリアに合わせたり、お好みの機能で選んだりして、そろえましょう。

寝室のインテリア

寝室のインテリアで大切な点は、カーテン、ベッドカバー、壁紙、床の色をコーディネートすることです。寝室は、ベッドの面積が大きいため、ベッドの表面の色、つまりは、ベッドカバーや掛け布団カバーの色が、とても目立ちます。その部分が、そのほかの大きい面積を占める、壁、カーテン、床とコーディネートされていれば、とても、すっきりと、格好良く決まります。

寝室インテリア。カーテンと同じ生地で、ベッドカバーや、ベッドスカートをオーダーするとおしゃれ

寝室インテリア。カーテンと同じ生地で、ベッドカバーや、ベッドスカートをオーダーするとおしゃれ

最近は、ベッドカバーが単体で販売されている数が減っています。寝室のインテリアに合うベッドカバーを探すことは、困難にもなってきています。

もし、お引っ越し前に、寝室のコーディネートをご検討されていたら、オーダーカーテンを注文される際に、カーテンと同じ生地で、ベッドカバーや、ベッドスカートをオーダーメイドで作ることをおすすめします。とっても素敵な寝室になります。

寝室のインテリア。カーテンと共布で、クッションカバーやベッドカバーをつくるのがおすすめ

寝室のインテリア。カーテンと共布で、クッションカバーやベッドカバーをつくるのがおすすめ

オーダーカーテンやインテリアコーディネートの会社さまによっては、小物も、ファブリック(カーテン生地)を使って、コーディネートをしてくれます。そのようなお店さまに、寝室のカーテンなどを依頼する機会に恵まれましたら、是非、ランプシェード、ベッドの上の置くクッションカバー、ベッドサイドテーブル用のテーブルマットなども、お揃いの生地や、コーディネートされた生地で作ってもらうことも、おすすめします。

寝室は、プライベート空間を楽しむ場所です。リラックスできて、ご自分のお気に入りのインテリアで仕上げていく楽しみも、睡眠環境を整えることのプラスになります。

もちろん、オーダーインテリアがすべてでもありません。ベッドカバーを、手軽に楽しみたい方は、マルチカバーで、コーディネートを楽しめます。マルチカバーをベッドカバーに使う場合のサイズの選び方
 

以上、睡眠の質を意識した、寝室のコーディネートのコツをお伝えしました。

質の良い睡眠のための寝室づくりは、快眠寝具をそろえることに加え、

  • 深い眠りのための暗さと、気持ち良い目覚めのための明るさの確保
  • 騒音が気にならないような防音
  • 必要なスペースを確保したベッドのサイズ選び
  • ここちよい眠りのための温度と湿度の維持

に気を配ることで実現します。ひとつずつでも、整えていくことで、あなたの寝室も、変わります。ぐっすり眠り、心地よい目覚めで、元気な毎日をすごすために、寝室のしつらえをしていきましょう。