Author Archives: 田中 宣子

About 田中 宣子

シーツjp店長。上級睡眠健康指導士(認定登録番号 第662号)。 専門分野の、快眠のための寝具の販売、及び、ご相談、ホームファニシング、インテリア販売に、1994年から従事。1923年創業の弊社の店舗にて、対面で23年間、お客さまにぐっすり眠れるための寝具のコンサルティング、ご提案、販売を担当。その経験を活かし、現在は、オンラインにて気持ちよく眠っていただくための、ベッド用寝具の販売、ご提案、ご相談に注力。 前職は、米国の航空会社のマーケティング部アジア統括スーパーバイザー。お客さまが快適で安全な空の旅を楽しんでいただくための仕事に従事。 たずさわるすべての方々とそのご家族が、ぐっすりと気持ち良く眠り、心地良く目覚め、活力いっぱいに、毎日をお幸せにお過ごしいただけるよう、仕事をしています。 ぐっすり気持ちよく眠るための寝具のご相談は、お気軽にお寄せください。

湿気取りシートは、敷き布団の上、下どちらですか?

寝具用湿気取りシートの敷き方につきましてお答えいたします。寝具用湿気取りシートは、下記の画像のように、敷き布団の下、床(フローリング)、畳の上に敷いてお使いくださいませ。

寝具用湿気取りシートからっと寝

敷き布団の下に敷くことで、畳や床(フローリング)が湿気によるカビを防ぐことがでます。また、寝具用湿気取りシートは、種類にもよりますが、ほとんどが、ある程度の固さのあるシートでございますので、敷き布団の上にのせると、大変に寝心地が悪くなります。

ですので、敷き布団の下に敷いて、湿気を吸湿してくださいませ。すのこベッドや畳ベッドの場合も同様に、すのこの上や畳の上に設置してお使いくださいませ。

寝具の湿気は、夏や梅雨時のみならず、寒い時期も、快眠の妨げになる原因ですので、湿気を寝具にこもらせないように、干す、湿気取りシートを使う、布団乾燥機を使うなどされることをおすすめいたします。湿気を防ぎ、快眠をおたのしみいただけます。

セミダブルの羽毛布団を、シングルに作り直せますか?

はい。羽毛布団の状態にもよりますが、状態が特別悪くなければ、羽毛布団のリフォームで、セミダブルをシングルにおつくり直しすることが可能でございます。

セミダブルの羽毛布団は、シングル、ダブルに比べまして、種類が少なく、それに伴い、 セミダブルサイズの掛け布団カバーの種類も、販売異数も大変少ないのが現状です。セミダブルの羽毛布団を長くお使いいただくうちに、カバーなどのお好みを探すのに、ご苦労をされる方も多いようでございます。

そのような理由から、セミダブルの羽毛布団をシングルにお作り直しをされるお客さまもいらっしゃいます。

サイズにつきましては、セミダブルをシングルにするだけでなく、例えば、ダブルサイズをシングルなども、もちろん可能でございます。ご婚礼時にお揃えになったダブルサイズの羽毛布団を、シングル2枚にお作り直したいとい方も多いようです。

サイズを変えてお作り直しは、羽毛布団のリフォームをすることで可能になります。現在お使いの羽毛布団の側生地を剥ぎ、中身の羽毛を洗浄、そして、増し羽毛をいたしまして、新しい側生地を使い、ご希望のサイズの羽毛布団を仕立て直す。といったプロセスになります。

期間は、3-4週間です。

羽毛布団のリフォームは、必ず、信用のできる、寝具専門店にご相談をされてください。羽毛布団のリフォームの注意点

ボックスシーツとは? 使い方、敷く順番、サイズ、どう便利?

ボックスシーツとは

ボックスシーツとは

ボックスシーツとは、どのようなシーツですか? とお問い合わせを頂戴します。ボックスシーツは、ベッドに簡単にきれいに装着できるベッド用シーツの名称です。ここでは、ボックスシーツとは、どのようなシーツかの詳細を、仕様、使い方、サイズ表記の注意点、使って良い点などを説明しながらお伝えします。ベッドで心地よく眠るために、お役立てください。

目次

ボックスシーツとは

ボックスシーツとは

ボックスシーツとは

ボックスシーツ とは、シーツの端にゴムの入り、ベッドマットレスの上からかぶせるようにくるむベッド用シーツのことです。立体形状に縫製されているので、ベッドマットレスの角や上下にボックスシーツをひっかけ、少し引っ張るように広げながら、簡単に装着できます。

重いベッドマットを持ち上げずにシーツをセットできますので、非力の方でも、きれいにベッドメイキングをしていただけます。

寝具メーカーさまによりましては、クイックシーツ、ベッドフィットシーツ 、ベッドシーツ、マットレスカバー、マットレスシーツとも呼ばれています。

ボックスシーツは立体縫製されているのでマットレスの上からかぶせるように簡単に装着できます

ボックスシーツは立体縫製されているのでマットレスの上からかぶせるように簡単に装着できます

ボックスシーツとは、裏面にゴムが入り、マットをすっぽり簡単に被せられるベッド用シーツ

ボックスシーツとは、裏面にゴムが入り、マットをすっぽり簡単に被せられるベッド用シーツ

ボックスシーツの使い方

ボックスシーツの基本的な使い方

ボックスシーツの基本的な使い方は、次のとおりです。

ボックスシーツの使い方。敷く順番

ボックスシーツの使い方。敷く順番

  1. ベッドマットレスの上にベッドパッドをのせます。
  2. ボックスシーツで、ベッドマットレスとベッドパッドを、上から一緒にかぶせます。
  3. ボックスシーツの上に、なにも敷かずに、直接寝ていただけます。
ボックスシーツは、ベッドのマットレスをすっぽり被せるようにして使います

ボックスシーツは、ベッドのマットレスをすっぽり被せるようにして使います

ボックスシーツをベッドに敷く順番

ボックスシーツを敷く順番を、3パターン、お伝えします。

  1. ボックスシーツの基本的な使い方、敷く順番
  2. 敷きパッドを使う場合の、敷く順番
  3. ボックスシーツの洗濯が面倒という方におすすめの敷き方

1.ボックスシーツの基本的な使い方、敷く順番

ボックスシーツの基本的な使い方は、次のとおりです。

  1. ベッドマットレスの上にベッドパッドをのせます。
  2. ボックスシーツで、ベッドマットレスとベッドパッドを、上から一緒にかぶせます。
  3. ボックスシーツの上に、なにも敷かずに、直接寝ていただけます。
ボックスシーツの使い方。敷く順番

ボックスシーツの使い方。敷く順番

2.敷きパッドを使う場合の敷く順番

ふたつ目は、敷きパッドを使う方の場合の敷く順番です。夏用の冷感敷きパッドや、冬用のあったか敷きパッドを使う場合です。

  1. ベッドマットレスの上にベッドパッド。
  2. ボックスシーツで、ベッドマットレスとベッドパッドを上からかぶせます。
  3. ボックスシーツの上に、季節用の敷きパッドを敷きます。
  4. 敷きパッドの上に眠ります
敷きパッドと使うときの、ボックスシーツの使い方、敷く順番

敷きパッドと使うときの、ボックスシーツの使い方、敷く順番

ご注意いただきたいのは、敷きパッドは、ベッドパッドの代用にはならないという点です。敷きパッドをお使いの際も、ベッドパッドとボックスシーツは、両方使います。ベッドマットレスを清潔に、そして、長持ちさせることにつながります。ご愛用のベッドで、快適に眠っていただけます。

3.ボックスシーツの洗濯が面倒という方におすすめの敷き方

3つ目は、ボックスシーツの取り外しや、装着が面倒という方におすすめな方法です。

  1. ベッドマットレスの上にベッドパッド。
  2. ボックスシーツで、ベッドマットレスとベッドパッドを上からかぶせます。
  3. ボックスシーツの上に、フラットシーツをセットします。
  4. フラットシーツの上に眠ります。
  5. 洗濯を、フラットシーツだけ、頻繁にします。

この方法は、ボックスシーツは装着したまま、ボックスシーツの上にかぶせたフラットシーツだけを洗濯します。ボックスシーツを、外したり取り付けたり、という面倒がありません。フラットシーツだけ、さっとはずして、こまめに手軽にお洗濯できます。汗が多く、すぐにシーツがぬれてしまい、シーツの洗濯頻度が高い方などに、おすすめです。シーツの洗濯頻度と洗濯方法

ボックスシーツの使い方の質問と答え

ここでは、ボックスシーツの使い方、敷く順番の疑問にお答えします。

  1. Q「ボックスシーツの上に何か敷かずに、直接寝ていいの?」
  2. Q「ベッドパッドは、ボックスシーツの上? 下?」
  3. Q「敷きパッドを使う場合も、ボックスシーツは必要なの?」

1.「ボックスシーツの上に何か敷かずに、直接寝ていいの?」

Q:「ボックスシーツの上に何か敷かずに、直接寝ていいの?」

A: はい。ボックスシーツの上に、直接寝ていただけます。

2.「ベッドパッドは、ボックスシーツの上? 下?」

Q:「ベッドパッドは、ボックスシーツの上? 下?」

A: ベッドパッドは、ボックスシーツの下に敷きます。
順番は、ベッドのマットレス、その上に、ベッドパッド、その上からボックスシーツをかぶせます。

3.「敷きパッドを使う場合も、ボックスシーツは必要なの?」

Q:「敷きパッドを使う場合も、ボックスシーツは必要なの?」

A: 敷きパッドをご利用の場合も、ボックスシーツをお使いになることをおすすめいたします。ボックスシーツを、マットレスに被せることで、マットレスの汚れ防止、マットレスの側生地の破れの防止、などの効果となります。

敷きパッドをお使いの場合は、ボックスシーツの上に、敷きパッドをのせて、敷きパッドの上に直接お休みいただけます。もちろん、シーツの下に敷いていただいても構いません。

ボックスシーツの仕様

ボックスシーツの仕様は、商品によりまして、

  1. 底部のゴムが、全周にぐるりとしっかり入っている仕様と
  2. 四隅のみ、もしくは、上下のみしか入っていない仕様

の2タイプ、販売されています。

底部のゴムが、全周にぐるりとしっかり入っている仕様のボックスシーツ

底部のゴムが、全周にぐるりとしっかり入っている仕様のボックスシーツ

上下のみしか入っていない仕様のボックスシーツ

上下のみしか入っていない仕様のボックスシーツ

私共で取り扱っているボックスシーツは、底部の全周にゴムが入っている仕様になっています。全周にゴムが入っているタイプは、シーツをかぶせる際も簡単で、セットした後もシーツがずれにくく、きれいにベッドメイキングをしていただけます。

ボックスシーツの裏面のゴムの入り方:全周

ボックスシーツの裏面のゴムの入り方:全周

ボックスシーツをお求めの際は、ゴムが、どこにどのように入っているかをご確認なさることをおすすめいたします。全周にゴムが入っているタイプのボックスシーツを選ぶと、シーツがずれて困るといったことを事前に防げます。

すでにお持ちのボックスシーツがずれやすくお困りの場合は、シーツをセットする際に、シーツをマットの下に、ぐっとしっかり入れ込んでお使いになってみてください。はずれてしまうのを防ぎ、ずれにくく、きれにお使いただけます。

ボックスシーツのサイズ表記

ボックスシーツのサイズ表記は、巾 x 丈 x マチ(cm) で示されます。

商品本体や、タグ、商品説明のサイズの項目には、例えば、シングル 100 x 200 x 30 、と表示されています。シングルと表示される代わりに、Sサイズと表示されることもあります。

タグに表示される、ボックスシーツのサイズ表記の例

タグに表示される、ボックスシーツのサイズ表記の例

ボックスシーツサイズ表記の注意点

ボックスシーツのサイズ表記の注意点は、巾 x 丈 x マチ(cm) の、マチの数値は、ベッドマットレスの厚みではないという点です。

マチは、厚み+底部に敷きこまれる生地部を含んだ数値を表しています。マチのサイズを誤って購入してしまうと、シーツがめくれあがったり、ずれてしまう原因になります。

ボックスシーツのマチは、厚みではありません

ボックスシーツのマチは、厚みではありません

先ほどの例で見てみましょう。ボックスシーツのサイズ表記が、シングル 100 x 200 x 30 の場合、

  • シングル や、 Sサイズ は、サイズ名
  • 100 は、ボックスシーツの巾
  • 200 は、ボックスシーツの丈
  • 30 は、ボックスシーツのマチ

です。
このボックスシーツは、

  • 30cm の厚みのマットレスには、使えません。
  • 25cm程度の厚みまでのベッドマットレスに使用できます。もちろん、マットレスの厚みは、25cmより薄くてもお使いいただけます。

3つ目の数値、マチの30cmは、マットレスの高さではなく、マットレスの下に入れ込む部分の生地も含まれた数値だからです。

適切なマチの選び方

ボックスシーツのマチは、

  • 最低でも、マットの厚み + 5cm程度 = マチ
  • 理想的には、マットの厚み + 10cm程度 = マチ

のサイズのボックスシーツを選びます。

マチが少なすぎるシーツを選んでしまうと、ボックスシーツがずれる原因になります。マットレスの下に入れ込むシーツの生地が少なすぎて、シーツがずれてしまったり、めくれあがったりしてしまうのです。

ボックスシーツのサイズ選びでは、マチの数値に気をつけて選びましょう。シーツがずれたりせずに、寝心地良くお休みいただけます。

ボックスシーツのサイズは、ベッドサイズに合わせて種類が多く販売されています。お使いのベッドマットのサイズ (幅、丈、マットレスの厚み )に合わせて、正しいサイズのボックスシーツを選んで、快適な睡眠をたっぷり楽しみましょう。

ボックスシーツの良い点、メリット

ベッド用シーツには、ボックスシーツのほかに、ベッド用フラットシーツがあります。ベッド用フラットシーツとは、一枚布の平らなタイプのシーツで、ベッドマットレスをくるめる大きさがあります。

ここでは、ボックスシーツが、ベッド用フラットシーツと比べて、どう良いのかをお伝えします。

ボックスシーツが、フラットシーツと比べて良い点は、次のとおりです。

ボックスシーツの方が、

  • ベッドマットレスを持ち上げなくても、装着が簡単にできる
  • ベッドメイキング、シーツの装着が一人でも、きれいにできる
  • サイズや色、柄、生地の種類が豊富に販売され、手に入れやすい

というメリットです。

フラットシーツを愛用されていた方も、ボックスシーツを使ってみると、その使いやすさと、装着が簡単にきれいにできることを実感され、ボックスシーツに変えていく方が多くいらっしゃいます。

実際の需要も、ボックスシーツに傾いています。現在、ベッド用シーツというと、ボックスシーツが主流なのが現状です。

ベッドのシーツをご検討の方は、ボックスシーツがとても便利です。お使いになってみることをおすすめいたします。

ボックスシーツの素材、色柄

ボックスシーツの素材

ボックスシーツは、豊富な素材の中からお選びいただけます。

綿、リネン(麻)、シルク、シンカーパイル(柔らかなタオル生地)、ニット、あったかボア、ひんやり素材、綿とポリエステルの混紡生地などがあげられます。

綿素材の中でも、高級なスーピマコットン、スイスコットン、から、お手軽な平織、綿ブロードまで販売されています。あなたのお好み似合った素材を見つけていただけるでしょう。

ボックスシーツの色、柄

ボックスシーツは、色や柄も、各メーカーから多く販売されています。特に、シングルサイズ、セミダブル、ダブルサイズは、色も豊富で、フラワープリント(花柄)、ストライプなども人気です。

ボックスシーツは、掛け布団カバーとピローケースと同生地のシリーズで販売されている商品もあります。シーツ、カバー、ピローケースを同じシリーズでそろえると、ベッドのコーディネイトを楽しんでいただけます。寝室のインテリアをおしゃれにしたい方は、ボックスシーツと、掛け布団カバー、ピローケースを、同シリーズでそろえることをおすすめします。

色や柄の探し方は簡単です。インターネット検索で、お好みの色名と、ボックスシーツ、で検索します。お好みの色のボックスシーツをお探しいただけます。

ベッドマットレスのサイズにあったボックスシーツを探す

お使いのベッドマットレスのサイズに合ったボックスシーツを、下記からお探しになってみてください。肌触りがよく、寝心地の良いボックスシーツを見つけていただけます。


寝心地の良いボックスシーツのおすすめアイテム

 

 

西川エアーマットレスは、他の敷き布団とどう違うのですか?

西川エアーマットレスは、他の敷き布団とどう違うのですか?

西川エアーマットレスは、他の敷き布団とどう違うのですか?

快眠寝具として定評のある、 西川のエアーマットレス。普通の敷き布団とどのような違いがあるのか、とお問い合わせを頂戴します。ここでは、西川エアーマットレスが、他の敷き布団と比較して、どんな特徴があるのかをお伝えします。

目次

正しい寝姿勢で眠れるので、腰や肩に負担がかからない

西川のエアーマットレスは、独特な凹凸の形状により、寝ている間の体の寝姿勢を正しく保ちます。

一般的なの羊毛や綿わたの敷き布団では、柔らかすぎると、腰が沈み込んだり、逆に固いと、背中が反り返ったりしてしまいます。 西川エアーマットレス は、凹凸の形状をしているため、体圧を分散し、身体の重い部分の腰だけが沈みこんだり、反り返ったりということがありません。身体を均等に支え、立っている時と同じように、正しい寝姿勢を保ちながら、眠っていただけます。

西川エアー AiR理想の寝姿勢を保ちます

理想の寝姿勢を保つと、なぜ、いいのでしょう? 寝姿勢が悪い状態で眠ったときのことを思い出していただけると、わかりやすいと思います。

柔らかすぎたり、固すぎる敷き布団、または、ソファで寝てしまった時など、朝起きて、腰が痛い、肩がすっきりしない、体が痛い。などといった経験がおありではないですか?その症状が、寝姿勢が悪かったために起こる症状です。体が沈み込んだり、反り返ったりする悪い姿勢を、長時間(寝ている間の6-7時間)強いられてしまうことで、体に負担がかかってしまったのです。

寝姿勢が悪いと、体に負担がかかり、安眠からは、ほど遠くなってしまいます。ぐっすりと、よく眠れた!と、気持ち良く目覚めるには、睡眠時の寝姿勢を良くすることが、とても大切なのです。

血流、リンパの流れを止めず、深い眠りを促進

西川のエアー air マットレスは、下記のような凹凸状となっておるため、体がマットレスに密着せず、身体への圧迫がありません。

西川エアー体圧分散

通常の敷き布団は、凹凸ではなく、平面なため、その上に寝ると、体の表面がべったりと敷き布団の触れている状態となり、身体全体にすべての圧力がかかります。西川エアの場合は、凹凸の形状で、適度な固さがあるため、寝ている身体が半分以上、エアーマットに触れることなく、浮いた状態でお休みいただけます。

身体が半分以上浮いている状態(体圧が分散されている状態)になると、背中の血流やリンパの流れがスムーズになり(通常の敷き布団は、血流やリンパの流れは、体の圧迫により妨げられている)、体が寝返りを打つ必要がない状態となります。睡眠中、寝返りを打つ必要がない状態というのは、心臓への負担、深い眠りを促進される効果があるのです。

西川産業エアーマットレス体圧分散
体圧分散西川AiR マット

ホコリもたたず、通気性がよく、お手入れが簡単

西川AiR マットの材質は、特殊ウレタンで、凹凸の形状なっているため、大変通気性が良く、ホコリもたたず、ダニ、などの心配がいりません。通常の敷き布団に比べて、とても衛生的です。

通常の綿わた、羊毛などの敷き布団は、干さない限り、湿気が布団の中にこもったままになります。湿気のこもった敷き布団は、冬冷たく、夏じめじめとして、体への不快感が生じると共に、ダニ、カビなどの原因となり、とても不衛生です。(そのため、綿わたのふとん、羊毛の布団は、定期的に、天日に保つ必要があるのです。)

西川エアーは、天日に干さなくても、お部屋に立掛け、風邪を通すだけで、湿気の心配がいりません。お手入れがとても楽で、衛生的なのです。

西川エアーお手入れが楽で衛生的な健康寝具

西川エアーマットレスの種類を見る

西川エアーマットレスは、固さが2種類ございます。普通の固さのベーシックと、固めのハードタイプになります。お好みで、お選びくださいませ。 → 西川エアーの固さの選び方


以上が、西川エアーマットレスが質の良い睡眠、快眠のために作られた健康寝具で、通常の綿わたや、羊毛などの敷き布団と違う点です。

柔道のトップアスリート、ゴルフ選手、プロサッカー選手など多くのスポーツ選手が、西川エアを愛用しています。これは、健康敷き布団が、睡眠の質を高め、ベストな健康状態を維持できることを身体で実感していることが理由なのでしょう。毎日、質の良い睡眠で元気に過ごされたいと思われる方も、実際に寝具店などで、是非、商品をお確かめになって、快眠にお役立てくださませ。

羽毛布団の価格は、どうして差があるのですか?

羽毛布団の価格は、1万円台から200万円以上の品までさまざまです。なぜ、このように価格に差があるのか、値段の違いによって、どう違いがあるのか、疑問を持たれる方が多いようです。羽毛布団の価格は、次の3点によって決まります。そして、その3点の品質の違いが、価格の違いとなってまいります。ここでは、羽毛布団の価格に差がある理由、をお伝えします。

羽毛布団の価格に差がある理由

羽毛の品質

品質の良い羽毛は、ダウン(ダウンボール)の一粒が、大きい

品質の良い羽毛は、ダウン(ダウンボール)の一粒が、大きい

羽毛布団の価格の違いは、やはり、中に使われている、羽毛(ダウン)の品質の違いが大きく影響します。一粒のダウン(水鳥の胸毛の部分のタンポポの綿毛のような、ダウンボールと呼ばれている)が、大きいものほど、羽毛(ダウン)の品質が良い、とされています。

具体的には、極寒地方で3~4年飼育された水鳥、マザーグース、の胸毛で、職人さんの手によって、丁寧に採取された羽毛(ダウン)は、大粒のものが多く上質です。羽毛の粒が大きいと、空気をたくさん含ませることができ、大きく膨らみ、保温力が高くなります。

逆に、ダウンと表示されていても、赤ちゃんの水鳥からとれたような、羽毛の毛羽が全くないような、粒の小さなダウンは、品質があまり良くありません。理由は、羽毛の毛羽が短いと、その一粒のダウンに、空気を含ませることができず、保温効果が期待できないからです。

羽毛の原毛が、羽毛布団に使われるまでには、羽毛の粒の大きさの振り分け、洗浄の工程が加わります。羽毛は、ご想像されるように、非常に繊細で壊れやすいものです。品質の良い粒の大きい羽毛は、一粒のダウンが壊されないように、丁寧に選別され、洗浄されます。品質が良くなれば良くなるほど、技術と手間がかかることになります。

品質の高い粒の大きなダウンボールが原毛として輸入されるまでの段階で、飼育の方法や年数、採取の方法(手摘み)などに、手間がかかります。その後、原毛が羽毛布団に使える状態にするまでにも、手間と技術がかかるということです。そして、それが、価格に反映されることにつながります。

よく頂戴する質問で、「羽毛布団で、ポーリッシュダウン90%という表示は同じなのに、どうして、価格が大きく違うことがあるのですか?」などがございます。

同じ、ポーリッシュダウン90%といえども、まず、ポーリッシュダウンの品質(ダウンの粒の大きさ) が異なれば、羽毛布団の質(価格)が変わります。大粒のダウン90%が使われているのか、粒の小さな赤ちゃんダウンが90%使われているのかで、羽毛布団の保温性は全く異なり、品質が異なります。よって、価格が異なってくるわけです。

ダウンボールの大きさが値段に反映されない例外について

ダウンボールの大きさによって、品質の良さが決まるとお伝えしていますが、例外もございます。それは、羽毛布団の最高峰といわれる、アイダーダウン羽毛布団に使われる、アイダーダウンです。アイダーダウンは、一般的なダウンとは、別次元のダウンで、一粒は決して大きくはありません。アイダーダックは、アイスランドの最北端の海岸線に生息する希少な野鳥で、その特性から、アイダーダックの羽毛(胸毛)自体に保温性があります。アイダーダックの親鳥は、卵を温めるために、自ら胸毛(ダウン)を取り、卵にまとわせるほどです。アイダーダウンの一粒の大きさは、一般の上質なマザーグースの一粒のダウンボールより、小さくなりますが、保温性は高く、価格も高くなっています。これは、例外として、記しておきます。

側生地の品質

羽毛布団に使われる、側生地のランクによっても、羽毛布団の価格は異なります。品質の良い羽毛の保温力を存分に引き立たせるには、羽毛のふくらみを妨げない軽さと、温まった空気を閉じ込める機密性のある、上質な側生地が必要になります。しなやかで、軽く、生地目のつんだ上質な生地です。

具体的には、シルク(絹)、超長綿の40綿サテン生地、特殊軽量生地、40ツイル生地などの側生地が使われると、羽毛布団のふくらみを十分に生かし、空気を閉じ込める、保温性の高い上質な羽毛布団になります。

例えば、同じ品質のポーリッシュダウンを使った羽毛布団であっても、上記の側生地が使われた羽毛布団と、それ以外の側生地が使われた羽毛布団では、保温性が変わり、さらには、耐久性も異なり、羽毛布団の質(価格)が変わってくるのです。

キルティングの方法

羽毛布団は、中の羽毛が移動しないように、マスのように仕切られた、キルティング仕様になっています。その、キルティングの方法によっても、羽毛布団の品質は異なってきます。それによって、保温性が異なるためです。

具体的には、羽毛を十分に膨らませることができる立体キルトで、さらには、体にフィットするようなお椀状のキルトがされているものが、グレードの高いキルティングとなります。

例えば、同じ品質のポーリッシュダウンで、 同じ上質な側生地を使って作った羽毛布団でも、キルティングが異なれば、保温性が変わり、品質に差が出ます。羽毛のふくらみが最大限に生かされ、体の上にたっぷりと羽毛がのり、羽毛布団が、身体に添ってくるような設計の特殊立体キルトの羽毛布団と、そうではない、単に、立体的に仕切られた通常の立体キルトの羽毛布団では、保温性、掛け心地が、まったく異なります。つまり、羽毛布団の質(価格)が変わってきます。


以上、羽毛布団の価格に反映される、3つの品質の違いをお伝えしました。

同じ羽毛の産地や入れ目(重量)、でありましても、価格が異なるのは、 羽毛布団の品質の違いと思っていただけますればと存じます。ですので、同じ産地、入れ目で、価格が異なれば、信用のおけるお店でありますれば、通常は、その品質は価格に表れている、となるのが正しいということになります。

あくまでも、”信用のおけるお店”ということが、条件でありますので、羽毛布団をお求めになられる際は、 信用のおけるお店さまで、ご自分の望む品質の羽毛布団をお選びになられるとよろしいかと存じます。また、羽毛ふとんの選び方もご参考にどうぞ。

マットレス(ベッドマット)のお手入れ方法は?

マットレス(ベッドマット)のお手入れ方法は?

マットレス(ベッドマット)のお手入れ方法は?

 
ベッドマットレス、適切なお手入れで、長く快適に使いたいものです。ここでは、ベッドマットレスのお手入れ方法をご案内いたします。マットレスの上には、ベッドパッドやボックスシーツをかぶせて使いますので、マットレスの毎日のお手入れは、特に必要はありません。ただ、年に1-2度お手入れをしてたいただくことで、寝心地の良さや、マットレスの寿命を長持ちさせますので、ぜひ、取り入れてくださいませ。

ベッドのマットレスのお手入れ方法

マットレスの具体的なお手入れ方法は、簡単。年に1-2度、下記の要領で、ベッドマットレスを回転させることです。

  1. ベッドマットレスをベッドの木枠からあげる
  2. ある程度、陰干しをする
  3. マットレスの上下(頭の方と足の方)を回転させて、逆にセットする

ベッドのマットレスは、体重のかかる、腰の部分が一番早くへたりやすく(沈みやすい)なります。寝心地の良さとベッドマットの寿命を長持ちさせるために、腰の部分の沈み込みが激しくならないよう、ベッドマットレスを回転させて、腰の部分の位置をずらすのです。

ベッドマットレスの表裏がないベッドマットの場合は、表裏もひっくり返してお使いくださいませ。

ベッドマットレスは、数年以上にわたり、体を休めてくれる寝具で、睡眠の質に直結しますので、お選びになられる際も、寝姿勢をきちんと保てる、また、へたり(沈み込み)が起こりにくいしっかりとしたコイルを使ったものをお選びになられると、質の良い眠りをしていただけます。

また、日頃のお手入れは、ベッドマットレス本体ではなく、 ボックスシーツ掛け布団カバー ピロケース を、こまめに洗濯をしていただき、清潔に保って毎日の快眠をお楽しみくださいませ。

羽毛布団のリフォーム(打ち直し)とは? 方法と注意点

羽毛布団のリフォーム、打ち直しの方法と注意点

羽毛布団のリフォーム、打ち直しの方法と注意点

「羽毛布団のリフォームって、何?」「羽毛布団のリフォームって、打ち直しのようなものですか?」とお問い合わせを頂戴します。ここでは、羽毛布団のリフォーム、打ち直しとは?と、その方法と注意点をお伝えします。注意点は、とても重要です。実際にリフォームをご依頼する際は、必ずご確認くださいませ。

目次

羽毛布団のリフォーム、打ち直しとは

羽毛布団のリフォーム(打ち直し)とは、羽毛布団の側生地をはずし、中の羽毛を洗浄、補足をし、新しい側生地で、羽毛布団をお作り直し、再生させることです。羽毛布団が膨らまなくなったり、あたたかさが感じなくなったり、保温性が低下したり、羽毛布団の寿命に近づいたときに、羽毛布団のリフォームサービスを利用します。

羽毛布団のリフォーム(打ち直し)を施すことで、保温性が低下するなど、状態が悪くなった羽毛布団が、新しい羽毛布団のように復元され、あたたかく、快適にお使いいただけるようになります。

羽毛布団のリフォームの方法、手順

羽毛布団のリフォーム(打ち直し)は、下記の要領で行われます。

  1. 羽毛布団の診断
  2. 側生地、足し羽毛の選定、確定
  3. 羽毛布団のお預かり
  4. リフォーム専門工場にて施工
  5. 仕上がり、お届け
  6. 費用、期間について

1.羽毛布団の診断

最初に、ご検討中の、羽毛布団が、リフォーム(打ち直し)が可能かどうかの診断をします。

リフォームを取り扱っている信用のおける寝具店にご連絡の上、羽毛布団をお持ちこみください。羽毛布団を診断できる販売員が、羽毛布団のリフォームが可能かどうか、診断します。

通常は、羽毛布団をリフォームを取り扱っている寝具店の店頭で、専用の機械を使って、羽毛布団の中身を一部取り出し、羽毛の状態をチェックします。

羽毛布団のリフォーム:店頭での診断の様子

羽毛布団のリフォーム:店頭での診断の様子の一例

お持ちいただいた羽毛布団が、見るからに、へたって、これ以上使えない状態の場合は、中身をチェックしないこともありえます。状態によっては、リフォームをしても、羽毛布団の復元が期待できないこともありえます。羽毛布団のリフォームが可能かどうか、リフォームを取り扱っている寝具店が、責任を持って、判断します。

2.側生地、増し羽毛の選定、確定

羽毛布団のリフォームが、可能だと判断された場合、次のステップに進みます。

可能な場合、増し羽毛をする羽毛と、側生地の種類を決めます。

増し羽毛と側生地は、羽毛布団同様に、品質のランクがございます。

ランクの高い羽毛と側生地を選ぶと、リフォーム後に再生された羽毛布団も、上質な羽毛布団に仕上がります。価格もアップします。寝具店の方と、相談をして、吟味をされて、品質をお選びください。

3.羽毛布団のお預かり

羽毛布団のリフォームに使用する羽毛と側生地が決定しましたら、お使いの羽毛布団をお預かりします。

お預かりした羽毛布団は、リフォーム専門工場に送ります。

4.羽毛布団リフォーム専門工場にて施工

お預かりした羽毛布団は、羽毛布団リフォーム専門工場にてお作り直しの作業に入ります。

  1. リフォーム専門工場で、布団の側生地をはがします。中の羽毛は洗浄されます。
  2. リフォーム相談で決定した側生地で、新しい羽毛布団を仕立てます。
  3. リフォーム相談の段階で、決定したランクの羽毛が、増し羽毛されます。
  4. 再生された羽毛布団が仕上がります。

5.羽毛布団リフォームの仕上がり

仕上がった羽毛布団を、お客様のもとにお届けします。

6.羽毛布団リフォームの費用、期間について

費用:
費用は、使用する羽毛、側生地によって異なります。使用する羽毛、側生地のランクが高くなると、リフォーム料金も高くなります。
価格の意味でも、信頼のおける寝具店に依頼することが大切です。

期間:
期間は、季節、混雑状況によりますが、最低でも、3-4週間かかります。2か月程度かかることもあります。

羽毛布団のリフォームを依頼するには

羽毛布団のリフォームが必要になった場合、依頼するには、次の方法があります。

  • 羽毛布団リフォームを行っている、安心できる寝具店に依頼
  • 羽毛布団のメーカーに相談し、依頼できる店舗を確認
  • インターネットで羽毛布団リフォームを受けている店舗にて依頼

いずれも、羽毛布団のリフォームは、安心して任せられる、寝具専門店、寝具メーカーで行うことが必要です。

1.店舗の場合、羽毛布団をお求めになった店舗さまにまずはご相談ください。

2.お近くに専門店がない場合、安心して任せられる専門店を、西川のホームページで検索できます。

3.インターネットでは、現在、寝具メーカーの昭和西川さまが、羽毛布団リフォームを受けてらっしゃいます。安心して任せられる寝具メーカーです。ご参考になさってください。お使いの羽毛布団のランクに合わせて、羽毛のランクもお選びいただけます。

羽毛布団のリフォームの注意点

大切な注意点があります。羽毛布団のリフォーム(打ち直し)は、必ず、安心できる、羽毛布団をお求めになられた寝具店にご相談ください。訪問業者さんや、電話による勧誘による業者さんには、注意しましょう。必ず、安心できる寝具店、もしくは、メーカーさんにご相談ください。

羽毛布団のクリーニングの注意点に記載した点と同様に、訪問による羽毛布団の点検、電話による羽毛布団の点検などの営業には、応じないでください。

有名なメーカー名(例えば西川など)を名乗ったり、メーカーを装っての電話による営業が頻繁に行われています。そういった営業に応じてしまったことで、さまざまな被害の実情を、私共も、そして、メーカーさまも、非常に多く耳にしております。

再度、お伝えします。羽毛布団のリフォームを希望される場合は、信頼している寝具店、または、信頼できるメーカーにご依頼、ご連絡ください。メーカーに連絡した場合は、メーカーから、リフォームを受け付けている寝具店を紹介していただけるはずです。

 
以上、羽毛布団のリフォームがどのように行われるか、と注意点についてお伝えしました。

羽毛布団のリフォームは、年々需要が増えています。利用されるお客さま方も増えております。もし、寿命に近い羽毛布団がありましたら、買い換えか、リフォームか、一度、ご検討いただくのもよいと思います。

インターネットで羽毛布団のリフォームを依頼したい方へ

インターネットでは、現在、寝具メーカーの昭和西川さまが、羽毛布団リフォームを受けてらっしゃいます。安心して任せられる寝具メーカーです。ご参考になさってください。お使いの羽毛布団のランクに合わせて、羽毛のランクもお選びいただけます。

オーダーメイドで作った枕が合わない事ありますか?

「オーダーメイドで作った枕。家で使ってみたら、どうもしっくりこない」というお声を頂戴します。オーダーメイドで作った枕が、家で使うと高さが合わない、ということは、確かにございます。原因は、2点ございます。この記事では、その原因と改善方法をお伝えいしまします。

オーダーメイドで作った枕が合わない事ありますか?

オーダーメイドで作った枕が合わない事ありますか?

目次

オーダーメイドで作った枕が、家で使うとしっくりこない原因と改善方法

自分の体に合うように作った、オーダーメイド枕が、家で使うと、高さが合わなくなる原因は、次の2つの場合があります。

  1. 計測時の敷き布団、ベッドマットレスの固さの違い
  2. 季節の変わり目による違い

それぞれの場合の、原因と改善方法を、お伝えしていきます。

1. 計測時の敷き布団、ベッドマットレスの固さの違い

1点目の原因は、オーダー枕の店舗で、計測時に使ったマットレスの固さと、ご自宅で使う敷き布団や、ベッドマットレスの固さが違う場合です。

敷き布団や、ベッドマットレスの固さが変わると、体の沈み込み具合も変わります。体の沈み込み具合が変わると、適切とされた枕の高さが変わってしまうのです。

具体的にお伝えします。オーダー枕を作る際、ベッドに横になって、首、枕の高さを計測される事がほとんどと思います。

店頭での計測時のマットの固さと、ご自宅の敷き布団や、ベッドマットレスのの固さが異なると、横になったときの体の沈み込み具合が変わります。沈み込み具合が変わると、寝た時の後頭部の位置と、背中の位置が変わり、適切な枕の高さが異なるのです。

例えば、寝具の固さ、柔らかさ、によって、下記のような状況が発生します。

計測時のマットより、ご自身の敷き布団や、ベッドマットレスが固い場合

お求め時、ちょうど良かった高さの枕が、ご自宅で使うと高すぎてしまいます。
原因:敷き布団や、ベッドマットレスが固ければ、体の沈み込みは少なくなるからです。

計測時のマットより、ご自身の敷き布団や、ベッドマットレスが柔らかい場合

お求め時、ちょうど良い高さの枕が、ご自宅では使うと低すぎてしまいます。
原因:敷き布団や、ベッドマットレスが柔らかければ、沈み込みが多くなるからです。

上記の理由で、オーダーメイド枕が、ご自宅の敷き布団や、ベッドマットレスだと、高さが合わない、しっくりしない、ということがあるのです。

枕が合わないときの対処法

ここからは、作った枕が合わない場合の、対処法をお伝えします。

1.ご自分で高さを調整

高さ調節ができるオーダー枕の場合、ご自宅の敷き布団や、ベッドマットレスに合わせて、枕の中身を出仕入しするなどして高さ調整をなさってみてください。

2.店舗や病院で、再調整を依頼

高さ調節がご自分でできないオーダーメイド枕の場合、お作りになられたお店さまや病院に、ご相談されて、適切な高さに再調整してもらってください。ほとんどのお店さまや病院では、再調整のサービスを行ってらっしゃいます。

オーダーメイド枕が合わない、といったことを事前に防ぐために

オーダーメイド枕が、ご自宅で使うと高さが合わない、という事態は、避けたいものです。

事前に防ぐ方法は、

  • オーダーメイド枕を注文する際に、ご自宅で、どのような固さの敷き布団、ベッドマットレスでお休みになっているかを伝えること

です。

枕店で計測しているマットレスの固さより、ご自宅の寝具は、固いか、やわらかいか、を伝えるのもよいでしょう。

お使いになっている敷き布団、ベッドマットレスの情報があれば、オーダーメイド枕のお店の方が、適切な高さを判断してくれるでしょう。

2. 季節の変わり目による違い

2つ目の原因は、季節の変わり目の体の変化です。季節の変わり目は、人の関節などがずれやすい時期になります。それに伴い、枕の高さが合わなくなることがあるのです。特に、春先、秋口は、ちょうどよかった枕が合わなくなることがございます。

季節の変わり目に枕が合わないときの対処法

季節の変わり目に、枕の高さが合わなくなった場合の対処法です。

1つ目は、ご自分で高さ調節が可能な枕ならば、ご自分で枕の中身を出し入れして、調整しましょう。低くするためにとりだした、枕の中身は、保存しておきます。季節が変わって、高くしたくなった場合に、対処できます。

2つ目は、オーダー枕を作ったお店さまや病院に、再調整してもらうことです。店舗や病院で作ってもらってから、期間がながく過ぎた場合は、再調整が可能かどうか、ご相談されてみてください。方法をアドバイスしてくれるでしょう。

季節によって、枕の高さが合わなくなることは、よくあることです。オーダー枕をお選びになられる際は、ご自身で高さ調節ができる枕をお選びになることをおすすめいたします。

快眠、安眠のために

快眠、安眠のためには、枕の高さだけを変えればよいというのではなく、正しい寝姿勢で眠れることが重要です。正しい寝姿勢は、枕と敷き布団、ベッドマットレスとの組み合わせで実現します。枕だけを見直すのではなく、枕を変えたら敷き布団や、ベッドマットレスも見直していきましょう。

毛布は、家庭で洗えますか?

毛布は、素材により、ご家庭でお洗濯が可能な毛布と、洗濯ができない毛布がございます。

洗える毛布

    • ニューマイヤー毛布
    • ポリエステル毛布
    • フリース毛布
    • 綿毛布
    • イベナ毛布

など、綿素材、もしくは、化繊素材の毛布は、お洗濯していただけます。

洗えない毛布

下記の毛布は、クリーニング店で、ドライクリーニングをご利用くださいませ。

    • マイヤー毛布
    • 純毛毛布(ウール毛布、カシミヤ毛布、アルパカ毛布など)
    • 絹毛布(シルク毛布)

など、獣毛毛布、絹素材、厚手の毛布は、ご家庭での洗濯に適しません。

基本的に、化繊素材の毛布は、ご家庭でお洗濯できるものが多いです。一部のウール毛布で、洗えるウール毛布として販売されている商品がございます。その商品に関しては、商品説明をご確認いただき、ご家庭でお洗濯くださいませ。

獣毛や、純毛、絹は、洗濯機で洗うと素材の風合いが損なわれますので、ドライクリーニングをご利用くださいませ。


マイヤー毛布は、2枚合わせになっているため、洗濯後、乾燥に大変時間がかかります。そのため、ご家庭でのお洗濯には、適しておりません。素材的にはアクリルなので、洗濯するのに問題はないのですが、厚みがあるため、ご家庭での洗濯に適さないのです。

  • マイヤー毛布とは、2枚合わせのアクリル毛布です
  • ニューマイヤー毛布は、1枚仕立てのアクリル毛布です

座布団のサイズを教えてください。座布団サイズの名称と用途

座布団のサイズは、下記の通り5サイズございます。形は、正方形ではなく、長方形です。ここでは、座布団のサイズ、サイズ別の座布団の用途と使い道、座布団カバーのサイズについて、ご案内します。日本らしい、座布団サイズの名称もお伝えしています。どうぞご参考になさってくださいませ。

目次

座布団の名前とサイズ表

座布団の呼び名よみかた幅 x 丈cm
銘仙判めいせんばん55 x 59 cm
八反判はったんばん59 x 63 cm
夫婦判めおとばん64 x 68 cm
高座用座布団こうざようざぶとん67 x 72 cm
法要座布団ほうようざぶとん70 x 74 cm

サイズ別、座布団の用途、使い道

ここからは、上記に記した座布団が、どのような用途、使い道かを、サイズごとにお伝えします。

  • 銘仙判

    銘仙判は、ご家庭でお使いになることの多い標準的な座布団のサイズです。1枚づつ販売されています。

  • 八反判

    その上の大きさの、八反判は、同じ柄、色の5枚組の座布団でございます。お嫁入り道具として用意したり、新築祝いの贈り物としてつかわれます。以前は、各家庭には、八反判の5枚組の座布団が必ずあったものです。

  • 夫婦伴

    夫婦伴は、さらにその上のサイズで、ご結婚の際にご夫婦のためにそろえる色違いのペア、2枚組になった座布団です。

  • 高座用座布団

    高座用座布団は、文字通り、落語の高座につかわれている、大きい座布団。

  • 法要座布団

    法要座布団が、一番大きいサイズで、お寺さんのお坊さんがお座りになる大きい立派な座布団のことです。

上記の他に、長座布団と呼ばれる、お二人で座れる座布団がございます。こちらは、サイズが製造元により様々ですが、一般的には、銘仙判を2枚並べるサイズ、43 x 126cm 程度でございます。長方形の炬燵に使われたり、ごろんと横になるのに使われたり、赤ちゃんをちょっと寝かせるのに使われたりします。

座布団の敷く向き、座る向き

座布団は、敷く向きがあります。座布団の一辺が、輪になっている辺があります。その辺が前方になるように座ってください。お客さまに座布団をお出しする際も、お座りになる方の膝の下の座布団の辺が、輪になる向きで、置きましょう。これが、正しい座布団の向きです。

市販されている、座布団カバーのサイズ

座布団カバーは、銘仙判から夫婦判までは、通常市販されております。

高座用、法要座布団に関しましては、通常、カバーをかけずにそのまま使うものなので、市販されておりません。必要な場合は、寝具店などにオーダーされるとよろしいかと存じます。

市販されている座布団カバーのサイズ表

座布団サイズの呼び名よみかたカバーサイズ:幅 x 丈cm
銘仙判めいせんばん55 x 59 cm
八反判はったんばん59 x 63 cm
夫婦判めおとばん64 x 68 cm

座布団は、上記の通り長方形となります。座布団カバーをお求めの際は、座布団の縦、横 のサイズをお測りになって、お求めくださいませ。

座布団カバーのおすすめを見る

下記、座布団のサイズ別の、座布団カバーのおすすめです。お探しのサイズ、お好みの柄をお選びください。

銘仙判 座布団カバー(55x59cm)

銘仙判 55x59cmの座布団カバーです。

八端判 座布団カバー(59x63cm)

八端判 59x63cmの座布団カバーです。

ベッドパッドの選び方。種類、素材、サイズの疑問を解消

ベッドパッドの選び方。種類、素材、サイズの疑問を解消

ベッドパッドの選び方。種類、素材、サイズの疑問を解消

ベッドパッドは、ベッドに必要な寝具です。とはいえ、どのような種類があるのか、どう選べばよいのか、が分かりずらい寝具の一つかもしれません。ここでは、ベッドパッドの種類や素材、サイズの選び方をお伝えします。あなたのお好みにあったベッドパッドを選んで、毎日の眠りをより良くしてください。

目次

ベッドパッドの選び方の手順

ベッドパッドを選ぶ手順をお伝えします。次の順番で選んでいきましょう。あなたの好みに合い、使い勝手が良く、ベッドのサイズに合う、寝心地の良いベッドパッドを選んでいただけます。

  1. ベッドパッドの種類を知り、何を重視して選びたいか決める
  2. 重視したいポイントから、ベッドパッドの素材を選ぶ
  3. ベッドパッドのサイズを決める
  4. 好みに適したベッドパッドを選ぶ

ここからは、選ぶ順番に沿って、一つずつ詳しく説明していきます。

1.ベッドパッドの種類を知る

ベッドパッドは、大きく次の3種類に分けられます。

  1. 清潔重視の家庭で洗えるベッドパッド
  2. 寝心地重視の天然素材のベッドパッド
  3. 快眠寝具のオーバーレイタイプのベッドパッド

それぞれのベッドパッドの種類の特徴を、順を追ってお伝えします。

1.清潔重視の家庭で洗えるベッドパッド

汗や汚れが気になる方、家で洗濯をして、清潔に保ちたい方、など清潔重視の方におすすめの、ご家庭で簡単に洗濯できるベッドパットです。

洗えるベッドパッドの特徴

  • 中わたの素材:洗える素材で、ポリエステルなどの化繊わた、綿わた(コットン)、ウール(羊毛)があります。商品のグレードにより、制菌、ホコリが立たない、乾きやすいなど、特徴のある中わたが使われています。素材により、アレルギーの方でも安心してご利用いただける商品もあります。
  • 厚み:数ミリ~1cnm以下程度の薄手です。
  • 家庭での洗濯:ご家庭の洗濯機で洗えます。

2.寝心地重視の天然素材のベッドパッド

寝心地の良さを重視したい方で、ご家庭での洗濯の必要性を感じない方におすすめの、材質の良い、天然素材のベッドパッドです。

寝心地重視の天然素材のベッドパッドの特徴

  • 中わたの素材:弾力性の高いウール、夏に快適な麻わた、綿わたや、ウールと麻綿のリバーシブルタイプなどがあります。寝心地を重視した中わたが使われています。
  • 厚み:洗えるベッドパッドより、厚手で、ボリュームのある商品が多くあります。
  • 家庭での洗濯:家庭では洗濯できません。日頃のお手入れは、陰干しとなります。定期的、また、必要に応じてドライクリーニングをします。

3.快眠寝具のオーバーレイタイプのベッドパッド

快眠を重視したオーバーレイタイプの快眠マットレスを、ベッドでお使いになりたい方におすすめの、快眠寝具のオーバーレイタイプのベッドパッドです。

快眠寝具のオーバーレイタイプのベッドパッドの特徴

  • 中わたの素材:エアウィーヴなどに代表される、高反撥素材や、ムアツふとんオーバーレイに代表される、凹凸形状の高品質ウレタンなどです。快眠のための機能を生かす素材が使われています。
  • 厚み:3~5cm前後です。
  • 家庭での洗濯:商品により異なります。例えば、エアウィーヴなどは、ご家庭で洗濯が可能です。

2.ベッドパッドの素材の選び方

ここからは、ベッドパッドの素材の選び方をお伝えします。上で選んだ、好みのタイプの中から、好みに合う素材を選びます。

清潔重視で選ぶ、ご家庭で洗えるベッドパッドの素材

洗えるベッドパッドは、使われている中わたが3種ございます。

  • ポリエステルわた: 通気性が良く、乾きやすく、軽い。
  • 綿(コットン)わた: 固め、乾くのに時間がかかる。
  • ウール(羊毛)わた: 弾力性があり、湿気の発散機能がある。

いずれも洗濯可能で、手入れがしやすいように、薄手のベッドパッドです。

中わたの素材によって、乾きやすさが異なります。一番乾きやすいのが、ポリエステルわたで、以下、次の順番になります。

  1. ポリエステルわた
  2. ウールわた
  3. 綿わた

頻繁に洗うことをお考えでしたら、通気性の良さ、乾きやすさ、軽さ、の点から、中わたがポリエステルわたの洗えるベッドパッドをお選びになることをおすすめいたします。

寝心地重視で選ぶベッドパッドの素材

天然素材のベッドパッドに使われている、主な中わたは、次の通りです。

  • ウール(羊毛)わた: 弾力性があり、湿気の発散機能がある。
  • 綿(コットン)わた: 固め、乾くのに時間がかかる。
  • 麻わた:吸湿放湿性にすぐれ、熱がこもりにくく夏におすすめ。

従来のベッドパットタイプで、寝心地を重視されたい方は、中わたがウール(羊毛)のウールベッドをおすすめいたします。

ウール(羊毛)わたは、弾力があり、寝心地が良く、湿気の吸収、発散をしやすい素材です。ベッドパッドの中わたには、最適です。洗えるタイプのウールベッドパッドも販売されていますが、寝心地を重視される場合は、洗えるタイプより厚めで、ウールわたがしっかり入ったタイプをお選びください。

お手入れは、ドライクリーニングになりますが、日頃は、ベッドシーツを取りかえるときに、ウールベッドパッドを陰干ししていただくだけで十分です。

快眠寝具のオーバーレイタイプのベッドパッドの素材

快眠を重視したオーバーレイタイプの快眠マットレスとは、ベッドの上にのせて使うことのできる、薄手の快眠マットレスです。ベッドパッド代わりとしてお使いいただけます。昨今とても人気が高まってきている商品です。

具体的な商品名では、エアウィーヴテンピュールマットレストッパー西川エアーオーバーレイなどが代表的なものです。

快眠寝のオーバーレイタイプの主な素材は、次の通りです。

  • 高反発素材:エアウィーヴなど
  • 低反発素材:テンピュールなど
  • 凹凸形状、ウレタン素材:ムアツパッド、西川エアーオーバーレイなど

腰痛や、背中の痛み、また、快眠にこだわられる場合、快眠マットレスのオーバーレイタイプを、ベッドパッドの代わりとしてお使いになるのもよいでしょう。

高反発と低反発素材の違いに、素材の詳細や特徴をを記載してございます。ご覧ください。

3.ベッドパッドのサイズの選び方

ベッドパッドのサイズは、ベッドのサイズ(シングル、セミダブルなどのサイズ名称)をご確認いただき、ベッドのサイズ名と同じ、ベッドパッドのサイズを選びます。

下記、ベッドのサイズとベッドパッドのサイズの寸法表です。標準的なベッドマットレスの寸法は、195cm丈と表示されています。ベッドパッドは、寸法が、200cm 丈と表示され、仕上げられている商品がほとんどです。195cm のベッドマットレスに、200cmのベッドパッドをお使いいただいて、問題はありません。

ベッドのサイズと、ベッドパッドのサイズ表

サイズベッドマットレスの寸法ベッドパッドの寸法
シングル幅 97 x 丈 195 cm幅 100 x 丈 200 cm
セミダブル幅 120 x 丈 195 cm幅 120 x 丈 200 cm
ダブル幅 140 x 丈 195 cm幅 140 x 丈 200 cm
クイーン幅 160 x 丈 195 cm幅 160 x 丈 200 cm
キング幅 180 x 丈 195 cm幅 180 x 丈 200 cm

 
ベッドのサイズが、ワイド、ロング、海外の特殊サイズの場合は、ベッドと全く同じサイズのベッドパッドが、日本では製造、販売されていないことがございます。

ベッドと同じサイズのベッドパッドが販売されていない場合は、ベッドのサイズより幅、丈が10cm程度小さい寸法のベッドパッドをお選びいただくことをおすすめします。理由は、ベッドの上下、左右10cm程度の部分には、体はほぼのりませんので、ベッドパッドが敷かれなくても、湿気や汚れがベッドに染みこむという心配がないからです。

ワイド、ロングサイズのサイズと、おすすめのベッドパッドのサイズ

サイズベッドマットレスの寸法おすすめのベッドパッドのサイズ
ワイドダブル幅 150-155 x 丈 195 cmダブルサイズのベッドパッド
幅 140 x 丈 200 cm
ワイドクイーン幅 170 x 丈 195 cmクイーンサイズのベッドパッド
幅 160 x 丈 200 cm
ワイドキング幅 200 x 丈 195 cmキングサイズのベッドパッド
幅 180 x 丈 200 cm
または、シングルを2枚

ベッドパッドのサイズは、大きめ、小さめどちらを選べばよいですか?

「ベッドと同じサイズのベッドパッドが見つからない。」
「ベッドより、ベッドパッドは、大きめ、小さめ、どちらを選べばよいですか?」と、質問をお受けします。

ベッドと同じサイズのベッドパッドが販売されていない場合、ベッドのサイズより幅、丈が10cm程度小さい寸法のベッドパッドをお選びいただくことをおすすめします。理由は、ベッドの上下、左右10cm程度の部分には、体はほぼのりませんので、ベッドパッドが敷かれなくても、湿気や汚れがベッドに染みこむという心配がないからです。

ベッドより、ベッドパッドが大きいサイズを選ぶと、ベッドからはみ出たベッドパッドが、シーツをおかけになる際に、もたついたり、おさまりが悪くなります。サイズが大きくなれば、価格も高くなります。おさまりが悪くなってしまうサイズを、高い価格をお支払いになってお求めいただくことはないかと考えています。

ベッドパッドのぴったりサイズがない場合は、小さめのサイズのベッドパッドを選ぶことをおすすめします。

ベッドパッドを選ぶ

ここまでわかったことから、あなたのお好み、サイズに合ったベッドパッドを選びましょう。

毛布は羽毛布団の上にかけるの? 毛布の素材別、かけ方の違い

毛布は羽毛布団の上に掛けるの? 毛布の素材別、掛け方の違い

毛布は羽毛布団の上に掛けるの? 毛布の素材別、掛け方の違い

「毛布は羽毛布団の中にかけていいの? それとも、上からかけるの?」羽毛布団に毛布を使う場合の、毛布のかけ方、かける順番のお問い合わせを頂戴します。羽毛布団と毛布を併用する際、毛布の種類によって、適したかけ方が異なります。ここでは、毛布と羽毛布団のかける順番、と、その理由についてお伝えします。

目次

羽毛布団の上からかけた方が良い毛布、とその理由

羽毛布団の上からかけた方が良い毛布

  • マイヤー毛布
  • ニューマイヤー毛布
  • アクリル毛布
  • ポリエステル毛布
  • フリース毛布
  • など

素材が、アクリル系、フリース系、ポリエステル系などの化学繊維素材の毛布は、羽毛布団の上からふわっとのせてお使いください。羽毛布団の内側のあたたかな空気を逃さず、暖かにお休みいただけます。

理由

素材が、アクリル系、フリース系、ポリエステル系などの化学繊維素材の毛布は、羽毛布団の上からふわっとのせてお使いください。

理由は、化学繊維素材の毛布を肌に直接かけると、毛布の毛羽に付着した汗による湿気が、体を冷やす原因になるからです。

化学繊維素材の毛布は、かけた瞬間からあたたかで、さわり心地もよいので、布団の中側に入れ、直接肌にかけて使いたくなります。

しかし、ヒトは、冬場も、寝ている間、コップ一杯以上の汗をかきます。寝汗は、湿気となります。化学繊維素材の毛布を羽毛布団の内側に入れた場合、汗による湿気は吸収されず、化繊の毛布の毛羽に細かな水滴として付着します。夜間、時間の経過とともに、その水滴が冷たくなり、体を冷やす原因となってしまうのです。

そのため、化学繊維素材の毛布は、羽毛布団の内側には入れずに、上からかけてお使いになる方が、あたたかくお休みいただけるというわけなのです。

そもそも毛布は必要?

まずは、羽毛布団を体の上にかけてお使いください。それでも寒い場合に、化学繊維の毛布をお使いの場合は、羽毛布団によって暖められた空気を逃がさず、布団の中に閉じ込めるために、羽毛布団の上から、毛布をかけてお使いください。

羽毛布団の中の暖かな空気を逃がさないように、化学繊維の毛布でふたをする、といったイメージです。

羽毛布団の内側にかけても良い毛布、とその理由

羽毛布団の内側にかけても良い毛布

  • 綿毛布
  • シルク毛布
  • ウール毛布
  • カシミヤ毛布
  • 上記以外の、天然素材の毛布
  • 特殊化繊の毛布、湿気によって熱を発散する毛布、吸湿機能の高い特殊化繊の毛布

羽毛布団の内側にかけても良い毛布は、素材が、ウール(羊毛、カシミヤ、アルパカなどの獣毛)、シルク(絹)、コットン(綿)などの天然素材の毛布です。そのほか、湿気によって熱を発散したり、吸湿機能の高かったりする、特殊化繊を使用した毛布も内側にかけても良いでしょう。

理由

理由は、化学繊維の毛布の理由と逆になります。天然素材の毛布は、(獣毛、絹、綿、などいずれも)、湿気をしっかりと、吸収、発散させます。天然素材の毛布を内側にかけても、寝汗による冷えた湿気で、体を冷やすことはないのです。

寒い夜、羽毛布団のカバーによるひんやり感を解消したい方は、天然素材の毛布を、羽毛布団の内側にかけてお使いください。天然素材の毛布の暖かな感触は、布団に入った時の冷たさを、解消してくれます。
 
 

以上です。

羽毛布団は、品質の良いものであれば、本来1枚でお使いいただけます。1枚で、軽く、暖かく、寒い夜でも安眠をしていただけるものです。ただ、寝室の環境、寒さの感じ方、羽毛布団のグレード、品質により、1枚だけでは保温性が十分でない場合もあるでしょう。そのときに、毛布などを併用します。

毛布を併用される場合は、上記のように、毛布の素材によって、かけ方を変えてお使いにってみてください。羽毛布団の軽くて暖かな掛け心地をたのしみつつ、保温性も補って、心地よくお休みいただけるでしょう。

ベッドパッドの洗濯の方法

ベッドパッドの洗濯方法をご紹介いたします。ベッドパッドは、ご家庭でお洗濯可能なものと、ドライクリーニングが必要なものとが販売されています。ここでご案内するのは、ご家庭でお洗濯可能なベッドパッドの洗濯方法です。

ベッドパッドの洗濯方法の手順

  1. お使いのベッドパッドが、洗濯可能かどうかを確認
  2. お使いの洗濯機の洗濯容量を確認
  3. 洗えるベッドパットを丸めます
  4. ベッドパッドを洗濯します

1. お使いのベッドパッドが、洗濯可能かどうかを確認

洗えるベッドパッド 洗濯表示

洗えるベッドパッド 洗濯表示

まずはじめに、お使いのベッドパッドが、洗濯可能かどうかをご確認ください。ベットパットに縫いつけられた洗濯表示をご確認いただけると、洗濯可能か、そうでないかがわかります。
左記のような、表示でしたら、ご家庭での洗濯が可能です。

洗濯表示を確認いただくのが間違いがない方法ですが、一般的には、中わたが化繊わた、綿わたで、薄手のタイプは、洗濯可能なパッドが多いです。ウールわたのベッドパッドは、洗えるタイプと洗えないドライクリーニングタイプと別れています。

2. お使いの洗濯機の洗濯容量を確認

次に、お使いの洗濯機の洗濯容量を確認します。ベッドパッドを洗濯できる容量かどうかをご確認ください。ベッドパッドのサイズにもよりますが、7kg以上の全自動洗濯機をお使いくださいませ。ベッドパッドの重さが1.0kg 以上のパットは、8kg 以上の全自動洗濯機をおすすめいたします。

洗濯の際は、お使いの洗濯機の説明書をお読みくださり、洗える量をご確認の上、お洗濯をお願いいたします。

3. 洗えるベッドパットを丸めます

洗えるベッドパッドを下記の写真のように、くるくると丸めて洗濯機に入れます。

ベッドパッドをくるくる丸める

丸める際、洗濯機の中層の高さより低めになるようにたたみ、丸めます。

4. ベッドパッドを洗濯します

ベットパットを洗う

大きめのふとん用洗濯ネットにいれてれてお洗濯していただけると、安心してお洗濯いただけます。

大きめのふとん用洗濯ネットに入れて選択すると安心

  1. 洗濯の手順は、お使いの洗濯機の説明書に準じて、洗濯ください。
  2. コースは、毛布洗い、ふとん洗い、弱洗いなどがベッドパッドの洗濯に適していますが、これも、お使いの洗濯機の説明書をご覧いただき、最適なコースをお選びください。
  3. 全自動のコースが終われば、洗濯終了。
  4. 陰干しで干してください。ベッドパッドを干す

ふとん用洗濯ネットは、

がございます。お好みの使い勝手に合わせてお選びください。

重要な注意

ベッドパッドの洗濯時は、タンブラー乾燥、乾燥機を使った乾燥は、しないでください。綿切れなどが生じ、使えなくなってしまうことがあります。

ベッドパッドは、その上に、必ず、ベッド用シーツボックスシーツをかけてお使いください。ベッドシーツは、ベッドパッドより頻繁にお洗濯してください。衛生的な、睡眠環境が整い、心地よくお休みいただけます。


以上が、ベットパットの洗濯方法です。

ベッドパッド洗濯に必要なおすすめアイテム

ベッドパッドの洗濯には、ふとん用の大きな洗濯ネットをお使いください。ベッドパッドが傷まずに、長くお使いいただけます。

ふとん用洗濯ネットは、

がございます。お好みの使い勝手に合わせてお選びください。

洗えるベッドパッドを探す

ベッドマットレスの上に敷き布団は使えますか?

ベッドマットレスの上に敷き布団は使えますか?

ベッドマットレスの上に敷き布団は使えますか?

「ベッドのマットレスの上に敷き布団をのせて使ってもよいですか?」という質問を、多く頂戴します。マットレスの上には、敷き布団は使わず、ベッドパッドを使います。敷き布団をベッドパッドの代わりにベッドの上に敷いてお使いになることは、おすすめしません。ここでは、ベッドで、敷き布団を使わない方が良い理由をお伝えいたします。

目次

ベッドマットレスの上に敷き布団は使えますか?

ベッドのマットレスの上には、敷き布団は使わず、ベッドパッドを使います。敷き布団をベッドパッドの代わりにベッドの上に敷いてお使いになることは、おすすめしません。

ベッドマットレスの上に敷き布団を敷かないほうがよい理由

理由は、敷き布団を、ベッドの上で敷きっぱなしで使うと、湿気を多く含ませたままとなり、カビやダニが発生しやすく、不衛生で、においなどの原因となり、快眠の妨げになるからです。

敷き布団は本来、毎日の上げ下ろし(布団を押し入れに出し入れすること)や、頻繁に干すことを前提に作られております。敷き布団は、毎晩コップ1~1.5杯かくといわれる寝汗を吸湿し、その湿気は、毎日の布団の上げ下ろしと、布団を干すことで発散(放湿)されるようになっているのです。

もし、ベッドの上に敷き布団をのせて、衛生的な状態でお休みになるためには、

  1. 毎日、敷き布団をベッドから上げる。
  2. 定期的に干す。

という、畳、フローリングの上で敷き布団を使う際と同じお手入れが必要になります。

ベッドマットレスの上にはベッドパッドを敷きます

ベッドのマットレスの上には、必ず、ベッドパッドを敷くようにしましょう。

ベッドパッドは、敷き布団に比べ、大変薄手で、(厚手のものでも、1.5cm 程度。通常は、数ミリ~1cm程度)敷き布団より、湿気をこもらせることがありません。

ベッドパッドの厚み

ベッドパッドが吸湿しきれなかった寝汗などによる湿気は、その下のベッドマットレスに落ちます。ベッドマットレスは、中がコイルになっており、大変通気性が良く、ベッドマットレスの側面には、湿気を放湿するための通気孔が複数あいており、湿気対策が万全です。

ベッドマットレスは通気性が良い

ベッドマットレスは通気性が良い

上記の理由により、ベッドの上には、ベッドパッド、そして、その上からベッド用シーツを掛けることが、ベッドで快眠をするために、最適な組み合わせとなります。

ベッドに必要な寝具、敷き方

ベッドに必要な寝具、敷き方

ベッドでお休みになる環境で、あえて、その上に敷き布団を敷いて、手間をかける必要はないのです。ベッドマットレスの上には、敷き布団ではなく、薄手でお手入れしやすい、ベッドパッドが、最適です。

ベッドパッドと敷きパッドの違いと使い方

ベッドパッドと敷きパッドは、違いや、使い方が分かりずらく、問い合わせを多く頂戴します。どちらも寝具の上に敷くパッドですが、それぞれ異なった使い方や特徴があります。ここでは、ベッドパッドと敷きパッドの違いと、それぞれの使い方についてお伝えします。

目次

ベッドパッドと敷きパッドの違い

ベッドパッドと敷きパッド、どちらもキルティングされた、薄手のパッドタイプの寝具ですが、使い方に大きな違いが1点ございます。(*キルティングとは、側生地の中に薄くわたが入り、ミシンでわたと生地を一緒に縫いこまれたもの)

  • ベッドパッドは、パッドの上に必ずシーツを掛けて使う
  • 敷きパッドは、シーツをかけずに直接その上に寝て使える

という違いです。

ベッドパッド

ベッドパッドの敷き方

ベッドパッドの敷き方

ベッドパッドは、必ず、その上からシーツをかけてお使いいただく寝具です。

敷きパッド

敷きパッドの敷き方

敷きパッドの敷き方

一方、敷きパッドは、直接その上にお休みいただけます。上からシーツをかける必要はありません。

下記、それぞれの特徴、使い方を、詳しくご案内いたします。

ベッドパッドの目的と使い方

ベッドパッド

ベッドパッド

目的:
汗などによる湿気を吸湿しベッドのマットレスの本体を長持ちさせるることと、ベッドの寝心地の改善です。

使い方:
ベッド用の寝具で、ベッドマットレスの上にのせて使います。ベッドパッドの上には、必ずベッドシーツを掛けてお使いいただきます。

仕様:
敷きパッドより厚みがあり、中わたの素材は、ウール、ポリエステル、綿など、用途によりさまざまな中材が使われています。ベッドパッドの選び方

名称:
ベッドパッドという呼び名のほかに、メーカーにより、マットレスパッドや、健康マットレスのオーバーレイタイプなどとも呼ばれている商品もございます。

敷きパッドの目的と使い方

敷きパッド

敷きパッド

目的:
季節の変化に応じて快適に眠るための寝具。具体的には、暑さ、寒さ、湿気対策用。
季節の変化や気温に応じて、冬は暖かく、夏は涼しく、湿気の吸湿目的など、より快適に眠っていただくために使われています。

使い方:
敷き布団でもベッドでも使える寝具で、ベッドシーツや敷き布団のシーツの上にのせ、直接その上にお休みいただきます。

仕様:
ベッドパッドより薄手で、ご家庭での洗濯が可能なものがほとんどでございます。パッドの表面の生地や中わたは、夏は冷感素材や汗の吸収力が高い素材冬は保温素材など、季節に合わせて快適に眠るための素材が使われます。

名称:
敷きパッドは、メーカーにより、パッドシーツ、汗取りパッドなどとも呼ばれています。

価格帯:
ベッドパッドより、お手頃価格のお品が多く販売されております。

注意点:
敷きパッドは、ベッドにもお使いいただけますが、ベッドパッドの代用になるものではありません。ベッドでお使いの場合は、ベッドマットレスの上にベッドパッド、その上にベッド用シーツ、そして、その上に敷きパッドをのせていただき、ベッドパッド、ベッドシーツと併用してお使いくださいませ。
 

以上、ベッドパッドと敷きパッドの違いをお伝えしました。

  • 敷きパッドは、季節に合わせて快適にお休みいただくためにお使いいただくもの。
  • ベッドパッドは、ベッドをお使いの方は、必ず敷いていただくものです。

初めてベッドをお使いの方に、おすすめのベッドパッド

適切な寝具を使うと、睡眠の質の向上につながります。心地よく眠って、元気な毎日を過ごしましょう。