Author Archives: 田中 宣子

About 田中 宣子

シーツjp店長。上級睡眠健康指導士(認定登録番号 第662号)。 専門分野の、快眠のための寝具の販売、及び、ご相談、ホームファニシング、インテリア販売に、1994年から従事。1923年創業の弊社の店舗にて、対面で23年間、お客さまにぐっすり眠れるための寝具のコンサルティング、ご提案、販売を担当。その経験を活かし、現在は、オンラインにて気持ちよく眠っていただくための、ベッド用寝具の販売、ご提案、ご相談に注力。 前職は、米国の航空会社のマーケティング部アジア統括スーパーバイザー。お客さまが快適で安全な空の旅を楽しんでいただくための仕事に従事。 たずさわるすべての方々とそのご家族が、ぐっすりと気持ち良く眠り、心地良く目覚め、活力いっぱいに、毎日をお幸せにお過ごしいただけるよう、仕事をしています。 ぐっすり気持ちよく眠るための寝具のご相談は、お気軽にお寄せください。

梅雨の時期の寝具のお手入れ方法。湿気対策で快適に

梅雨時期の寝具のお手入れ

梅雨時期の寝具のお手入れ

梅雨のジメジメ、寝具を清潔、快適に保つことが難しい季節です。寝具の湿気は、不快さだけでなく、雑菌、カビ、ダニの発生の原因になり、健康にもよくありません。ここでは、梅雨の時期に、心地よく眠るための、寝具のお手入れ方法をお伝えします。

目次

敷き布団のお手入れ

湿気が一番多くこもる寝具が敷き布団です。ジメッとした不快さを、どうにか解消したい、という方も多いでしょう。

敷き布団は、湿気を十分に発散させることが、お手入れの基本となります。

敷き布団の湿気を発散させるお手入れ方法は、次の通りです。

  1. 毎日上げ下ろしをする。敷きっぱなしにはしません。
  2. 晴れた日は、天日に干す。雨の日は、除湿機、サーキュレータを使う。
  3. 布団乾燥機を使う。
  4. 押入れには、すのこ、湿気取り、押し入れ用の除湿シートを使う。

1.毎日上げ下ろしをする。敷きっぱなしにはしないようにします。

基本的なことですが、毎日、必ず、布団は上げ下ろしをして、押し入れにしまうか、布団干しに掛けるようにしましょう。

布団の上げ下ろし、とは、朝起きたら布団を畳み、押し入れにしまい、夜寝るときは、布団を押し入れからだし、敷いて使う、という作業のことです。

敷きっぱなしは、絶対にしないことが大切です。押し入れにしまう前には、少しの時間でも、布団干しに掛けて、湿気を発散させてから収納してください。

2.晴れた日は、天日に干す。雨の日は、除湿機、サーキュレータを使う。

在宅の日、休みの日の晴れた日には、布団干しを外に出し、天日に干して湿気を十分発散させてください。湿気が発散し、気持ちよくお休みいただけます。

雨や外で干せない時には、布団干しに掛け、除湿機やサーキュレータをあてて湿気を発散させましょう。

特に、綿わたの敷き布団をお使いの方は、念入りなお手入れが必要です。綿のわたは、湿気を吸湿しますが、湿気を放湿する機能がありません。天日で干したり、布団乾燥機で干したりすることで、湿気が発散されます。綿のわたの敷き布団をお使いの方は、必ず、干すなどをして、湿気を発散させる手入れをするようにしましょう。カラッとしたお布団で眠ると、目覚めもさわやかです。

3.布団乾燥機を使う

ふとん乾燥機を利用していただくと湿気対策は万全です。乾燥までにかかる時間は、メーカーや使う機能により、30分から120分程度です。

仕事をされている方は、朝起きて、お出かけまでの間に、30分程度使用してから、押し入れにしまうのもよいでしょう。時間のゆとりが必要だったり、手間がかかったりしますが、1度、試してみましょう。思いのほか、負担がなく、さわやかな布団で眠る快適さに満足するかもしれません。

4.押入れには、すのこ、湿気取り、押し入れ用の除湿シートを使う

押入れには、すのこを置きます。その上に、湿気取りや、押し入れ用の寝具湿気取りシートを敷きます。その上に敷き布団を収納してください。

押入れに使う寝具用除湿シートは、ベビーサイズ、70x120cm が、お使いいただきやすいです。ご用意される際は、押し入れの幅、奥行きをお測りになってから、適したサイズをお選びください。

除湿機をお持ちでしたら、押し入れの方向に除湿機を向けて、押し入れ内の湿気を除湿していただくこともおすすめです。サーキュレータを代用してもかまいません。

敷き布団の湿気をしっかり発散させれば、カビやダニの発生も防げます。なにより、毎日、さらっとした布団で眠れて快適です。

この季節に限りませんが、敷き布団には、敷き布団カバーをかけて、その上から、ワンタッチシーツもしくは、フラットシーツをお使いになり、シーツを頻繁に洗濯していただくと、清潔さを保てます。清潔なシーツで眠ると、全身で心地よさを感じるものです。

掛け布団のお手入れ

掛け布団が、綿わたの場合は、湿気がこもりっぱなしになります。上記の、敷き布団のお手入れと同様になさってくださいませ。

羽毛布団をお使いの方は、特別なお手入れは必要ありません。通常より、少しこまめに、部屋の中で風通し、影干しをして、掛けふとんカバーは、頻繁にお洗濯をして交換するなどをしてください。

ポリエステルわたや、化繊わたの洗える掛け布団のお手入れ方法は、羽毛布団と同様です。陰干しをして、掛けふとんカバーをきちんと洗濯して清潔に保つようにします。

この時期は、布団を洗っても、乾燥させるのに時間がかかります。洗える掛け布団の洗濯は、梅雨時になる前、または、梅雨が明けた晴れた日に、するようにしましょう。きちんと乾燥でき、気持ちよくお使いいただけます。

ベッド用寝具のお手入れ

ベッドパッドのお手入れ

ベッドパッドのお手入れ

ベッドのお手入れは、梅雨の時期も簡単です。

ベッドパッドだけは、お手入れをするようにします。ベッド用寝具の中で、ベッドパッドだけが、梅雨の季節、湿気がこもりやすくなるからです。

梅雨の季節のベッドのお手入れ方法

  1. 朝起きたら、掛け布団を半分に折って風通しをする
  2. 寝具用湿気取りシートを、ベッドマットレスの下に敷く
  3. ベッドパッドを、ベッドシーツ交換時に陰干しをする

1.朝起きたら、掛け布団を半分に折って風通しをする

毎日のお手入れは、朝起きてお出かけ前までの間、掛け布団を半分に折るなどして、ベッドの表面に風を通しておきましょう。少しでも湿気を発散させておくのが大切です。

お出かけになるまで、サーキュレータや除湿機を、ベッドの方向に向け、風邪を充てておくのもよいでしょう。湿気を発散を早め、時間短縮になります。夜眠るとき、さらっとしたさわやかなベッドでお休みいただけます。

2.寝具用湿気取りシートを、ベッドマットレスの下に敷く

ベッドマットレスの下に、寝具用湿気取りシートを敷くことをおすすめします。ベッドの湿気を湿気取りシートが吸湿し、カビの防止になります。湿気取りシートの使い方

3.ベッドパッドを、ベッドシーツ交換時に陰干しをする

ベッドシーツをお洗濯する日には、ベッドパッドをベッドから外して布団干しなどに掛けて湿気を発散させてください。

低反発のベッドパッドやマットレスをお使いの方へ

低反発のベッドパッドや、低反発ベッドマットレスは、湿気がこもったままになりやすい素材です。カビが発生しやすくなります。お使いの方は、通常よりこまめのお手入れが必要です。湿気取りシートを必ず敷く、立てかけて通気を良くして乾燥させる、ふとん乾燥機を使う、など湿気対策を万全になさってください。

ベッドシーツも、この時期は、湿っぽくなります。こまめにお洗濯をして清潔に保ってください。湿ったシーツをベッドに装着したままにすると、雑菌が発生し大変不衛生です。「シーツの洗濯頻度と上手な洗濯の方法

枕のお手入れ

ベッドで枕をお使いの方は、朝起きたら、枕を立てかけ、湿気が枕の下に染みこまないように、通気をさせましょう。

朝起きたら枕を立てかけて放湿

朝起きたら枕を立てかけて放湿

枕の中でも、低反発素材の枕は、この季節カビが発生しやすくなります。立てかけて通気をよくして、湿気を発散させてください。また、ピロケースも湿りやすいですので、頻繁にお洗濯をなさって清潔に保つようにします。

梅雨時期は、ピロケースも汗や湿気で湿っぽくなりがちです。湿ったままにしておくと、カビの原因になります。週に1度程度は、洗濯をして、清潔にするようにしましょう。「枕の素材別、清潔に使うためのお手入れ方法

カバー、パジャマ類のお手入れ

汗をかく時期です。布団カバーやシーツ、パジャマは、通常より頻繁に交換し、お洗濯をなさってください。湿ったままのシーツやカバーは、不衛生で、特に梅雨の時期は、カビやダニの原因になります。

梅雨時期は、サイズの大きい、布団カバーや、シーツは、乾くまでに時間がかかってしまいます。洗い替えを用意しておくと、安心して、洗濯ができます。布団カバー、シーツ、ピロケースは、洗い替えを含めて、最低2枚ずつは、そろえておくことをおすすめします。

梅雨の寝具のお手入れに使いたい便利アイテム

ここからは、梅雨の寝具のお手入れに使いたいおすすめのアイテムをご紹介します。じめじめを解消し、心地よく眠るために、お役立てください。

敷くだけでできる、寝具の湿気対策

室内干しにおすすめ、布団干しラック

乾きを早めて、時短、におい防止に。サーキュレーター

以上、梅雨の時期の寝具のお手入れ方法をお伝えしました。梅雨は、住まい環境も、身体も心身も、過ごしにくく不快さが気になる季節です。そんな時こそ、寝具のお手入れを万全にして、質の良い睡眠で元気な毎日を過ごしましょう。

神奈川県横浜市 O.H.様より

度々のご連絡、有難うございました。
注文したベットパット、本日午前に着きました。
従来のものよりだいぶ薄手になりましたので、
暫くは違和感があるかも知れません。
また、ご縁がありましたら宜しくお願いします。

東京都三鷹市 O.M.様より

本日13日に商品を受け取りました。
現在使っているシーツは古いので、
新しいシーツの寝心地と洗濯乾燥のしやすさを試してみたいと思います。

東京都港区 K.S.様より

シーツ、無事に届きました。

早速使っております。
とても、暖かく快適にすごしています。

良い買い物ができてよかったです。

タオルケットの素材の種類と選び方、洗濯、お手入れ方法

タオルケットの素材の種類と選び方、洗濯、お手入れ方法。

タオルケットの素材の種類と選び方、洗濯、お手入れ方法。

タオルケットは夏に欠かせない寝具の一つです。昔ながらのタオルの風合いのタオルケットだけではなく、現在は、種類が豊富になり、より掛け心地のよい寝具に進化し続けています。ここでは、タオルケットの種類やサイズ、好みに合った選び方をお伝えします。タオルケットの洗濯方法、お手入れ方法もご案内しています。1年中お使いの方も増えているタオルケット、お好きなタイプを選んで快眠をお楽しみください。

目次

タオルケットとは

タオルケットとは、タオル素材でできた、体の上に掛けて使う、薄手の寝具です。主に、暑い季節に、体を冷やさない程度の保温性があり、睡眠中の汗を吸収し、心地よく眠るために使います。

素材は、綿、麻などの天然素材のほか、冷感素材の化学繊維が使われます。

サイズは、ベビーサイズ、ジュニアサイズ、シングル、ダブルなどがあります。

価格は手ごろな数千円程度から、最高級綿を使った数万円のものまで幅広く販売されています。

タオルケットの素材と織り方の特徴

タオルケットは、素材、織り方で、肌触りや風合い、冷感、保温性が異なります。ここからは、素材、織り方別のタオルケットの特徴をお伝えします。

1.タオルケットの素材の種類と特徴

タオルケットの素材は、綿、麻、冷感タイプの化学繊維(触るとひんやりするなど冷感タイプの特殊繊維)と、それぞれの混紡がございます。下記、それぞれの特徴です。

  • 綿のタオルケットは、肌にやさしく、ふんわり感と暑い夜に体を冷やさない程度の適度な保温性があるのが特徴です。汗の吸湿性もよく、年代問わず、心地よくお使いいただけます。
  • 麻素材は、吸湿性、放湿性に優れ、肌にべたつかないシャリ感が特徴です。綿素材に比べ、少し重さがあります。清涼感、涼しさがあり、天然素材で、涼しく眠りたい方に喜ばれる素材です。
  • 綿と麻の混紡は、麻100%より肌触りが柔らかく、さっぱりとした感触です。麻100%より、手軽な価格で手に入れていただけます。綿のやわらかさと、麻の涼しさ、シャリ感で、掛け心地と涼しさの両方を楽しみたい方に喜ばれる素材です。
  • 綿にレーヨンやポリエステルが混紡されたタイプは、綿100%タイプより、軽さがあり、モダールなどに代表されるような、綿では味わえない、ソフトな感触があります。
  • 冷感タイプの特殊繊維(化学繊維)素材は、夏に涼しく眠るために開発された新素材です。肌に掛けるなど、体に触れると、ひんやり感を伝える素材です。汗などの吸水性も高く、夏の暑さ対策に優れているのが特徴です。冷感重視、できる限り、涼しく眠りたい、という方向けです。

肌触りや掛け心地にこだわりたい方は、それぞれの素材の中で、上質な素材が使われた商品をお選びいただくのがよいでしょう。肌触り、掛け心地が変わります。

具体的には、

  • 綿の場合、今治、スーピマ超長綿、インド綿、エジプト綿
  • 麻ならば、滋賀県の近江麻、近江本麻

などのタオルケットです。とびきりの掛け心地で、夏の心地よい眠りを堪能していただけます。

2.タオルケットの織り方の種類と特徴

ここからは、タオルケットの織り方の種類と特徴をお伝えします。タオルケットの織り方には、次の3種のタイプがあります。下記で伝えている、ループとは、タオルの表面のように、糸がループ状になっているという意味です。

  1. 両面ループタイプ:表面と裏面の両方にループがあるタイプ
  2. 片面ループタイプ:表面はループがカットされたビロードのような風合い、裏面はループのタイプ
  3. 両面ループなしタイプ:表面も裏面もループのないタイプ

それぞれのタイプ別のタオルケットの特徴をお伝えしていきます。

1.両面ループタイプ:表面と裏面の両方にループがあるタイプのタオルケット

ジャガード織タオルケット

ジャガード織タオルケット

両面にループがある代表的なタオルケットは、

  • ジャガード織タオルケット
  • マイヤー織タオルケット

です。

このタイプは、吸水性に優れて、汗をしっかり吸湿します。

ジャガード織タオルケットは、しっかりした厚みと重みがあります。模様を織りで、表現できるのがジャガード織りの特徴です。柄物のタオルケットをお好みの方は、ジャガード織りのタオルケットがおすすめです。

マイヤー織タオルケットは、パイルが抜けにくく、ほつれにくいのが特徴です。ジャガード織より薄手で、使いやすいタオルケットです。タオルの感触がお好み、また、昔ながらのタオルケットの風合いがお好みの方に向いています。

2.片面ループタイプ:裏表面はループがカットされたビロードのような風合い、裏面はループのタイプのタオルケット

シャーリングタオルケット

シャーリングタオルケット

二つ目の片面ループタイプは、

  • シャーリングタオルケット

と呼ばれています。

表面は、ビロードのようにパイルのループがカットされていて、光沢があり、プリント柄が美しいのが特徴です。

ベッドの上にかけても、タオルっぽさがなく、寝室に合う色や柄を選ぶことで、インテリア性もあり雰囲気をよくしてくれます。裏面は、パイルになっていますので、掛け心地は、タオルのような風合いです。パイルの肌触りがお好みで見た目の雰囲気の良さも重視する方に向いています。

3.両面ループなしタイプ:ループのないタイプのタオルケット

ワッフル織タオルケット

ワッフル織りタオルケット

三つ目のループのないタイプは、

  • ガーゼタオルケット
  • ワッフル織りタオルケット
  • ツータッチケット、リバーシブルケット、ガーゼパイルケット

などです。

ガーゼタオルケットは、2重ガーゼ、5重ガーゼなど、ガーゼを重ねて作られています。軽量で、ふんわりと肌に負担のない、やさしい風合いが特徴です。通気性と吸湿性に優れています。赤ちゃんの寝具でも使われるほどの優しさなので、肌に負担をかけたくない敏感肌の方や、軽いタオルケットをお好みの方に向いています。

ワッフル織りタオルケットは、表面が凹凸で、肌にべたつかないのが特徴です。さらさらとして、通気性が良く、さわやかに眠りたい方におすすめです。ワッフルケットと呼ばれることもあります。
 
 

冷感タイプなどガーゼとパイルのツータッチ、リバーシブルケット

冷感タイプなどガーゼとパイルのツータッチ、リバーシブルケット

ループのないタイプで、ループのない面とパイルの面のリバーシブルタイプがございます。

ここ数年で人気のタイプです。冷感タイプのタオルケットは、このタイプがほとんどです。

ツータッチケット、リバーシブルケット、ガーゼパイルケットなどと呼ばれています。さらさらとした肌触りで、軽量で、洗濯もしやすく、涼しさを重視する方に向いています。

タオルケットのサイズ

タオルケットは、シングルサイズの 140×200、150x200cm が主流です。

ダブルサイズの 190x200cm は、製造、販売が年々減少しています。

増えてきているのがハーフサイズの 140x100cmです。

ダブルより大きいサイズは、現在日本では、織り機がなく、製造がない状況です。

ダブルサイズ、クイーン、キングサイズなど大きいサイズのベッドで2人寝をされていて、クイーン、キングサイズのタオルケットをお探しの方がおられます。このサイズのタオルケットは、日本ではほぼございません。ケット類は、お一人お一人、それぞれシングルサイズをお使いいただくことをおすすめしております。自由に掛け方を選べますし、洗濯も楽だからです。

お2人で掛けたい場合は、シングルサイズやダブルサイズのタオルケットの横使いをおすすめしています。タオルケットを横にお使いただくと、幅が200cmになります。ダブルベッド、クイーンやキングサイズベッドで、お二人でお使いいただいても、掛けていただけるサイズです。暑い季節ですので、足が出てしまっても、問題なくお使いいただけるでしょう。

140x100cm のハーフサイズは、おなかの上にだけ掛けたい方に最適なサイズです。お昼寝にも使えて、一枚あるととても便利です。

タオルケットの好み、機能による選び方

タオルケットの選び方を、お伝えします。好みの風合い、機能に合わせてお選びください。

昔ながらのタオルケットの風合いがお好みの方

昔ながらのタオルケットの風合いがお好みの方は、綿や麻、もしくは、綿と麻の混紡のジャガード織タオルケットがおすすめです。適度な重さがあり、しっかり掛けている感じがあります。

タオルの風合いで軽めのタオルケットが好みの方

タオルの風合いで軽めのタオルケットが好みの方は、綿や、綿と化繊(レーヨン、ポリエステルなど)の混紡のマイヤー織タオルケットがおすすめです。洗濯時も、ループが抜けにくく、軽さもあり、掛け心地の良いタオルケットです。

さらさらと肌にべたつかないタオルケットがお好きの方

さらさらと肌にべたつかないタオルケットがお好きの方は、麻、もしくは、冷感素材のタオルケットがおすすめです。ワッフル織タオルケットもさらっとしてべたつかず心地よくお使いいただけます。

天然素材がお好きで、サラサラ感がお好みの方

天然素材がお好きで、サラサラ感がお好みの方は、麻素材が気持ちよくお使いいただけます。日本の夏をここちよく、また、”和”の雰囲気を感じていただける麻のタオルケットは、季節を楽しむ風流さもあります。

暑くてたまらない、涼しさ重視の方

暑くてたまらない方、べたつかず、涼しいケットをお望みの方は、冷感素材のタオルケットがおすすめです。肌に触れると熱を冷感触感に変えてくれる素材です。朝まで、さらさら、べたつきがなく、ぐっすりお休みいただけます。

肌にやさしく、軽いタオルケットがお好みの方

肌にやさしく、軽いタオルケットがお好みの方は、ガーゼタオルケットがおすすめです。今治ブランドのガーゼなど、素材が上質なものは、特に、肌にやさしく、ふんわりした感触です。肌触りのやさしさ、やわらかさを重視される方は、上質なガーゼタオルケットを選びましょう。やわらかで、軽い、ふんわりした掛け心地をお楽しみいただけます。

柄、色の好みなど見た目も重視でお選びになりたい方

柄、色の好みなど見た目も重視でお選びになりたい方は、シャーリングタオルケットがおすすめです。表面のプリントがはっきりとして美しいタオルケットです。

ウィリアムモリスやサンダーソン、ミッソーニなど、ブランド柄がきれいに表現されたタオルケットも販売されています。ベッドの上に広げたままでも、寝室のイメージが損なわれません。寝室の雰囲気を大切にされたい方もおすすめします。

肌触りにこだわりたい方

肌触りにこだわりたい方は、それぞれの素材の中で、上質な物をお選ぶとよいでしょう。上質素材のタオルケットは、掛け心地、肌触りが全く異なります。今治の綿、スーピマ超長綿、エジプト綿を使ったタオルケットは、上質な滑らかさ、やさしさのある肌触りで、気持ちよい掛け心地です。とびきりの掛け心地を堪能していただけます。

タオルケットの洗濯、お手入れ方法

ここからは、タオルケットの洗濯時の注意点、洗濯方法、お手入れ方法をお伝えします。汗の多い時期に使うタオルケット、清潔に、心地よくお使いいただくために、お役立てください。

タオルケットの洗濯時の注意点

  1. 新しいタオルケットは、タオルの繊維くずが付着していることが多くあります。購入したら、使用する前に、洗濯をするのがおすすめです。洗濯することで繊維から出るほこりを軽減できます。
  2. タオルケットは、寝具用の大きいサイズの洗濯ネットに入れて、洗います。タオルのループが引っかかるのを防ぎます。
  3. タオルケットは、単体で洗います。他の洗濯ものとは別にして洗いましょう。他の洗濯ものに、タオルの繊維くずが付着するのを防ぎます。
  4. プリントや色の濃いものは、最初は色落ちすることがあります。他の洗濯ものとは別にお洗濯してください。
  5. タオルケットは、汗をたくさん吸収します。こまめに洗って清潔にお使いください。

タオルケットの洗濯方法

  1. 寝具用の大きいサイズの洗濯ネットに入る大きさに、タオルケットをジャバラにたたみます。洗濯ネットに入れます。
  2. 洗濯ネットに入れたタオルケットを、洗濯層に立てて入れます。
  3. 毛布コース、布団コースなど、洗濯機の説明書にあわせて、コースを選びます。
  4. たっぷりの水で、洗濯します。汚れを落ちやすくします。洗剤は、タオルなどを洗濯する際に使用しているものを使って問題ありません。
  5. しっかりと脱水します。
  6. 脱水後は、すぐに干します。
  7. タオルケットを広げ、2本の竿にたるませて干します。
  8. 室内干しの場合は、サーキュレーターや扇風機の風を当てると、早く乾きます。早く乾かすことで、においも防げます。

タオルケットのお手入れ、注意点

  1. 引っ掛けてループが伸びてしまった場合は、引っ張らずに、ハサミで切ってください。ほつれがその部分で止まります。

心地よく眠りたい方におすすめのタオルケット

ここからは、掛け心地が良く、暑い季節に、気持ちよくお休みいただける、タオルケットをお伝えします。お好みに合わせてお選びになってみてください。

 

以上、タオルケットの種類と選び方をご案内しました。素材の品質の違いで、風合いの良さ、掛け心地が変わります。夏の睡眠の質を左右するタオルケット。心地よく眠れ、掛け心地のよい商品を、じっくりとお選びださい。夏の寝苦しい夜も、ぐっすりお休みいただけます。

脚注

 
文献

竹松 茂、(1993)『実用織編物の基礎知識』株式会社 色染社.

ボックスシーツの生地の選び方。お好み別おすすめの素材

ボックスシーツの生地の選び方

ボックスシーツの生地の選び方

ベッドのボックスシーツ、自分好みの肌触りで、寝心地がよいものを選びたいところです。とはいえ、いざ選ぶとなると、「自分の好みの肌ざわりが、なんという生地の名前なのわからなくて、迷ってしまった。」という方も多いようです。ここでは、ボックスシーツの生地の種類と、その特徴を比較してお伝えし、お好みのボックスシーツの生地や素材の選び方をご案内します。

目次

ボックスシーツの生地の種類とその特徴

ボックスシーツの生地は、素材、糸の太さ、織り方の違いで、特徴や肌触りが異なります。同じ素材でも、糸の太さや、織り方が異なれば、肌触りも違ってきます。例えば、綿(コットン)のシーツで、肌触りが滑らかなシーツもあれば、さらっとべたつかないシャキッとしたシーツがあるといった具合です。特徴と名称が分かれば、ボックスシーツの生地も選びやすくなります。

まずは、ボックスシーツに使われる素材(繊維)の種類、生地名とその肌触りの特徴をお伝えします。比較していただきやすいように、表にまとめましたので、ご覧ください。

ボックスシーツの素材、生地、肌触りの特徴比較表

素材生地名特徴、肌触り
綿ブロードさらっとしたさわやかな肌触り
綿サテン艶があり滑らかでスルスルした肌触り
綿オックス(オックスフォード)表面に凹凸があり、さらっとべたつかない肌触り
綿タオル(シンカーパイル)吸湿性があり、肌にやさしいタオルの感触
綿フランネル保温性のあるあたたかな肌触り
綿ボア起毛され保温性のあるあたたかな肌触り
綿二重ガーゼ吸水性がよく、乾きも早く、柔らかな肌触り
綿ニットTシャツのような伸びのある生地で、やわらかで優しい肌触り
ブロード通気性、吸水性、発散性に優れさらっとべたつきのない肌触り
ヘリンボーン斜めの折り目が特徴で、シャリ感とやさしさのある肌触り
シルクサテン艶と光沢がありすべるような滑らかさで、贅沢感のある肌触り
シルクニットしっとりとして、肌にもよく、やさしい贅沢な肌触り
現在、販売がない種類のシーツでございました。
現在、お使いいただけないシーツについてご紹介してしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした。お詫びして訂正いたします。(2018年11月7日記)
特殊生地冷感素材肌に触れるとひんやりするなど夏に特徴のなる生地
特殊生地防ダニ高織密度高密度におられ、ダニやほこりを通さない高密度におられたアレルギーの方向け
アクリルボア起毛され、保温性の高いあたたかな肌触り

糸の太さと織密度による肌触りの違い

シーツは、同じ素材でも、糸の太さや、織り方の密度によって、肌触りが異なります。糸の太さと織り方は、繊維素材の規格を表す特有の数値で示されます。糸の太さは、40番、60番など番手で表されます。織り方の密度、織密度は、スレッドカウントとも呼ばれ、400本など、本数で表されます。ボックスシーツの商品説明で、このような数値をご覧になったことがある方もいらっしゃるでしょう。

糸番は、数値が低いと太く、高いと細くなります。太い糸で織られた生地のシーツは、さらっとべたつきのない肌触りになります。細い糸は、滑らかな肌触りになります。

織密度(スレッドカウント)は、1インチの布を織りあげるのに使われている糸の本数で表されます。本数が少ないと生地目が粗くざっくりとした生地、多くなると密度が高く、生地目が綿密で、滑らかな生地になります。

生地は、糸の太さと密度(スレッドカウント)の組み合わせで仕上がる織物で、その組み合わせで風合いも異なります。例えば、細い糸で綿密に織られると、生地の表面が滑らかな生地となります。

ここでの注意点は、必ずしも、糸の太さと織密度(スレッドカウント)の数値で、品質の良しあしが決まるのではないということです。同じ糸の太さと織密度でも、素材の品質、や、仕上げの製造の工程などで、生地のグレードは変わります。綿密度の高いシーツが、とびきり滑らかな肌触りの商品もあれば、同じ綿密度の表記でも、重くて固い商品の場合がある、ということです。商品の品質の見極めは、糸番やスレッドカウントの数値のみで行わず、価格や商品の総合的な情報から判断することが大切です。

好みの肌触り、欲しい機能によるボックスシーツの生地の選び方

ここまでは、ボックスシーツの生地の説明をいたしました。これをもとに、ここからは、お好みの肌触りや、機能による生地の選び方をお伝えします。

滑らかでスルスルとした肌触りのボックスシーツが好み

綿、それも上質綿といわれる、スーピマ超長綿、エジプト綿、インド超長綿、新疆綿のサテン織のシーツや、シルクサテンのボックスシーツをお選びください。ご家庭でも洗濯ができるものがほとんどで、ベッドに入ったときに癒され感は格別です。

さっぱりとして、さらっとした肌触り、夏にも涼しいボックスシーツが好み

綿のブロードの平織り生地、オックスフォード生地、麻のブロードやヘリンボーンのシーツをお選びください。平織り生地は、素材いかんにかかわらず肌触りがさらっとしています。綿とポリエステルの混紡のブロード生地は、さらりとして乾きやすい素材ですので、お洗濯を頻繁にして清潔に使い方にも好まれます。

肌に負担の少なく、やわらかい生地のボックスシーツが好み

上質綿、超長綿のサテン織生地、綿ニット、二重ガーゼ、シルクサテン、シルクニットのシーツをお選びください。アレルギーというほどではなくても、肌が敏感という方にも、やわらかで優しい生地ですのでおすすめです。

夏に涼しくひんやり眠りたい方のボックスシーツ

特殊素材で触ると涼しく感じる冷感素材や、超高綿密度の防ダニ系素材、シルクサテン、麻素材は、ひんやりとした涼しさを感じていただけるシーツです。

汗が多くても、ちゃんと吸湿してくれるボックスシーツ

タオル素材、シンカーパイル、麻素材のボックスシーツをお選びください。汗の吸水性の高い素材で、朝まで、ぐっすりお休みいただけます。タオル、パイル素材は、タオルが好みでない方や、暑く感じてしまう方は、麻素材のほうが、涼しく感じてお休みいただけます。

冬にあったかく眠りたい方のボックスシーツ

綿のボア、タオル、シンカーパイル、フランネル、ニット、シルクのニット生地、アクリル素材のボアのシーツが暖かくお休みいただけます。秋冬限定で販売されることがほとんどですので、季節の始めにそろえることをおすすめします。売り切れてしまうことがありますので。

乾きやすいボックスシーツ

綿+ポリエステル混紡のブロード生地、特殊生地で乾きやすさが特徴の速乾生地、シルクサテンをお選びください。麻素材のシーツも乾きやすいのですが、シーツの生地の厚みによっては、乾きにくいものもありますため、商品をご確認されてお選びください。また、最近では、綿素材でも、タンブラー乾燥可能な生地のシーツが販売され始めています。乾燥機をお使いの方は、タンブラー乾燥対応のボックスシーツをお選びになることもおすすめです。

アレルギー体質の方のボックスシーツ

超高密度の特殊繊維で、薬品などを使わず、防ダニ、ほこりを通さないという特殊生地のボックスシーツがございます。名称でいうとミクロガードなどが代表的な商品名です。アレルギーの方の肌にも負担がかからずシルクのような肌触りで、体質でお困り、お悩みの方に喜ばれている商品です。

以上、頻繁におたずねいただくお好み別におすすめのボックスシーツをご案内しました。ボックスシーツの生地選びにお役立ていただければと思います。ご自分好みのボックスシーツで眠ると、ぐっすり朝まで、快適にお休みいただけます。健康のためにぜひあなた好みを見つけてください。

いざ選ぶとなると

春から初夏の寝具とシーツやカバーの衣替え

春から初夏のシーツ、カバー、寝具の衣替え

春から初夏のシーツ、カバー、寝具の衣替え

春も桜の季節を過ぎると、急に冬の寝具が暑く感じ始めます。洋服と同じく、桜の季節を過ぎた頃が、寝具の衣替えの時期です。ここでは、春から初夏を快適に眠るための、寝具の衣替えの方法をお伝えします。春に、しまう寝具としまい方、と、春から初夏に適した寝具、の順番でお伝えします。

目次

春の寝具の衣替えで、しまう寝具としまい方

春の寝具の衣替えは、冬にしか使わない寝具をしまうことから始めます。

あったかシーツや、あったか毛布、羽毛布団など、寒い夜に大活躍した冬用寝具をしまいます。具体的には、次の寝具です。

  • 毛布
  • 秋冬用あったかシーツ
  • 秋冬用あったかカバー
  • 秋冬用あったか敷きパッド
  • 2枚合わせの羽毛布団(掛け布団)の薄掛け など

上記リストの寝具のしまい方を、順を追ってお伝えします。

毛布

洗える毛布

洗える素材の毛布、例えば、ニューマイヤー毛布、フリース毛布や化繊素材の毛布は、洗濯機でお洗濯して、十分に乾燥させた後に収納します。毛布は、圧縮袋を使っても問題がありません。圧縮袋を活用なさると、コンパクトにして収納いただけます。

洗えない毛布

洗えない毛布のしまい方

洗えない毛布のしまい方

ウール毛布、カシミヤ毛布、シルク毛布など、洗えない毛布は、ドライクリーニングサービスを利用して、しまってください。ドライクリーニングが必要でないという方は、湿気の少ない晴れた日に、陰干しをして、湿気を十分に発散させた後に、収納してください。

ウール、カシミヤ、シルク毛布の場合は、防虫剤、除湿剤等を入れて保管すると安心です。カシミヤ毛布などの高級毛布は、お求め時に入っていた専用のケースに入れてしまっていただくと、次の冬まで毛布の風合いが損なわれずに保管していただけます。

秋冬用あったかシーツ、あったか敷きパッド

あったかボア敷きパッド

洗えるタイプのあったかボア敷きパッド

あったかシーツ、カバー、あったかしきパッドなどは、ご家庭で洗濯が可能なものばかりと思います。洗濯をして、十分に乾燥をさせてから収納してください。圧縮袋などを利用すると、コンパクトに収納できます。

2枚合わせの羽毛布団(掛け布団)の薄掛け

2枚合わせの羽毛布団は、2枚のうちの薄いほうの肌掛け布団(ダウンケット)のみ、しまいます。2枚が合わさった掛け布団の、薄いほうだけ、取り外し、厚いほうは、そのまま使います。

薄いほうの肌掛け布団も、羽毛布団のしまい方、収納方法をご参考に、湿気を十分乾燥させてから収納してください。羽毛が肌がけ布団(ダウンケット)の場合も、布団圧縮袋は、絶対に使わないでください。次の年に使えなくなってしまいます。

羽毛布団は?

あえて、リストに入れなかったのが、冬用の羽毛布団です。

羽毛布団のしまう時期は、それぞれのご家庭の寝室の温度の状況によるからです。マンションなどの機密性の高い寝室の場合は、4月に入るともうすでに暑く感じる方もおられますが、北向きの寝室や木造などの場合は、梅雨の季節までお使いになる方もおられます。冬の羽毛布団は、ご家庭の寝室の温度に合わせて、しまう時期をお決めくださいませ。

羽毛布団の収納には、絶対に圧縮袋は使わないでください。

羽毛が潰れてしまって戻らなくなってしまいます。しまい方は、羽毛布団のしまい方、収納方法をご覧くださいませ。羽毛布団を長く快適にお使い続けるためのコツがございます。

春から初夏に、快適に眠れる寝具のおすすめ

春、夜の気温が上がり始めてからは、下記の寝具に取り替えましょう。お布団の中が、暖かすぎてしまう不快さから解消され、心地よくお休みいただけます。

冬のお布団や毛布のままですと、暑さを感じ、汗を多くかいてしまいます。その汗が夜中に冷えて、体を冷やして、体調を悪くしてしまうことがあります。健康維持のためにも、春から初夏の気温に合った寝具に衣替えすることは大切です。

春の衣替えにおすすめの掛け寝具

  • 中厚タイプの合い掛けふとん
  • 綿毛布と肌掛け布団(ダウンケットの組み合わせ)
  • シルク(真綿)の肌掛け布団

中厚タイプの合い掛けふとん

2枚あわせの掛け布団の、厚めの掛け布団の方を1枚でお使いになるのが、おすすめです。2枚合わせの2枚のうち、合い掛け布団と、称されている方の1枚です。春先に、ちょうどよい保温性になります。

2枚合わせの掛け布団は、人気が高まる一方です。デュエットタイプ掛け布団、2枚重ね掛け布団などとも呼ばれています。掛け布団の中に使われている詰め物は、羽毛のほか、洗えるポリエステルのわたも使われています。

合い掛け布団の掛けふとんカバーは、冬の間、2枚セットにして使っていたカバーと、同じサイズを、お使いいただけます。掛け布団の厚みの違いで、掛けふとんカバーのサイズを変える必要はありません。掛け布団カバー、肌掛け布団カバーのサイズの選び方

綿毛布と肌掛け布団(ダウンケットの組み合わせ)

次におすすめするのは、夏用の肌掛け布団(ダウンケット)と綿毛布を組み合わせです。合い掛け布団のご用意がない場合、この組み合わせが、春から初夏にぴったりです。肌掛け布団だけでは、まだ寒く感じますが、綿毛布を重ねることで、適度な保温性になります。

綿毛布とは、起毛している毛羽の部分に、綿が使われている毛布です。肌に直接掛けると、柔らかな保温性で、とても掛け心地のよいケットです。使い方により1年中お使いいただけます。1枚お持ちになると便利な寝具です。

シルク(真綿)の肌掛け布団

シルクの肌掛け布団は、春の季節に身体を心地よく温めてくれます。高価な掛け布団ですが、この季節の掛け布団として、最適です。睡眠の質が向上し、寒い冬に体に蓄積された疲労の回復にも役立ちます。

シルク(絹)の適度な保温性は、春から初夏にちょうどよい心地よさです。シルクは、湿気の吸収発散性にも優れ、肌に触れることのよるリラックス効果があり、ぐっすりと安眠を楽しめます。成分のセリシンが肌をすべすべにしますので、掛け心地もとびきりです。

シルクの肌掛け布団は、側生地も、中に使われているわたも、絹100% で作られています。真綿(まわた)ふとんと呼ばれています。お近くの寝具専門店で、是非一度、シルク100%の真綿(まわた)ふとんを実際に手にとってご覧になることをおすすめいたします。触っただけでも、心地よく眠れる掛け布団だと、実感していただけることでしょう。睡眠の質を良くしたい方に、特におすすめします。

春から初夏におすすめのシーツやカバー

春におすすめのシーツ、カバーは、

  • 肌触りがさらさらとして、汗の吸水性もある、綿素材のシーツやカバー
  • 汗の吸水性が特に高い、タオル素材のシーツ
  • さわやかなきぶんにな、明るい色のシーツやカバー

です。

綿素材のシーツやカバー

春におすすめのシーツやカバーの素材は、やはり綿100%素材のもの。汗の吸水性も高く、気持ちよくお使いいただけます。綿100%でも、生地の織り方により、肌触りの特徴がさまざま

さらさらスベスベした、肌触りのいいシーツカバーがお好みでしたら、綿サテン生地を。どちらかというと暑がりのタイプで、さらっとしてさわやかなカバーをお好みでしたら、平織りのブロード生地などがおすすめです。

タオル素材のシーツ

さわやかで、やわらかな肌触りのパイルのシーツ

さわやかで、やわらかな肌触りのパイルのシーツ

汗を多くかく方は、タオル地で、吸水性が抜群のシンカーパイルのシーツをお使いになると、べたっとすることなく、朝まで快適にぐっすりとおやすみいただけます。

さわやかで明るい色のシーツやカバー

シーツやカバーは、色を明るめの、さわやかなお色になさってみてください。季節の変化に合わせて暮らす楽しみになります。安眠カラーのライトブルーなどはおすすめです。

こまめなお洗濯で清潔に

この季節に大切なのは、シーツ、カバーのお洗濯をこまめにすることです。汗も多くなる季節で、特にシーツは、汗でじっとりする朝もあります。シーツは特に清潔に保ちましょう。清潔なシーツで、健康的な睡眠をとっていただけます。シーツカバーの洗濯頻度と上手に洗う方法

春先の体の変調に合わせて枕の高さ調節

最後に、枕についてお伝えします。この季節は、身体が変わりやすい時期でもあります。そのため、お使いの枕が、急に合わなく感じることがございます。その場合は、ご自身で、枕の高さ調節をされて、寝姿勢をきちんと保って、快眠くださいませ。枕と敷き寝具の高さをあわせて、寝姿勢をきちんと保っていただくと、睡眠の質が確実に変わり、安眠していただけます。

こんなシーツ、カバーがおすすめです

肌触りの滑らかなシーツ

上質、スーピマコットンが、肌に心地よいベッド用シーツがおすすめ。

マチ30cm スーピマ超長綿サテン織りボックスシーツ

マチ30cm スーピマ超長綿サテン織りボックスシーツ

マチ30cm スーピマ超長綿サテン織りボックスシーツ

肌触りの滑らかな掛布団カバー

上質、スーピマコットンが、肌に心地よい掛布団カバーがおすすめ。

スーピマ超長綿サテン織り 掛け布団カバー

スーピマ超長綿サテン織り 掛け布団カバー

スーピマ超長綿サテン織り 掛け布団カバー

ガーゼのような、ふんわり、軽ーい掛布団カバー

さらっと、ふんわり、軽い掛布団は、初夏におすすめ。

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

綿ローンガーゼ掛け布団カバー・ダウンケットカバー

春から初夏に使いたい、掛け寝具のおすすめアイテム

春から初夏に、心地よく使える掛ける寝具のおすすめです。暑すぎず、寒すぎず、快適にお休みいただくために、お選びください。

肌に心地よい、綿毛布

ご家庭でお洗濯ができ、年間通じてお使いになる方もいらっしゃる、綿毛布です。

羽毛布団より、薄手の中厚タイプ 合い掛け羽毛布団

羽毛布団とダウンケット(肌掛け)の中間の厚み。冬の羽毛布団が暑すぎる、という方におすすめの合い掛け羽毛布団です。

春から夏に贅沢で、肌にも良い真綿布団 シルク100%

シルクの掛け布団は、春から夏、(秋口)に心地よく眠る為の、ベストな掛布団です。シルクがお好きな方、ふんわり柔らかなぬくもりに包まれて眠りたい方、贅沢な睡眠時間を楽しみたい方に、おすすめいたします。

以上です。

冬から春にかけての寝具の衣替えは、冬の寝具の洗濯と収納があり、一年の中では一番大変な寝具のお手入れ作業です。気持ちと体力に余裕があり、湿気の少ない晴れた日に、やってしまいましょう。春から初夏にかけて、心地よく快適に睡眠を楽しんでいただけます。

安眠のためのカバーやシーツの色の選び方

布団カバー、シーツの色の選び方

布団カバー、シーツの色の選び方

掛け布団カバー、シーツや枕カバーの色選び、どのような基準でお選びですか? 好きな色でそろえたり、汚れが目立ちにくい色や、いつも白! という方もいらっしゃるでしょう。もし、色の選び方で安眠ができるとしたら、何色をお選びになるでしょう? ここでは、安眠のための布団カバー、シーツの色の選び方をお伝えします。

目次

安眠できる布団カバー、シーツの色選び

安眠を目的に、布団カバーやシーツの色を選びたい方は、寒色系の色をお選びになることをおすすめします。眠りにつきやすくなります。

寒色系をおすすめする理由は、眠りのしくみ、と、色が体に与える影響のつながりにあります。

ぐっすり眠れるしくみは、自律神経が交感神経から副交感神経に切り替わり、周期的に副交感神経が優位になっている状態です。その、副交感神経を活発にする色が、寒色系とされています。

安眠のためには、副交感神経を活発にさせる色、寒色系を積極的にお選びいただくと、眠りにつきやすくなるのです。

安眠のためのカバーやシーツは、ブルー系がおすすめ

安眠のためのカバーやシーツは、ブルー系がおすすめ

寒色系の中でも、青色は、鎮静作用があります。安眠のためには、布団カバー、シーツ、ピロケースを、穏やかな青色系をお選びになることをおすすめします。ブルーは、寝具の色のバリエーションで、必ずといっていいほど、選択肢にありますので、とても選びやすい色です。

寒い季節にブルーのカバーは、冷たさを感じてしまう、とい方もおられるでしょう。その場合は、春夏には、明るめのさわやかさのあるブルー系、秋冬には、少しトーンのおとしたブルー系を選んでみてください。落ち着きのあるブルーは、さわやかなブルーより、暖かみを感じられます。

季節に合わせてブルーの色目やトーンを変えてみると、季節の温度変化にも対応しながら快適にお休みいただけます。

寝室のインテリアに合わせた色選び

心地よくお休みいただくために、カバーシーツを、寝室のインテリアの色に合わせていただくことも大切です。ブルー系のカバーシーツは安眠色ですが、寝室にブルー系が合わない場合は、無理せず寝室のインテリアに合うお色をお選びになってくださいませ。

とはいえ、奇抜な色や、濃い色、赤などのエネルギッシュな色は、避けるようにします。安眠の妨げになります。穏やかな淡い色のトーンで、寝室に合う色を選びましょう。

寝室のインテリアに合わせたナチュラル系も、安眠につながります。

寝室のインテリアに合わせたナチュラル系も、安眠につながります。

寝室は、色数を抑え、穏やかな色使いをしていただくと、安眠につながります。寝室は、床がベージュ系、壁はオフホワイトや明るいベージュというお宅が多いのではないでしょうか。そのようなお部屋に合わせるには、シーツカバーの色を、ホワイト、ナチュラル系、ベージュ系にすると、眠りやすくなります。寝室のカーテンの色は、淡いナチュラル系の色がおすすめです。心地よくお休みいただける睡眠環境となります。

ナチュラル系の色合いの寝室でも、安眠にこだわる場合は、ベッドのシーツだけ淡いブルーにしてみましょう。ベッドシーツは多くの部分が掛け布団カバーやベッドカバー(ベッドスプレッド)に覆われます。お部屋のインテリアの邪魔をせず、眠りの質を高めていただけます。

モノトーンの寝室や、ベッドフレーム、ベッドヘッドが黒の場合は、ベッドシーツやカバーは、ホワイトや、生成りがおすすめです。安眠を目的とする色選びでは、シーツカバーの黒はなるべく避けていただいたほうがよいでしょう。どうしても、ホワイト、生成りがお嫌いな場合は、黒ではなく、淡いグレイ系のほうが少し気持ちをゆるやかにさせます。ただ、グレイ系は、鎮静色ではありますが、不安感を呼ぶ色でもありますので、安眠を考えると積極的にはおすすめはいたしません。

布団カバー、シーツ、ピロケースの色の組み合わせ

モノトーンの寝室などでは、部屋の色の印象に影響の少ないピロケースでお好みの色を取り入れましょう。寝室のコーディネイトにあわせながら、安眠も大切にすることが可能です。目に入りやすい布団カバーをナチュラル系のホワイトや生成り色にして、ピロケースを淡いグレイにするといった具合です。

ピロケースは、いくつか色違いでそろえることをおすすめします。寝室のインテリアや、カバーシーツの色選びの幅が、ぐっと広がり、毎日の暮らしを楽しんでいただけます。

以上、安眠のためのカバーシーツの色の選び方をお伝えしました。

8色から選べる、色が美しいスーピマ超長綿シリーズ
 

脚注

 
参考文献
Han Gao (2016).
Does Room Color Affect Serenity and Sleep Quality?
University of Richmond.

寝室の色と、落ち着き(serenity)などの感情体験、睡眠の質との関係を調査した研究。
色が直接的に睡眠の質を決定するのではなく、安心感や静けさといった感情を介して、睡眠体験に影響する可能性が示唆されている。

ボックスシーツのたたみ方。簡単5ステップを画像で解説

ボックスシーツをたたむと、ぐしゃぐしゃしと、がさばってしまい、収納にお困りの方が多いようです。ここでは、きれいで、簡単なボックスシーツのたたみ方をご紹介します。コツさえわかれば、コンパクトに収納でき、面倒になりがちなシーツの洗濯や取り替えも楽に気持ちよくしていただけます。

ボックスシーツのたたみ方

ボックスシーツを簡単にきれいにたたむ順番

  1. ボックスシーツを広げます
  2. ボックスシーツの下半分を、上半分に重ねます
  3. 両手を使って、シーツが半分になるように、きれいに整えます
  4. シーツをたたみます
  5. 収納しやすい大きさに、折りたたんで完成です

1.ボックスシーツを広げます

ボックスシーツを広げます。広げた状態は、なんとも不格好でたたみ方に迷ってしまいますが、順番にたたむと、きれいに収納しやすい形になるので、大丈夫。

ベッド用ボックスシーツを広げた状態

ボックスシーツのたたみ方のステップ1:ベッド用ボックスシーツを広げた状態

2.ボックスシーツの下半分を、上半分に重ねます

2-1.ボックスシーツの、下半分の角の部分を裏返して、上の角の部分に入れ込みます。下の画像のAが表だとすると、Bは、裏面になるようにします。

ボックスシーツのたたみ方2:角を裏表にして合わせます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ2:ボックスシーツの角を裏表にして合わせます。

2-2.近くで見ると下記のようになります。

ボックスシーツのたたみ方3:表裏になるように角を合わせます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ3:ボックスシーツのたたみ方:表裏になるように角を合わせます。

2-3.ポイントは、ここです。下の角の中に手を入れて、角部を持ち、上の角の中に入れ込んで、角をしっかりと合わせます。

ボックスシーツのたたみ方4:角部をきちんと合わせます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ4:ボックスシーツの角部をきちんと合わせます。

3.両手を使って、シーツが半分になるように、きれいに整えます

3-1.両手を使って、両方の角部分を持ち、シーツをきちんと広げます。シーツのたるみが伸びて、きれいにたたむことができます。
(大きいサイズのベッドのシーツの場合は、両手で広げられないと思います。その際は、台の上で広げて片方づつ生地を伸ばしながら角を重ねていってください)

ボックスシーツのたたみ方5:角に両手を入れて広げるとたるみが伸びます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ5:角に両手を入れて広げるとたるみが伸びます。

3-2.きれいに下半分が、上半分の内側に重なり、たたみやすい長方形になります。

ボックスシーツのたたみ方6:下半分がきれいに上半分の中に入りました。

ボックスシーツのたたみ方のステップ6:ボックスシーツの下半分がきれいに上半分の中に入りました。

4.シーツをたたみます

4-1.シーツの幅を3つ折りか、4つ折にたたみます。

ボックスシーツのたたみ方7:長方形になったら、幅をたたんでいきます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ7:長方形になったら、幅をたたんでいきます。

4-2.ゴム部分が隠れるようにすると、きれいに仕上がります。

ボックスシーツのたたみ方8:ゴム部分が見えなくなるようにたたみます。

ボックスシーツのたたみ方のステップ8:ボックスシーツのゴム部分が見えなくなるようにたたみます。

5.収納しやすい大きさに、折りたたんで完成です

収納スペースに合わせて、収納しやすい大きさに、たためば完成です。くるくる丸める収納の方は、縦方向にくるくるまるめましょう。くるくる収納は、しわができずないので、シーツを掛けるときに、とてもきれいです。

ボックスシーツのたたみ方9:お好きな大きさにんたたんで出来上がり。

ボックスシーツのたたみ方のステップ9:お好きな大きさにんたたんで出来上がり。

以上、ボックスシーツを簡単にきれいにたたむ方法をお伝えしました。

簡単ですよね。コツは、下半分を折って角を重ねるとき、手で角をしっかり持って、表裏をきちんと重ねること。そして、きれいに生地を伸ばしながら折りたたむこと。簡単にきれいにボックスシーツをたたんで、コンパクトに収納していただけます。

綿サテンのシーツの特長と取扱方法

綿サテンとは、綿(コットン)の糸を使い、朱子織で織られた生地の名称です。肌触りの滑らかさと光沢の美しさが特徴の生地です。サテンという生地名は聞き慣れている方も多いのですが、綿サテンとなると、あまり知られていないため、ポリエステルのサテン生地と混乱される方も多くいらっしゃいます。ここでは、綿サテンのシーツやカバーの特徴、と、お手入れや取扱方法をご案内します。

目次

綿サテンのシーツやカバーの特徴

綿サテンのシーツやカバーとは、綿の糸をサテン織で仕上げた生地で作られているシーツやカバーです。サテン織は、朱子織とも呼ばれています。

綿サテン織り生地の織り目

綿サテン織り生地の織り目

平織り生地のの織り目

平織り生地のの織り目

サテン織は、平織りなど他の織り方の生地に比べ、生地の表面に、凹凸の織り目が少ないため、肌触りがなめらかで、綿の上品な光沢があり、張りがあるのが特徴です。

サテン織りと平織りの織り方の違いは、経糸と緯糸の糸の交差の違いにあります。サテン織りは、経糸と緯糸を5本以上使い、緯糸が生地の表面に出にくような糸の絡ませ方で織られています。平織りは、経糸緯糸1本ずつ、均一に生地の表面に出るような絡ませ方で織られています。そのため、生地の表面の凹凸、滑らかさに違いが生じるのです。

サテン織りの生地は、発色が良いため、美しい色で染められたり、プリントが施されたりします。高級シーツや掛けふとんカバー、ピロケースなどに使われている織り生地です。

肌触りや生地の仕上がり具合は、生地を作る糸の品質により、大きく異なります。上質な綿の糸、例えば、超長綿、スーピマ超長綿、インド超長綿、エジプト超長綿などが使われている綿サテンのシーツやカバーは、とても滑らかな肌触りで、しなやかで、しっとり感さえある商品もあります。毎日の睡眠が楽しくなるほどです。

よく間違えられる点があります。綿サテンのシーツの生地は、ジャケットなどの裏地に使われているシルクやポリエステルのサテン生地とは異なるという点です。綿サテンは、素材があくまでも、綿で、綿の糸をサテン織りしてある生地ですので、シルク、ポリエステルのサテンのような、ツルツル、テカテカした生地にはなりませんことをご承知くださいませ。

では、サテンってなに? と思われる方もおられると思います。サテンとは、サテン織、正式には朱子織、された生地のことです。シルクの糸で、サテン織に仕上げられた生地が、シルクサテン、ポリエステルの糸で、サテン織に仕上げられた生地が、ポリエステルサテンとなります。

糸の素材の違いから、ツルツル具合、テカテカ具合の生地の光沢の具合が異なります。綿サテンも、シルクサテン、ポリエステルサテンも、それぞれの素材の糸を、サテン織、朱子織にした生地で、生地の表面にでる織り目(横糸)が少なく、滑らかで光沢があり、張りのある生地となるのは共通です。

綿サテンのシーツやカバー類のお手入れ、取扱方法

綿サテンのシーツ、カバー・綿サテン生地とは

綿サテンのシーツ、カバー・綿サテン生地とは

綿サテンのシーツやカバーは、高級生地ですが、素材は綿ですので、ご家庭の洗濯機で洗濯をしていただけます。普通のシーツ、カバーのお手入れ方法と同じです。特別なお手入れは必要ありません。

乾燥機、タンブラー乾燥に対応するかどうかは、ぞれぞれのシーツやカバーにより異なりますので、洗濯表示でご確認くださいませ。

綿サテンのシーツや掛けふとんカバーの、吸水性や乾きやすさは、他の綿のシーツ、カバー類と大差はございません。洗濯しわは、綿素材ですので、生じます。ただ、平織りのシーツなどに比べますと、若干しわが目立ちにくいと存じます。シーツやカバーを、4つ折などに折ってから洗濯ネットに入れて洗濯をしていただきますと、しわになりにくくなります。もちろん、干すときに、しわを伸ばすようにし、生地をたたいて干していただくと、洗濯しわも目立たなくなります。「シーツの洗濯頻度と上手な洗濯の方法


以上、綿サテンの特徴とお手入れ方法をお伝えしました。

綿サテンのベッドシーツやカバー、ピロケースは、高級綿素材で、とても肌触りがよく、お手入れや取扱いも簡単ですので、気軽に、毎日、夢見心地の睡眠を楽しんでいただけます。

掛け布団のサイズとベッドサイズに適した掛け布団サイズの選び方

掛け布団のサイズとベッドサイズに適した掛け布団サイズの選び方

掛け布団のサイズとベッドサイズに適した掛け布団サイズの選び方

掛け布団のサイズ、何を基準に選べばよいのか迷ってしまった、という経験はありませんか? 自分のベッドのサイズには、どんなサイズの掛け布団が適しているのか、また、体が大きい場合はどのサイズを選べばよいのか、など、掛け布団のサイズ選びで、疑問を持たれる方が多いようです。ここでは、すぐにわかる掛け布団のサイズと、ベッドや敷きふとんサイズに適した掛け布団のサイズの選び方をご案内します。

目次

掛け布団のサイズ表

掛け布団のサイズ名と寸法を、一覧表でお伝えします。

掛け布団カバーのサイズも、掛け布団のサイズと同じサイズと寸法になります。掛け布団は、厚くても、薄くても、同じサイズの掛け布団カバーが使えます。

掛け布団のサイズ表

掛け布団のサイズ名寸法(幅 x 丈cm)
シングル150 x 210cm
セミダブル175 x 210 cm
ダブル190 x 210 cm
クイーン210 x 210 cm
キング230 x 210 cm
和布団のシングル150 x 200cm

掛け布団のサイズの名称が分からない場合は、実寸を測りましょう。

測り方は、布団の縦と横のそれぞれの辺の長さを測ります。測った寸法は、上記のサイズのいずれかに、ほぼ当てはまるはずです。

掛け布団のセミダブルサイズは、既製品としての製造が大変少なく、年々減少しているサイズです。クイーンサイズ、キングサイズも、種類は少なく、受注生産で販売されていることが多いサイズです。

ベッドや敷き布団サイズに適した、掛け布団のサイズの選び方

掛け布団のサイズの選び方は、敷き布団、ベッドのサイズと同じサイズ名のものをお選びいただくのが標準的です。例えば、シングルの敷き布団やベッドには、シングルの掛けふとんを選ぶ、といった要領です。

注意が必要なのは、セミダブルの場合です。セミダブルサイズの掛け布団は、あまり販売されていません。セミダブルのベッドをお使いの方は、次の基準で掛け布団のサイズを選びましょう。

  • お一人の場合は、シングルの掛布団
  • お二人の場合は、ダブルサイズの掛け布団

セミダブルベッドの方の掛布団サイズの選び方の詳細は、セミダブルのベッドのお使いの方は、掛け布団のサイズ選びの記事をご覧ください。

ワイドダブル、ワイドクイーン、ワイドキングのベッドをお使いの方は、次のサイズの掛布団をお選びいただくのが良いでしょう。理由は、ワイドダブル、ワイドクイーン、ワイドキングといった名称の掛け布団サイズがあまり販売されていないからです。

  • ワイドダブルのベッド:ダブル、または、クイーンサイズの掛布団
  • ワイドクイーンのベッド:クイーンサイズ、または、キングサイズの掛布団
  • ワイドキングのベッド:キングサイズ、または、シングルを2枚の掛布団

下記は、ベッドのサイズに適した掛布団のサイズ表です。ご自身のベッドサイズに合わせてご参考になさってください。

ベッドサイズに適した掛け布団のサイズ表

ベッドサイズおすすめの掛け布団のサイズ(幅x丈cm)
シングルシングル:150 x 210
セミダブル1人寝の場合:シングル:150×210 または セミダブル175 x 210
2人寝の場合:ダブル: 190×210
ダブルダブル: 190×210
ワイドダブルクイーン:210 x 210
クイーンクイーン:210 x 210
ワイドクイーンクイーン:210 x 210
キングキング : 230 x 210
ワイドキングキング : 230 x 210

ベッドの場合の掛け布団のサイズ選びで、ベッドサイズより一回り大きいサイズ、をご案内されることがあるようです。例えば、ダブルサイズのベッドに、クイーンサイズの掛けふとんを使うようにすすめられるなどです。

その場合、1点ご承知いただくことがあります。

ベッドサイズより、ひとサイズ大きい掛け布団をお使いになると、掛け布団がベッドからずれ落ちやすくなってしまう、という点です。私どものお客さまからのご相談で、布団がベッドからずれ落ちて困ってしまう、というお声を頂戴する場合、大抵が、ベッドより大きいサイズの掛けふとんをお使いのケースです。

大きいサイズの掛け布団を使うと、ベッドカバー代わりになる、と思う方もおられるようです。ところが、実際には、掛け布団は、ベッドカバーと異なり、厚みと重さがございます。ベッドカバーの代用には適しません。代用すると、布団のボリュームが目立ち、見た目もあまりすっきりしないばかりか、掛け布団が、ずれ落ちやすくなってしまうのです。

体形による掛け布団のサイズの選び方

身体が大きい方や、寝相の悪い方は、体に合った掛け布団のサイズを選ぶことも大切です。

体形に合ったの掛布団のサイズの選び方は、寝がえりを打った際でも、布団がしっかり肩口を包んでいるサイズを選ぶことです。

体形や、寝相の悪さによっては、お一人で眠る方でも、シングルサイズの掛け布団ですと、寝がえりをうった際、肩が出てしまう場合もございます。その場合は、1サイズ上の掛け布団をお使いいただくと、寝心地良くお休みいただけます。
 

以上、掛け布団サイズの選び方を、お伝えしました。ベッドや敷き布団に適したサイズ、そして、お身体の大きさに合った掛け布団のサイズをお使いになると、掛け布団の掛け心地まで良くなるものです。毎日の快眠で元気にパワフルにお過ごしください。

掛け布団カバーは、掛け布団カバーのサイズの選び方を、どうぞご覧くださいませ。

掛布団、掛け布団カバーを選ぶ

掛け布団のサイズがわかったところで、掛け布団、掛け布団カバーを選びましょう。

清潔、軽量、洗える掛け布団 防ダニ抗菌防臭 ハウスダストブロック

軽くて、清潔、アレルギーの方にもお使いいただける、洗える掛布団です。

洗える掛け布団 防ダニ抗菌防臭 ハウスダストブロック

洗える掛け布団 防ダニ抗菌防臭 ハウスダストブロック

シングル、ダブル、クイーン、キングサイズが揃う掛布団カバー

肌ざわりなめらか、スーピマコットンの掛布団カバーです。上質な掛心地で、心地よい眠りをお楽しみください。

スーピマ超長綿サテン織り 掛け布団カバー

スーピマ超長綿サテン織り 掛け布団カバー

 

シーツ.jpの通販サイトリニューアルのご案内

シーツ.jpサイトリニューアルのお知らせ

シーツ.jpサイトリニューアルのお知らせ

いつもシーツ.jpのホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、ウェブサイトをリニューアルいたしました。皆さまにお役立ていただけるよう、より見やすく、わかりやすく、お探しの情報を早く見つけていただきるように改善いたしました。

また、これまでご不便をおかけいたしておりました、スマートフォンやタブレット端末からご覧いただいておりましたお客さまにも、よりお使いいただきやすいよう対応いたしました。

これまで以上に、皆さまにお役立ていただけますよう、商品の吟味はもとより、サイトの内容も充実してまいります。まだまだ至らぬこともございますが、今後ともどうぞ末永くご愛顧のほどよろしく願い申し上げます。

また、お使いずらい点、お気づきの点などなにかございましたら、何なりとこちらからお気軽にお尋ねくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

神奈川県小田原市 O.H.様より

ご丁寧な対応と商品の良さに感激し、是非、お礼を申し上げたく、頂きました名刺を拝見致しまして、記載のアドレスにてご連絡させて頂きました。

我が家はシングルのマットを2つつけたキングでして、子供がベッドの上で暴れるとマットが真ん中で離れてしまい、都度直すのがいつもストレスでした。

貴社のボックスシーツを購入して本当に助かりました。

ありがとうございました!

長野県諏訪市 H.A.様より

こんにちは。
昨日、荷物届きました。
グッドです。
ベットのサイズがロングで、なかなか合うものがなかったので、大変うれしいです。
色も淡いグリーンでカバーにあって、楽しみです。

眠りは大事と、昔から、色々集めてます。
また、いいものがあったら、注文したいと思っております。

宜しくお願い致します。

2017年 謹賀新年

旧年中は、格別なご愛顧をいただきまして心より御礼申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年が皆様にとりまして、健やかで素晴らしい一年でありますこと、心よりお祈り申し上げます。

シーツjp
株式会社スリープファッション丸共
田中 宣子